1965年の日韓基本条約で、
韓国は、国家予算の なんと 3倍の経済協力金を得た。
そして、失われた日本経済。
その 30年の中で
日本国は、毎年 40兆円ほどの資金を
海外へ遺漏させられてきた。
これが、55年体制での
自民や社会党による、日本経済食い潰し
なんや、かんや言っても。
ミギもヒダリも、売国であった。
警察に離島専従部隊 来年度予定、武装集団上陸に即応
2019.9.6 07:00|
警察庁は、中国が領有権を主張する尖閣諸島(沖縄県石垣市)など国境の離島警備を担当する専従部隊を令和2年度、沖縄県警に創設する方針を固めた。離島対処の専従部隊は警察で初めてとなる。武装集団の不法上陸などに対する即応能力の強化が狙いで、高い練度を持った隊員を配置し、自動小銃など強力な武器を装備させる。
専従部隊は2年春ごろの立ち上げを予定。隊員らは離島に常駐せず、事案の発生に応じて沖縄本島から移動して対応に当たる。2年度末に県警に配備される大型ヘリコプターでの輸送や海上保安庁の船艇での接近など、事案に応じた対応を取るという。離島への不法上陸は海上からの接近が予想されるため、海保と情報共有などの連携強化を進めるとみられる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e51511361e9f0c7817633205c0652446
特ア・朝鮮系の人たちだとか、蓮舫のような支那人だか、今は帰化してニホン人。とかの大日本帝国の旧支配地域の人たち。この方々のうち、米国進駐軍に使われて、米国の日本支配に協力してきた。こうした特ア系の人の数が、おおよそ 1000万人。わが日本国内に住み暮らしている。そして国内総生産が、約500兆円あるうち、その半分 250兆円以上を壟断してきた。衣食住、つまり医療はユニクロ。製パンだとか麺類の粉食品は、アッチ系。そして言わずと知れた、土建屋箱物セイジは、特ア系の独壇場。それが、小泉政権時代をむかえて、日本の働き人の汗の結晶を、米欧そして支那・朝鮮にダダ漏れさせる。これが庶民を騙す、その経済用語では、金融改革であった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4b7cba9d8cba3edfcbad9618a5feafbe
昭和帝の御聖断によって、大東亜戦争は終戦を迎えた。
大日本帝国の版図は、それぞれに独立したが。軍事と経済は、レーニン謂うところの、【帝国主義論】。国際金融資本の私兵である、米国軍による支配と干渉が打ち続いた。日本帝国軍の復活を阻止する。そのために、朝鮮半島では戦争が起こされ、半島は分断国家とされた。毛沢東の「解放軍」により、蒋介石の国民党は、追われて台湾に逃げた。そして支那は、あまりにも広大な支那大陸に跋扈。ならば、海賊の末が建てた。アメリカは共産支那とは、戦えなかった。
尖閣諸島を奪われる。
この危機は、上陸する支那の活動家。これを、テレビなどで見れば、ひしひしと実感できる。
しかし、チュウゴクへ進出した、日産だとかパナソニック。その売国企業が持ち出した。資金と技術の膨大さは、ほとんどの人々に実感されることはない。
安倍晋三氏は、尖閣に公務員を常駐させると、選挙で公約した。
それが、いまだに実現されていない。
まあ、急に転舵すれば、大船だって転覆する。サヨクに任せれば、トンデモなことになる。儂等は、何度も見てきた。今は、韓国が転覆しそうな。そうした操船……。
今では、見る影もない。
国際構造改革、その実は日本のお宝を海外へ持ち出した。その売国のキックバックで、法外な報酬。
こうした、屑たちが、自民党や、サヨクの屑勢力の、金銭的スポンサー。それと、売国財界に飼われた。マスコミが、偽の戦後史を、盛んに宣伝をしてきた。こうした、マスコミの炎は、消える時が一番明るいのか。温湯の、ボンを誉めそやす。それと、彼を内閣に招き入れた、官房ナンチャラ氏だって、ある意味。次の芽をつぶした。とも、言える訳で。
東アジアだけではなく、日本の経済実力は。世界を確実に、リードしている。
つぎは、政治的な、自律性を発揮する。その時季なのだが……。 ポチっ とお願いします。
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