1969年11月16日~17日に
佐藤首相訪米阻止闘争があった。
蒲田駅あたりから
羽田空港にむけて、進撃していた。
残念なことに、われらは空港に殺到することが
出来なかった。
それでも、その後でも
東京都内では、連続的な街頭デモが行われ
結果的には、沖縄の施政権が戻ることとなった。
あれから、もう。
半世紀、50年も経ったのか。
小泉原子力防災相「どうしたら原発をなくせるのか考える」
2019.9.12 00:15
小泉進次郎原子力防災担当相は11日夜、環境省で開いた就任記者会見で、原子力発電に頼らない社会を目指すべきだとの考えを示した。小泉氏は「どうやったら(原発を)なくせるのか、どうやったら事故の恐怖におびえることなく生活できる日本を描けるかを考え続ける」と述べた https://www.sankei.com/politics/news/190912/plt1909120005-n1.html
しかし、憲法前文と憲法九条が、日本国には 「軍隊は無い。」 と法的に証明している。つまり、最大の敵国米国は、交戦すべき日本国軍を、法的に認識出来ない索敵不能状況に陥っている。わが先帝陛下のかけた呪いが、米軍の正常な認識力を奪っている。もちろん普通の当たり前の感覚からすれば、日本が米軍の最大の潜在敵ではある。しかし彼らの押しつけた憲法が、日本国は平和国家だと証明してしまっている。その上に、日米安保のアンポンタン。日本は米国の同盟国だと、明々白々に国際条約で謳われている。ならば、米軍は日本を攻撃出来ない。もしも攻撃すれば、米国こそが野蛮国であり、軍事覇権国家だと世界に向けて、証明することとなる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/9ea4ba2d4d639140551760b26cd65378
馬鹿を言っちゃいけない。あのような見事な制御倒壊を引き起こすには、まえもって周到に火薬を配置して、配線などもめぐらせて置かねばならぬ。後になってあれは 「 小型水爆 」 などという、デマをとばす与太郎が出現した。これは真実を誤魔化すための、似たような情報でシャッフルつまり混ぜ返す、情報操作である。なので 「 小型水爆 」 の説を流したのは、あっち側である。日本国内でも、この手の情報が流れているが、ならば発信者はあっち側あるいは、ノウタリンであろう。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0532f1c233cc01a27a21ee258c9f57af
自称・伝統保守のインチキなところは、沖縄駐留米軍の位置づけが、まったく出鱈目。
米軍は日本本土を攻略するために、先ずは沖縄に取り付いた。
今でも、沖縄の米軍は、日本の自立を抑圧するために存在している。
もしも、支那の解放軍が、沖縄などに殺到すれば。そのときこそ、日米安保の真価が問われる。
でも、そのときまで今のままでは、日本がトンデモな事になってしまう。
ならばこそ、日本は米軍よりも突出した、実のある兵装を整えつつある。
ところが、オバマ大統領の時代までは、米国と支那の蜜月時代。米国内産業を支那に移して、米国内産業の破壊を策した。米国の国民は貧しくされて、支那製の安物でも、買わざるを得ない。そうした状況に落とし込まれてしまった。日本でも日用品などを作る、軽工業などは手ひどい打撃を受けることとなった。アメリカではトランプ氏が、「アメリカ経済の再生」これを約して大統領に選ばれた。
今や米支関係は、蜜月どころか。関税戦争の時代に突入している。
70有余年の雌伏を経て、日本経済は世界工業社会の、中核技術をほぼ。占有する事態になっている。
高級な精密機器は、韓国ばかりではなく。米欧も日本の機器や素材がなければ作れない。
韓国は米軍の「防衛力」に頼り切っていた。それが、北朝鮮の核武装。そして文政権の誕生で、独裁北朝鮮への傾斜を強めている。
でも、日本は潜在的な核武装国家。この国際的な見なし。これが、かろうじて日本の軍事的な矜持を、支えてきた。ところが、やっぱり横須賀のボンは、朝鮮半島依り。日本の軍事的な自立を、妨害する言動。大臣就任の、端からするか。安倍政権の中心にある。その防衛思想は、核の抑止力を認識している。ならばこそ、「核兵器の全面禁止」 には与していない。表面上は、アメリカの核保持を承認している。だが、政治的な腹づもり。日本が将来……。それと、「日本は潜在的な、核兵器保有国」 の評価を維持してゆく。つまり、何だね。ボンの言辞は、これに徹底的に敵対している。安倍政治は協調政治。ならば、後ろから鉄砲を撃つ。そうした輩も、閣僚に迎えた。ならば、安倍首相が直接には批判などしない。
でもネ。
これから、ネットなどの保守派が、問題にするのだろう。
15歳の目線では、取り巻きの向こう側。烈風吹きすさぶ、国際情勢が見えないのだろう。
ただ、日本国は昭和帝陛下の、『平和主義』を疎かには出来ない。なので、日米安保だとか、現行憲法の平和主義の事もあり。閣僚は、日本国の核武装を、やんわりと否定して見せてきた。
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