親米の、茹だり蛙。
その脳みそを、少しでも覚醒させたい。
それで、もう一度。書き置く事とする。
米国は、先の大戦で日本国を侵略した。
アンポンタン条約を結んでいる手前、政府などは明言できぬが、
日本の歴史を、真摯に考える者ならば、
この冷厳なる史実は、絶対に忘れてはならない。
政府、自衛隊をホルムズ周辺に独自派遣へ 米構想入らず
相原亮 2019年10月18日 20時38分
政府は18日、中東情勢の安定と日本に関係する船舶の安全確保を理由に、ホルムズ海峡周辺のオマーン湾など中東への自衛隊派遣を検討することを決めた。情報収集の強化を目的とし、防衛省設置法に基づく「調査・研究」を根拠にする。友好国イランに配慮し、米国主導の「有志連合」構想・海洋安全保障イニシアチブへの参加は見送る。
米国主導の海洋安全保障イニシアチブに参加しない理由について、菅氏は「どのような対応が効果的か総合的に検討した結果、日本独自の取り組取り組みを適切に行っていくこととした」と説明。「引き続き米国と緊密に連携していく」とも述べた。
中東情勢をめぐっては、6月に日本の海運会社が運航するタンカーなど2隻がホルムズ海峡付近のオマーン湾で攻撃された。イランの犯行と主張する米国は有志連合を結成する方針を表明。日本に参加を求めていた。一方、首相は6月にイランを訪問したほか、9月の国連総会で日イラン首脳会談を行うなど緊張緩和に努めていた。(相原亮)https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/fe6c46746ee032f575db66de31e70756
アメリカ合衆国は、平和裏に暮らしていた。先住民族を、ほぼ皆殺しにして、デッチあげた野蛮極まりない、そうした国なのだ。
わが郷・左近尉は、ヒラリー・クリントンよりも、どちらかと言えば。トランプ氏を支持してきた。
でも、トランプ氏の政策の。その、右往左往ぶり。ぶれまくりぶり。これは、あまりにも無残で、目を覆いたくなる。
アメリカの大衆だって、ユダヤ・マスコミの洗脳から解けた。大勢の覚醒した人々がいる。その人々を、見事に騙し通さねば、次の大統領選挙には、とてもじゃないが勝てない。ところが、今のところ対戦相手のバイデンが、あまりにもおそ松くん。倅を手先にして、IMF等からの、対ウクライナ工作資金を、どれだけ盗ませたのか。とてつもない額のカネ。この戦費を盗んで、マネーロンダリング。アメリカは、これほどまでに腐り果てた。
先代の大統領・オバマ氏は、表の顔で。
戦争屋で穀潰し、本当の大統領職の執行者は、ヒラリー辺りだったのか。
ただ、米穀軍産は、もうアメリカ国民から見限られてしまっている。
それで、現職トランプ大統領は、シリア北部に跋扈する、戦争の狂犬どもの、一掃を認めた。筋書きは、多分ロシアのプーチンが書いたのだろう。最近ロシア側に寝返った、トルコのエルドアンに北側ら攻めさせ。搦め手には、シリア国軍が待ち構える。これで、あと一週間もすれば、表向きは綺麗なおべべのクルド人。だがその実態は、ユダヤに飼われた狂犬テロリストの群れ。コイツラが、実際の。正規軍の攻撃に怯えて、キャインキャインと泣くこと。啼くこと。それで、めでたく休戦となった。これでやっと、平和などこかへ、落ち延びられる。
戦争屋の耄碌爺、ボルトンを切ったのは、トランプ氏の 『対クルド政策に』 なんやかんやと難癖を付ける。ボルトンらの反シビリアン派が鬱陶しかったから。それでも、アメリカは。中東の政情を混乱させて、米欧金融資本側が、優位に立ちたい。その金貸し、今は金融博徒に落ちぶれた。ユダヤの私兵なのを忘れてはならない。うかうかと、海洋安全保障イニシアチブになんか、与すれば。サマワの時のような、胡乱な戦死とも言えない。自殺だか、病死だとか。あの小泉売国政権のドジは踏みたくも無い。
それで、ゴロツキ米軍とは、別の情報作戦ではある。
まあ、ヘタレな安倍政権にしては、上出来な決定だ。
仲裁軍の旗を見せて、威圧の初手ではある。 ポチっ とお願いします。
【わが郷】
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