ひろのひとりごと さんの記事のご紹介です。
つまりイギリスなどは年間2500兆ベクレルのトリチウムを海洋に放出しているわけです。
福島原発から排出されている『処理水』のトリチウムの量は最大1リットルあたり1000ベクレルとのこと。量は一日300トン。なので
1000ベクレル ✕ 300kL ✕ 365日 = 1100億ベクレル/年
まあ、イギリスが排出しているトリチウムに比べたらたかが知れていますね。
https://hirohitorigoto.info/archives/242
トリチウムを含んだ処理水は、『汚染水』ではありませんネ。
それをあたかも、身体に有害な、『汚染水』 として、嘘の報道をする。
それに呼応して、自民党政権の閣僚も。というか、横須賀のボンも、あらぬ方向に機関銃を撃ってきた。おいおい、後ろから。というか、安倍政権の原子力政策に、真正面から撃ちかけてどうすんの。外国などは盛んに放水している。そのトリチウムを含んだ処理水が、あたかも有害物質だと、間違ったデマを飛ばして、ボンはどうしたいのだ。
とにかく、倅もオヤジとおんなじで、「反原発」の「工作員」なんだネ。
全世界で普通に行われている。人体に無害と認定されている。その、トリチウムを含んだ処理水を、あたかも有害物質だと、強く印象付けている。これって、得意の後ろから撃つ。ってえ、ヤツなんでネ。
茨城県の漁業に風評被害を、与えてしまう。
ちょっと見た目には、茨城県の漁業を心配している。ナンテね。
これって、反原発のデマそのもの。なんだよネ。
こんな、工作員を引き込んで、なんか勘違いしている。その、オッサンも、先が見えたような。でも、戦いって。こうした思い違いの「兵隊」
世論工作の以外の何もの でもない。だって、有力な戦力として有効利用せねばならない。ならば、閣内からではなく。閣外だとか、一般国民の目線のネットなどから、自民党内閣への援護射撃をせねばならない。その点で「大阪湾に放流も可」とか、言い出した。維新の松井氏は、この点では、きわめてまともな事をいっている。
出鱈目な言動で、風評被害を助長する。
もう、横須賀のボンは、反安倍内閣との。本質が露呈してしまった。安倍晋三氏は、協調型政治。というか、ヘタレ。なので、彼への批判は、一般国民の良識に、頼るしかない。
とにかく、トリチウムは、自然界に普通に存在するもの。
もちろん、異常な濃度で暴露されれば、ある程度の症状は出るのかもしれない。
しかし、冷戦時代には、米国もソ連も盛んに、大気中で核実験を行ってきた。
そこで放出されたトリチウムの濃度は、自然界に存在するトリチウム濃度よりも、はるかに濃かった。
当時の、大気は。わが日本においても、とてつもない濃度と量の、放射性物質が満ち満ちていた。それで、われら日本人は、健康被害を、そのトリチウムにより、受けたのか。もちろんそのような科学的、医学的な研究報告は、見当たらない。
サヨクや、神奈川のボンらは、明らかに。反日で、日本の不利になる。この無知蒙昧な宣伝をしているだけだ。もちろん、NHKをはじめとした、テレビや新聞のマスコミも、ほとんどが。インチキの報道をして、人々の正しい判断を狂わせている。
これって、利権のタンクだよね。
太陽光パネルの利権は、広く人々に知られている。
利根川の自然堤防を削って、その結果。常陽市に大水害を引き起こした。その原因は、太陽光パネル利権の、恥知らずな追求の結果だった。でも、大手マスコミはこれを報道しなかった。
放流しても問題のない。つまり、
諸外国が普通に、海に放流させている。
それを、あたかも、漁場を汚染させる。悪行のような、イメージを強制的に喚起させる。これって、風説の流布である。それで、漁民の方々に、幾分かの被害が出れば、マスコミだとかは、訴えられることもある。刑事事件では、警察が動かねば……。でも、民事の裁判ならば、関係者はだれでも。反茨城県の風説を流す。その マスコミや政治家らを、訴追することができる。
赤信号、みんなで渡れば、怖くない。
マスコミ、そしてサヨク反日政治屋、そして現金を膨大なロットで受け取る。汚染水(ほんとうは単なる、海に放流すべき処理水)の、タンク設置業者。これらは、みんな茨城県の漁業者に、不当な風説の流布で、被害を与えてきた。それと、われら一般の国民も。そして東電の電気の消費者も。不当にカネをむしり取られてきた。不当に高い、原発復興費の上乗せ。国による、原発への予算処置がやはり、不当に高い。それは、ここに国民を小馬鹿にした、原発復興利権が。膨大な金額の 「汚染水タンク利権」 があるからだ。これって、よくよく俯瞰してみれば、韓国からむしられてきた。慰安婦や徴用工問題と、まったくおんなじ構図なのだ。
韓国などの、歴史認識に事寄せての、せびり。強請は、ぜったい悪。このことが、広く日本国民に知られてきた。それで、安倍政権の対韓国政策は、実に多くの支持を集めるようになった。
今度は、『汚染水利権』に群がる。国賊どもの犯罪性を、強力に追及する時となった。
『大使閣下の料理人』 で、ホラン 千秋さんは、フランス料理の有名シェフを好演していた。その中で、使ってはいけない食材を使ってしまった。でも、これってドラマを面白くする。作り話のプロットである。こうした、いけない事は、ドラマでは あって 当然。でもネ。とくに彼女が、しらっと。スマートに演じてくれた。その悪役ぶりは、見ていて美しかった。 でもネ。現実の報道だとか、政治的な言動で。ウソは駄目でしょう。
人々が、様々なデマに惑わされて、自分の利益とは敵対する。そうした政治家を選らば されてきた。
こうした悲惨な現実を、打破して正しい民主主義を実現する。そのために、多くの目覚めた人々が、頑張ってきた。
ならばこそ、マスコミだって。ウソを、しれっとは、言えなくなってきた。
しどろもどろの、マスコミ報道を診れば。 面白くもある。 ポチっ とお願いします。
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