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惚け じじい。

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2019 09 14 惚け じじい 【わが郷】 ボルトン 【アメリカ合衆国

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 金 正恩(キム・ジョンウン)【岩淸水・人物】1982~ 金 正恩 【北朝鮮

米国軍産複合の、政治的な代弁者。

ボルトン氏は、人の年齢も数えられなくなったのか。

 

リビアのカダフィは、老い先短く

愚息の将来を案じていた。

それで、ボルトン等の

『オレオレ詐欺に引っかけられて、哀れにも命まで落とした。』

 

愚昧な大衆相手では、いえないことも多い。

只、軍事と国際政治が。

わかる御仁ならば、「北朝鮮や、インド。そしてパキスタンが核兵器を放棄する。」

なんて、寝言にも言わない。 

 

011 02 22 日本の夜明け前【わが郷・政治】アホな倅可愛さに、宿敵と連合したのだが、この時すでにこのジジイは充分に腐っていた。

日産を食い潰すゴーンを送り出した、フランスのサルコジ大統領と、アラブの暴れん坊だったカダフィが手を握った。

アホな倅可愛さに、宿敵と連合したのだが、この時すでにこのジジイは充分に腐っていた。 https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e3b5dbdbfd81bd59ec057c449c65c642

 

ボルトン氏なき米外交どこへ

対話路線?思いつき加速? ボルトン氏なき米外交どこへ

     2019年9月12日  06時00分

 トランプ米大統領が10日、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)を更迭した。外交安全保障政策の司令塔の交代は、3回目。他国への軍事介入に積極的なネオコン(新保守主義)の筆頭格が政権を去ることで対話路線が進むことが期待される一方、トランプ氏の思いつきにまかせた外交姿勢がさらに加速するとの懸念も出ている。

      2019 09 12 ボルトン氏なき米外交どこへ【保管記事】

  トランプ氏はアフガニスタンからの米軍の段階的な撤退を模索したが、ボルトン氏は「タリバーンを信用してはいけない」と反対。ワシントン・ポストによると、8月に政権幹部がこの問題を協議した会議で、ボルトン氏は当初外された。

  トランプ氏はワシントン郊外のキャンプデービッド山荘にタリバーン指導者を招くことを画策。これにもボルトン氏が反対したため更迭を決断したとされる。
 https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/eea67a662598df8fa8fad47cc8091c96

 

2019 09 02 戦争で解決する【わが郷】  戦争で 解決する。 【わが郷

わが安倍首相が、北朝鮮の核を放棄させる。みたいな、薄甘い事を何度か言ってきた。

でも、これって日米安保のアンポンタン。軍事的な対応を放棄させられてきた、押しつけ米軍憲法。その戦後レジームに対する、最大限の忖度。つまり、単なるお追従に過ぎぬ事。法王様ならば、核の廃絶などと、天の声に感応できる。しかし、現実の国際政治では、そのような長閑なことでは、リビアのように国を滅ぼされてしまう。

米イージス艦衝突【岩淸水・記事分類】 米イージス艦衝突 【イージス艦】 

米穀の最新鋭艦は、たかが商戦と衝角戦をやって。大破した。死者まで出している。

わが日本帝国の雌伏すること、70有余年ついに、米国軍隊は此処まで腐朽した。

イージス・アショア【岩淸水・米軍装備】 イージス・アショア 【USA 軍装備】 

マスコミは、北の 『弾道弾』と か、騙っているが。そのような低角度で、低空を飛ぶのは誘導ミサイルに決まっている。クリントン政権などの、融和政治が、此処まで北の核武装を推し進めてきた。

 2018 05 19 日本が核技術を完成【わが郷】

 

とにかく、ボルトンの発言は、米朝首脳会談を破壊する。もしも、北がトランプの誘いに乗れば、リビアのカダフと同じ、歴史をたどる。こう、悪役が喚いているのだもの。北の金正恩氏は、会談はしないのだろう。とか、思うしかない。でも短絡的に、決めつけてしまっては、茶番劇も是でお仕舞い。では、つまらない。いろいろな何段かの、幕が設定、用意されている。まあ、ご馳走を喰い、酒でも飲みながら鑑賞することだ。 

いよっ、悪役。

https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/1020161708d9da6f799efaff58d37a62

 

核を積んだ誘導ミサイルが、7百数拾キロ飛翔して、空母に激突する。

もうテロ国家米国が、中小国家を恫喝できる時代ではなくなった。アポロは、50年も昔のこと。スペースシャトルは、もう飛べない。ならば、アメリカの核弾頭も錆び付いて、もう使い物にならない。愚昧には想像できない。しかし、トランプ氏は、空洞化して錆ついたアメリカ。その驚愕の未来を診ている。 

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2019 09 12  ボルトン氏なき米外交どこへ 【朝日】

 

 

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