日産は、日本の会社では無い。
日産は、泥棒貴族らの、盗人宿であった。
日産が支那で、ナン百万台車を生産しても。
日本人には関係ない。
むしろ、工業技術を手に入れた、恐惨支那が
調子こいて、南シナ海を盗む。
その手助けとなっただけ。
新EU離脱協定案はイギリス経済に「相当厳しい」内容だった
2019年10月19日(土)12時31分
ジョンソン英首相(写真)が欧州連合(EU)と合意した英EU離脱(ブレグジット)協定が発効すれば、メイ前首相の案に比べてEUとの経済障壁は高まり、国は貧しくなりそうだ。ブリュッセルで撮影(2019年 ロイター/Toby Melville)
シンクタンク、欧州改革センターの推計では、2016年の国民投票でEU残留を選んでいた場合に比べ、英国経済の規模は既に約3%小さくなっている。
ジョンソン氏が合意した協定案はメイ氏がEUと合意した案と概ね同じだが、付随する「政治宣言」の内容が薄まったとアナリストは指摘する。
メイ氏の案では今後EUと結ぶ貿易協定について「可能な限り密接な」貿易関係を目指すとしているが、修正案では「野心的な」の一言に置き換えられた。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/56247ebde550bdf912ef37388b74d0b5
煙が、モクモクのジーゼル車。これを、燃費など偽装して。お客を騙して売りつけてきた。そうした、ばった物を英国国内で作ってきた。労働者は東欧などからの、安い賃金で働く人たち。そして揺り籠から墓場まで、行き届いた福祉政策が、コストカットで低賃金。その外国人働き手の、家族までもの。面倒を見させられてきた。誇り高き名車を生産する、英国自動車産業は、ユダヤの経済詐欺師らによって。すべてが解体されて、海外に売り飛ばされた。残った、荒れた更地に、ドイツだとか、朝鮮人が役員の日産だとかが、やってきた。それで、英国人の技術者は放逐されて、只。東欧とか北アフリカからの経済難民。その福祉のための、税金だけはふんだくられてきた。
上にご紹介の。ユダヤの記事なんか読めば、馬鹿になる。
たとえば、慶応に行って、竹中 平蔵などの経済学講義を聴けば。大馬鹿になる。あるいは、ケーエー詐欺師になる。
東亜に視線を移せば、韓国だとか北朝鮮。此処ばかり見ていては、やっぱり小臭い金融麾下の、インチキ・マスコミに虚仮にされる。韓国は国際金融の奴隷国家。このことをスルーして、韓国ばかりを見ていては。裏で糸を引き、操っている小臭い詐欺師のことが、見えなくなる。民主党が分解して、後は残骸が残った。瓦礫を引っかき回しても、日本国の再建に使える者は、ナ~んにもない。ならば、我が自民党はどうか。
カネほしさに、敵国支那と国交を開いた。
ウサギがとれてしまえば、走狗は煮て食われる。
今だって、自民党は支那との公益を、重視している。この辺りが、関税戦争を仕掛けている。トランプ氏と、違うところなのだ。現代日本の、国を売る。そうしたスパイどもは、政権与党たる自民党。その中にこそ、大勢 蠢いている。この間諜どもを取り締まる。それには、小学校の低学年。その程度の社会認識では、コロリと小臭い貿易主義で。日本人を騙して、貧しくしてきた。金融の博徒で詐欺師に、騙されどおしとなる。
支那で自動車や、家電とか情報機器を作らせる。
さすれば、支那人だって。
東や南のシナ海にぐらいは、軍船をおしだす。そうした工業力を持ってしまう。
それと、軍事力も。諸刃の刃だ。
第一次、第二次大戦では、アメリカ人は安全な、銃後にいた。それで、軍事産業が、自国の社会をも。酷く蝕む。この事に、思いが至らなかった。それで、工業経済の実体ばかりか、軍事産業自体が、なんだか可笑しくなってしまった。そうした実態は、トルコのエルドアンが、ロシアのプーチンに鞍替えした。その絡繰りさえ見えなくなる。
とにかく、日本の軍産だって。
支那に工業社会を実現させる。
そして、力を蓄えた。支那が東シナ海だとか、南シナ海にも。出張ってきて、軍事的な緊張を高めてきた。
これって、普通の日本人にとっては、ちっとも益にならぬ事だ。
(しかしネ。日本の軍事産業にとっては、美味しいごちそうが……。このように、立場によって見方は変わる。そして、醒めた国民の目は、この辺りを見ている。ならばこそ、憲法改正には、無欲で望まねば、アメリカの二の舞となる。日本の政治思潮には、厨房程度が多すぎる。)
こうしてみてくれば、まずはお馬鹿な田中角栄。彼は土建屋であり、国際関係に関しては、謂っちゃ悪いが。くるくるパーであった。
こうした、国内の国際貿易で、富と技術をダダ漏れさせる。それだけでは無く、安全保障にも危機を招く。これは何も、昔の田中角栄ばかりでは無い。今の、殆どの政治家が、スパイのような胡乱な動きをしている。イギリスと同じく、議会制民主主義には、スパイの動きを目立たせない。そうした作用があることを、きっちりと。知っておくべきなのだ。
しかし、今の日本の政治思潮では、こうした売国のスパイどもを、鑑別する脳みそなんて、あるとは思われない。
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