わが郷・左近尉も
勝つとは思ってましたが。
まさかの、連勝でした。
それが、下のような。
千曲川氾濫で高齢者施設が孤立状態に 長野市穂保
2019年10月13日 6時18分
長野市によりますと、千曲川が氾濫している長野市穂保で、高齢者向けのグループホームや老人ホームが孤立した状態となり、入所者が施設の２階などに避難しているということです。施設の周辺は水につかっているため、消防がボートを使って救助活動を進めているということです。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191013/k10012128281000.html
まさかは、
もう止めにしたいですネ。
上の絵は、2017年 07月 24日に撮ったモノ。
でも、今年の今月には、ダムの本体は完成して、湛水試験。それで、この台風で。すでにほぼ、満水状態らしいです。
つまり、湛水試験の今からして、すでに。ダムの治水成果を、見せつけてくれました。
日本の技術と、成果で得た。金融資本を、海崖にダダ漏れさせてきた。
日産だとかの、国際企業は。やっぱり小臭い、売国企業であった。
巨大国際企業の利益を代表するのが、欧州にあってはEUなのだ。
つまり、EUは庶民にしてみれば、敵対的な存在なのだ。 https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/37726aabf1118d8adc786972b8fa5948
この二つの目的を実現するためにおこなうことは、金持ちと一般人のあいだに鉄壁の隔壁を築くこと。勤労者には低賃金。経営者には資金繰りの苦労をさせること。前者の低賃金は日本の近年をみればよく分かる。後者の資金繰りの困難は貸し渋りと貸しはがし。小泉政治は泥靴で銀行家の机に飛び乗って、貸付金の早期回収をしなければ、テメエの銀行はブッ潰すと脅した。有利子負債は、不良債権との宣伝で、金融の本質的機能を否定してしまった。かわりに与えた餌が、金融資金のアメリカ金融への環流の手数料である。
自動車や電気や情報機器の事業資金の調達の、今までの代わりに用意したのが、株式市場などからの資金調達であった。だが株式の公開は、ドルの印刷機の所有者つまり米国金融への従属であった。堀江貴文はリーマンブラザースを後ろ盾として、日本のマスコミを買う暴挙に出た。かくなれば捨ててもおけぬ。村上世彰も含めて逮捕した。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/780bb856752e22fd1c03ec355a8f8acb
キムチ・マスコミが褒めそやした。経営のカリスマも、
この程度の、ピエロであった。
彼が個人的に、日産から盗んだカネが、100億円ていど。
だが、マスコミは報じないが、ルノーに売り飛ばされた。その日産から、支那や欧州に遺漏した。その技術と資本の総額は、ナン拾兆円ほどもあろう。
マスコミだとか、それからユダヤの提灯学者。そして、お馬鹿な売国政治。これらが、己らの小さな利益のために。日本の自然堤防、 シャウプ税制を破壊した。この破れた堤防から、日本の富が反対に、日本人の美田に襲いかかった。支那とか東南アジアからは、泥のようなガラクタだとか。安物の日曜雑貨が、中小企業という、美田に奔流となって襲いかかった。
儂らは、決して忘れない。
ウヨも、サヨも。
どちらも、自民党や 今は解党して、みすぼらしいサヨク政党の残骸。これらの、売国奴もがなしたことを。
今までの、アホウな右や左の旦那様。
これでは、日本の巨大すぎる。圧倒的な、膨大すぎる資本と技術の奔流。これを、正しく制御することは、絶対に出来ない。
コンクリートから、人へ。の念仏ではダメなのが、悲しくも。証明されてしまった。
一般国民。普通の日本人の利益を代表する。そうした、スーパー堤防を、政党政治の中にも、実現させる。
それには、膨大な時間と。壮絶な戦いの、歴史を積み重ねてゆく。その熱い熱意が必要だ。
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