『アラビアのロレンス』という映画があって、
アラブ世界の現地で、英国の情報将校が、テロ部隊を指揮する。
列車を爆薬で爆破、転覆させる。
あたかも、是が英雄的な行為。
ユダヤの映画は、陰惨なテロリズムを、すんなりと英雄の叙事詩の如く描いた。
両手に刃物、バス待つ児童を無言で次々…川崎殺傷
2019 05 29 00:45
川崎市多摩区の路上で２８日朝、私立カリタス小学校の児童ら１９人が殺傷された事件で、自らも首を切って死亡した岩崎隆一容疑者（５１）（川崎市麻生区）は、スクールバスを待つ児童の列に後方から無言で近づき、両手に持った刃物を振り回していた。学校関係者は、子供たちを守れなかった悔しさをにじませた。
「落ち度のない子供たち、愛情深く子供を育んでこられた保護者の方が被害に遭ったことは痛恨の極み」。同小で同日夕に行われた記者会見。学校法人カリタス学園の斎藤哲郎理事長は冒頭、沈痛な表情を浮かべた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e2906ba0d3f43f7242fe737d7ad03a65
小泉純也は小泉純一郎の父である。この純也は、あろうことか一夜にして、東京都民 10万人を焼き殺した。東京大空襲を企図した、大戦争犯罪人のルメイに叙勲を進言している。Wikipedia では違う情報もあるが。ネットでは、小泉純也は特ア・半島の人と確信されている。
なんだか宇宙には、ブラックホールというのがあって、無限の重力をもっているのだとか。その重力場に捕まってしまうと、何でも飲み込まれてしまう。
まあ、儂・左近尉は、話し半分に聞いている。というか、またユダヤ ｢科学者｣ の与太か。とか、思っているのだが……。
とにかく、神奈川県横須賀市には、米軍の巨大な基地がある。
ここには、わが郷謂う米穀の巨大な重力場がある。そして、この辺りの倫理空間は、とてつもなく歪んでいる場所が、多々あるのだろう。
それで、神奈川県では、ヘンテコな事件がかなりの頻度で起ったりもする。まあ、一般の神奈川県の人々にとっては、迷惑な話ではある。
9.11 は米穀陰の政府による、自作自演のテロだった。
ニホンのマスコミは伝えないが。アメリカ人の多くは、そのように確信している。それで、黒人のオバマ氏が、はじめて大統領に選ばれた。オバマの次は、反軍産と目された、トランプ氏が大統領になった。それでも、アフガンに駐留した｢侵略｣米軍を撤収させる事は、成功していない。アフガニスタンは、罌粟から作られる。ヘロインの一大産地である。自民党の大物政治家だって、この事実を公言したこともある。
現代世界は、このような狂気に満ちている。
そして、米軍基地のある神奈川県には、倫理時空の歪みがある。
この重力場に近付きすぎると、暗い闇の空間に絡め取られて、逃げられなくなる。
令息だとか。ご令嬢。そして令夫人など、高貴なご身分の、価値を高めているのは、太陽のごとき光り輝く存在があるからだ。
令和の和は、当然のこと。世界平和の ｢和｣ なのだと思われる。
ならば、世界の平和に光を与えるもの。
それは、世界人類の倫理を主導してきた、日本の歴史を肯定的に観るべきなのだ。
人種差別を撤廃させたものは。国際連盟を敢えて脱退し、奮戦した日本の勇気があったればこそ。
テロのない世界を創る。
強大な日本の国力増勢が、世界の平和に資する。
日本の豊かさを外国に売り飛ばし、薄汚れたカネ(ドルとかユーロとか、元に替える)の飽くなきき追求。国際自由貿易なんて、大きく制限すべきなのだ。
来月には、安倍首相はイランを訪問する。そして、米国大統領のトランプ氏も、これを歓迎している。
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