ヘブン ご苦楽レストランという、
テレビドラマがあって。
はちゃめちゃ。
意外性、刺激があれば面白い。
つまり、TVドラマの価値は、是が大きな要素。
政治だって、はちゃめちゃに見える場合でも、
実際は、もっと大きくて、リアルな現実が、隠されている。
自民・石崎氏を「厳しい処分に」 党本部に地元県連要請
杉山歩 2019年7月26日 23時06分
自民党の石崎徹衆院議員(比例北陸信越ブロック)が秘書に「死ね」と暴言するなどパワハラをしたとして、同党新潟県連は26日、除名や離党勧告などの厳しい処分をするよう、党本部に要請した。秘書は「石崎氏から暴行された」として新潟県警に被害届を出している。石崎氏は暴行の有無について説明を避けているが、県連は処分によって事態収拾を図りたい考えだ。
県連は石崎氏への事情聴取を踏まえ、25日の緊急役員会で「厳しい処分が相当だ」と判断した。26日は県連会長の高鳥修一衆院議員(新潟6区)らが、党本部で萩生田光一幹事長代行に要請書を渡した。高鳥氏によると、萩生田氏は「重く受け止めて対応する」と述べたという。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/07738792c6ca519810bf55f34f849195
上に掲げさせてもらった、お三方は。どなたも、どちらかと言えば、改憲派と云える。
それで、反日=マスコミは、是が気に入らない。
ならば得意の人格攻撃で、政治的な影響力を削ごうと、はちゃめちゃな記事をデッチ上げる。
希望の党は、わが郷・左近尉が指摘したように、気泡となって霧散したような。
何故か。
答えは、マスコミが国民の意思とは、まったく関係なく。捏造した ありもしない 『人気』 のうえに、膨らまされただけ。単なるシャボン玉の、風船だったから。風船とくに、シャボン玉ならば、突かなくたって。そのうちに消えてしまう。渡辺善美氏の公務員制度改革は、必要性がある。これって、モリカケ騒動の中で、嫌と言うほど実感させられた。
旧民主党なんぞは、死んだって駄目だった。
でも、普通の人間が出来る事なんて、限られている。
まあ、はっきり言えば。碌な事は出来ない。
ならば、
一度は、死んだ気になって。自分の心情をリセットしてみればよい。
その意味が判らなければ、熱情の籠もった忠告を、逆恨みに思ったり もする。
まあ、この程度が、普通の人間。凡人なのだ。
反日=マスコミによって、ボロクソに言われてしまった。
そうした人々は、多くが日本国のことを、真剣に考えている。
その一つの。 キーワードが。
憲法改正なのだろう。
マスコミは、わざと。参院選では、消費税のことを、ネグレクトした。
こんどの様々な、三文記事的。魔女狩りは、その裏に、憲法改正が隠されている。
マスコミだって、各個撃破のランチェスター戦略。
ちまちまと、個人の人格攻撃で、事実を曲げている。これじゃあ、マスコミは。どんどん社会悪だと、人々に露見してしまう。
N国は、面白い。 ポチっ とお願いします。
それにしても、マスコミの反安倍謀計に、易々と乗せられた。
自民党新潟県連は、選挙民に選ばれた選良たる。国会議員の権利の意味も辨えない。
是じゃあ、県連の民権意識はこの程度。
まさか、党本部の萩生田光一幹事長代行が、うかうかとマスコミの策謀に乗るとは思われぬが。
とにかく。憲法改正反対と、理路整然とした記事が書けない。マスコミの劣化は、極まった感じではある。
とにかく、お馬鹿は。
一度死んでみればよい。
でも、馬鹿は死んでもなおらない。 なんてね。
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