家族が遣ったことで、
自分は与り知らぬ。
などという屁理屈は、
政治の世界では、とおらない。
関西電力の原発事業では、
もう、とうに 死んでしまった。
地元自治体の、助役の所為にする。
こうした身勝手。
無責任の、役員バラに
大きな社会的責任の、重責を務めさせる。
その危険性は、福島第一原発で、決定的に証明された。
進駐軍支配で、日本の様々な発電事業が、
九電力に集約された。
これは、一種の共産主義。
競合してしのぎを、削ることも無い。
ただ、高い 価格の石油とか石炭など。
是を唯々諾々と、進駐軍関係から、買い取る側の責任者。
是が、電力＝特ア利権構造の、GHQ 忖度役員らの資質であった。
無能で無責任。ただし、米国支配のエネルギ支配。
とにかく、とんでもな。高値で買い取ることが、使命だったのだろう。
米軍の指示に、とにかく。 従順であれば、それで良かった。
ならば、その体制の、三代目あたりなのか。
関西電力 金品受け取り問題
福井県知事が徹底究明を要請
2019年10月11日 20時02分
関西電力の経営幹部らが福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で、福井県の杉本知事が菅原経済産業大臣を訪れ、事実関係を徹底的に究明することなどを求める要請書を手渡しました。
面談のあと杉本知事は記者団に対し「原子力発電所の職員の士気が下がっていると思う。非常に危険な状況なので士気が下がらないよう手当てをしていただきたい」と述べました。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/267f0cfd587951a467dfe2a6eecb1f3e
韓国のタマネギ法相ばかりを、嗤ってもいられない。反対野党が政権を獲れば、そのとき実力が露呈する。
それで、民主党はものの見事に、解体して。バラバラになってしまった。
現実の、現場では。
みんなが命がけ。で、闘っている。強い現実と肉体がぶつかり合えば、身体がミシミシと悲鳴を上げる。それでも、絶対に 、 後ろに退いては負けになる。
国際主義に従順なこと。これが戦後利権構造の、つまり。押し込み強盗、米穀支配の引き込み役の、任務ではあった。彼らはアメリカに、戦争で負けたから。こうなったと。すべて歴史の所為にする。わが郷・左近尉が常々言ってきたこと。都市空爆や原子爆弾の投下。これは、明々白々の、戦時国際法違反である。これを追認すれば、日本軍もアメリカ市民の上に、原爆を投射するのか。わが昭和帝陛下は、これを絶対に認めなかった。これが、日本の文化精神なのだ。これが無ければ、世界の文明も滅びる。
だが、
この厳かな、
帝意を解さない。
そうした下衆な恥知らず。だからこそ、進駐軍支配に、尾っぽを振ってきた。
これからは、時代も改まり
零和の時代である。
武士は食わねど高楊枝。
そうした気骨のある。
人格がトップには、求められる資質なのだろう。
腐ったタマネギは、全部捨てねば。
病気が、ほかにも感染してしまう。
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