尖閣海域近辺で、
対艦ミサイルの実射を含む
演習を実施する。
宮古島から、ミサイルを飛ばして
小舟にだって、正確に着弾させる。
陸自 宮古島に火薬庫
2019 09 15
ミサイル部隊配備で
沖縄県・宮古島(宮古島市)への陸上自衛隊ミサイル部隊の配備を巡り、防衛省が地対空・地対艦ミサイルなどを保管する火薬庫などの建設予定地につてい一部地権者と 8月末に売買契約を結んだことがわかった。今月下旬に住民説明会を開き、10月にも造成工事に着工する方針だ。
火薬庫は来年度末までの完成を目指している。建設用地は陸自宮古島駐屯地から 10㎞なれた保良鉱山地区にあり現段階で全19ヘクタールのうち 11ヘクタールを取得した。小銃の射撃訓練を行う射場なども整備する。防衛省は今年3月、同駐屯地を開設して警備隊役 380人を配備した。今年度中に地対空、地対艦の両部隊も配備し、将来的には 700~800人規模とする計画だ。ミサイル部隊の配備には、沖縄本島と宮古島を結ぶ宮古海峡で中国軍艦船の通過が常態化している事を踏まえ、抑止力を高める狙いがある。
同駐屯地では 4月、住民に十分な説明がなく、中距離多目的誘導弾や迫撃砲弾を保管していて事が明らかになり、一部の市民が反発した。このため防衛省は一時的に、市街に撤去した。新設する火薬庫には、それらも保管する予定だ。 読売新聞、朝刊
さて、現実の対艦ミサイルでは、射程の短さが危ぶまれる。
日本の兵装は、『専守防衛』 てな、ヘンテコな縛りが掛けられてきた。
でも、まあ
アメリカ軍の東シナ海からの、なんとなく。撤収というか、 能力の低下とともに。
日本は此のあたりの、
防備を堅くせねばならない。
射程が数百キロメートル超の、対艦ミサイルもそのうち整える。
韓国があのようになったのは、日本の対応が手ぬるかったから。
武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
上の緑の文章は、憲法九条のさわりの部分。
ならば、自衛隊が離島奪還訓練、南西諸島想定し12月 【読売】 は、明々白々の憲法違反なのか。さあさあ、我らの愛しの瑞穂ちゃん。「憲法違反、ケンポー違反」 と騒ぎ立てて、現実政治能力のない、空想家として自滅するのか。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/632a5a45b4f87c49acac4ef8dd17d871
安倍政権がこのまま続けば、韓国の馬鹿どもは。早晩おとなしくなる。
次は、支那の増長を押さえつける。
そうした時代が、遠くない将来に。必ず訪れる。
日本の 対韓政策の硬化は、その手慣らしにすぎぬこと。
とにかく、特亜利権の享受者は、
なんやかんやと屁理屈を言い立てて、
安倍政権を腐している。
真っ当な、政権批判ならば
あんたは、日本国防衛を。
いったい、どうするの。
とか、聞いてみれば、特亜は 返答に窮する だけ。 ポチっ とお願いします。
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