庶民の食い物

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麻生財務相が、金融庁の官僚に嵌められた。

というか、

麻生太郎氏が、ふだんから糞官僚たちに

舐められている。

諮問もしていないのに、

金融庁金融審議会の報告書が上がってきた。

太郎氏としてみれば、諮問していない。報告書なんか、見るいわれはない。

世にも奇妙な「老後２０００万円」報告書…　金融庁の「不都合な事実」とは

2019 06 15

　「老後資金として２０００万円が必要」とした金融庁金融審議会の報告書について、麻生太郎金融担当相は受け取らないと述べた。この報告書について公表されている資料を調べたところ、ちょっと驚いた。

　問題となったのは、金融審議会「市場ワーキング・グループ（WG）」の報告書である。金融審議会は、金融庁設置法第６条に基づいて設置されたものだ。同法第７条に基づき、内閣総理大臣、長官又は財務大臣の諮問に応じて国内金融に関する制度等の改善に関する事項その他の国内金融等に関する重要事項を調査審議し、内閣総理大臣、長官又は財務大臣に意見を述べる－とされている。

　一度報告書が出ているうえ、WGを再開した後、議論の内容が大きく変わっているのだから、手続きとしては、あらためて大臣が諮問を出すのが筋だ。しかし、資料を見ても新たな諮問は出ていない。

　麻生大臣としては、形式的に自分の諮問に応えていないので、受け取りを拒否したということだろう。それにしても、今回の報告者は大臣の新たな諮問なしで作成されたこととなり、元官僚の筆者としては信じがたい。金融庁の手続きミスというほかなく、その責任は大きい。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/2d7b747b2276526ebd445eeda3e021eb ←　全文は、クリックしてご覧ください。

構造改革【ことばの説明】

この世の中は、上のようなヒエラルヒー(国家などの支配階層構造)で、動いている。

とか、連合国側の虎の威。を借りた、支配構造の上部占有者が、勝手に社会を弄くってきた。

そして、立憲民主だとか、国民民主だとかの野盗ズレは。わが郷・云う、湯田屋の諜報宣伝組織なのだ。それが、糞金融官僚等が出した、退職して老後年金をそれなりに保有している。そうしたお年寄りから、金融商品への投資を勧める。それで、オレオレ詐欺。俺だよ、オレだよ。オレは、アンタの老後資金を、増やしてあげるよ。

とか、巧みに誘って、可哀想なお年寄りから、退職金の預金を騙し取る。

こうした、宣伝を。わが愛しの麻生太郎財務相にさせようとした。

財務官僚の、糞どもの。良いように弄られてきた。

なので、太郎は舐められっぱなし。

でも、今回は、スジが違う。

なので、突き返した。

マスコミ大衆報道【記事分類】

日本の景気減速。

というより、戦後健全成長経済への、攻撃を許してきた。

そもそも、政治家なんて、無能な生き物。

経済の戦後復興は、企業人と有能な官吏が、担っていた。

それが、戦後キムチ族の、三代目。これで劣化プリントが、塑性限界を超えて折れてしまった。

戦後日本支配のヒエラルヒーの上部構造。イデオロギーで、政治や経済。そして文化を領導する。その部門が、米欧の軍産。政治のコングロマリットに、占領されてしまった。日本国の護送船団方式。金融の自主的な政策による、元気な経済成長は、その資金を奪われた。それで、日本経済は失われた、20年どころか。30年も奪われっぱなしだ。

麻生太郎は、カッコつけばかりで、経済の概括は判らない。

漢字も読めないし、経済も読めない。もちの論、カップラーメンの価格も知らない。

困難、あれっ。こんなのが、消費税増税に荷担するから、思い切り。なめられ続けてきた。　糞官僚、つまり日本経済を破綻させて、様々なお宝を盗んできた。その日本国内の盗人宿。このひとつが、金融庁なのだ。こうした、まともな認識のもてない。麻生太郎氏なんか、切り捨てればよい。

肉を切らせて、敵の骨を断つ。

野盗の糞どもが出す。不信任案に対して、衆議院解散で応えればよい。

まあ、このような落としどころ。

それに向かって、微妙なハンドルさばきの見せ所。

わが郷・左近尉は、それなりの期待感をもって、注視している。

選挙がなければ、政治家はダレる。

気合いを入れるためにも、冷たい風で、茹だった頭を冷やせばよい。

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