安倍内閣の新閣僚が決まって、
なんだか、凪の政治状況だ。
ボンのお仲間というか、
その蔓を、づるづるづるっと、
たどった先には、
サヨクも、ウヨクも、残念ながら。 雨の狗。
こうした怪しい事案には、目を瞑って。
沈黙は金。
ならば、目覚めた国民は、憲法改正しても……。
ヘタレなウヨクには、国際政治を任せられない。
とか、思ってしまうのが、悲しい現実だ。
サウジ石油施設攻撃は「自作自演」も !?
供給障害の原油高はリスクオフ要因に…
2019年09月16日(月)東京時間 13:33
サウジ石油施設攻撃、イランか自作自演か
気になるのは攻撃のタイミング。ちょうど先週(9月9日~)、トランプ米大統領がイランへの制裁緩和を示唆して原油価格は下落していました。
サウジアラビアでは、サウジアラムコ会長も兼務していたファリハ・エネルギー相が9月7日(土)に解任されたばかりでもあり、サウジアラムコは年内にもサウジアラビア国内で上場予定です。
原油価格を持ち上げるための「サウジ自作自演説」も出ていますね。
https://zai.diamond.jp/articles/-/325425 ← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。
日本は平和国家。
これが戦後政治で日本が、馬鹿の一途で護ってきた看板なのだ。
世界一優秀な潜水艦も、哨戒機も
日本を守る楯と言うことになっている。
まさかの事、P-1 哨戒機 は、核戦略爆撃機だとは言えない。
翼に亀裂が入るほどの、急降下などで負荷をかけてみる。
これって左近尉の電波で診れば、原子爆弾の電磁波が飛び交う、気流乱れる雲海の中を飛行できる。その性能をためしてみた。
なんて政治家は言っては行けない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a19c21b342ee808b74842ed31a914320
日本も韓国なども、マスコミだとか政治家とか、政治家が小金持ちをダマしてきた。
そして、最後の手段が国民を騙して、消費税を召し上げる。
米欧の支配階級は、そのツールに軍隊だとか。あるいは、情報組織を使ってきた。
おバカな王子様だもの、この程度のことは。
当たり前に、してのける。
トランプ氏だって、ロシア疑惑では、さんざんに嫌がらせを受けてきた。
ならば、イランが関与ならば。臨戦態勢だ とかの、与太も言わねば面倒なことになる。
このあたりの、思想的な対応は。東西冷戦の、脳軟化症。経済も、金融も。ましてや 「自由主義経済」 ナンチャラは、テロだって使って、風説の流布。こうした、状況が今でも続いているのだろう。あの犯罪者の堀江だって。今でも宇宙ビジネスで、頭のあったかな。衆愚を騙している。
中東緊迫、原油が急騰 ブレントは一時28年ぶり上昇率 中東・アフリカ 2019/9/16 7:29 (2019/9/16 17:50更新)
【ロンドン=篠崎健太、ニューヨーク=後藤達也】サウジアラビアの石油施設への攻撃を受け、原油価格が急上昇した。国際的な指標原油の北海ブレント原油先物は16日、一時19%も上昇。原油急騰による物価上昇が景気を冷やすおそれもあり、各国で株価が下落した。トランプ米大統領は15日、原油の供給不安を和らげるため「必要に応じ、戦略石油備蓄を放出することを承認した」と表明した。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49858610W9A910C1000000/
左翼であるハズの、玉ねぎ法相だって。株などの金融商品で、儲けを企んできた。わが郷謂う、サヨクに過ぎない。それで墓穴を掘ったわけなのだが。米国に取り憑いた米穀軍産・金融詐欺師が、ツルんで悪事をなせば、こうした仕儀となるのだろう。
米穀軍産のチンドン屋、マスコミの言説を信じていれば。
国際政治の壁の向こうが見えない。
15歳の少年・少女の、偏狭な世界観で。
誤った見方で、愚昧な思潮を述べるだけの、与太郎でありつづける。
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