昨日(28日) 早朝 3時半は、まだ暗い。
投稿記事を、カタコト打っていると、
何だか、東日本大震災の時の地震にも似た、
かなり荒っぽい揺れの地震が来た。
でも、あのときほど揺れは大きくない。
なんか、遠くのような気もする。
とにかく、普通の茨城だとか、宮城の地震ではない。
地震情報をネットで見ると、
震源は三重県沖の太平洋。そして、強くゆれたのは
なんと、宮城県だった。
三重あたりの揺れは、ないとモニターに……。
異常震域とは? 三重が震源で宮城が揺れた理由。
2019年07月28日 11時39分 JST
震源の深さは速報値で約420kmとかなり深く、南海トラフ巨大地震とは別とみられます。
南海トラフ巨大地震は、フィリピン海プレートが陸のプレートに沈み込む場所で発生する巨大地震です。想定される震源の深さは 10kmから 40km程度とされています。
一方今回の地震は、震源の深さが速報値で約 420kmと、かなり深い地震でした。日本海溝から西に向かって沈み込む太平洋プレートの中で発生した地震とみられます。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy ← 全文は、をクリックしてご覧ください。
震源が、地下 420㎞とは、普通の地震よりも、10倍も深い。
地殻は堅い岩盤層で、地震波が伝わりやすい。でも、その地殻の上に浮いている、日本列島は軽い岩盤で出来ている。
M6.5 の地震は、通常の深さで起れば、そうとうな巨大地震だ。でも、10倍も深い。420㎞の深度で起きたので。関東では、震度が 3程度だった。
何故、日本経済が壊れたか。
デフレが良くない。
これ正解 解決策は、インフレにする。 まあまあの策かな。 国債を大増発して、日銀に買って貰う。 これは、ブー で不正解。これはスターリンの行った、「社会主義経済政策」で、失敗している。 政治指導層と官僚の腐敗を産んで、ついにはソ連は解体してしまった。 なぜ、「 社会主義 」 経済政策が良くないかは、 自由主義経済の立場からは、クラシカルな正解が提示されている。 社会主義経済政策は自由競争をなくして、労働意欲を低減させる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/1a46344713ec41f59c83d9ace5900bb2
汚沢一郎のやった、意地汚い厚顔無恥の、土建屋セイジを望むのか。
それと、最近になって鮮明に判ってきたこと。
小泉純一郎等の特ア 売国政治屋だとか、イカレポンツクのケーエー者等が、日本の富を海外。とくに韓国とか支那にダダ漏れさせてきた。
日本経済が壊された。その巨大地震の震源は、特ア・セイジにあった。
安倍政権だって、元を糺せば。売国=構造改革の、小泉純一郎に禅譲された政権だ。ならば、巨大な日本丸は、急激な転舵は出来ない。でも、最近になって、ようやく。航路が変わったことが実感出来てきている。日産や、三菱そして東芝らの売国・特ア企業が、韓国とか、支那を通じで、日本の富を米欧に、ダダ漏れさせてきた。この構図が読めなければ、初手の対韓国踏破の隘路で、道に迷ってしまう。
この日本を揺らす地震波は、金融を通じての技術や資本の移転。ならば、一般庶民の目には見えない。
尾瀬とか、燧ヶ岳の歴史は、ナン十万年の噴火史がある。そして、この火山群を乗せている、日本列島は 2000万年前に、アジア大陸から離れてきた。
日本の金融史なんて、江戸から明治そして戦後世界へと。たったの 200年弱の短い歴史にすぎぬこと。
この歴史を観れば、日本の地形が判る。 ポチっ とお願いします。
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2019 07 28 異常震域とは? 三重が震源で宮城が揺れた理由。 【huffingtonpost】
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