黄アヤメが咲いた。
6月の花かと思っていたが、
日当たりの良い畑に、移した株が もう咲いている。
Wiki 等で調べて見ると、どうも
キショウブが、正式和名らしい。
上の画像で、垂れ下がった大きな花弁。その付け根に、綾(アヤ)模様がある。
なので、アヤメと呼びたくなる。
ネットの画像検索で調べても、「キアヤメ」 と呼んでいる。投稿記事が結構多い。
この白と紫の花は、ハナショウブである。
でもこうしたアヤメ属の花を集めた、施設の多くは □□アヤメ園とか名付けられている。
菖蒲園の多くの花は、ハナショウブの系統であり、花弁の付け根に黄色の三角がある。
で、訳知りの人は、これらの多くは、ハナショウブの園芸種だとか、説明する。
さて、昨日も書いたが。
消費税の導入だとか、その税率の増加は。
国際貿易企業の、その利益を増大させる。
企業減税に最大の、原因があった。
好きでやっているのか、それとも立場上やっているのか。麻生太郎氏は、消費税増税に固執する。前時代の遺物にも見えてしょうがない。
これに対して、米国大統領トランプ氏は、自由貿易システムに、果敢に攻撃を仕掛けている。アメリカ国内の雇用を護り、賃金を再び上昇させる。それには、チャイナからの輸入品に関税をかける。こうして安い支那製を高くしてしまえば、国内の少しは高かった米穀製の良品が売れる。
アメリカでは、国内的には消費税の問題として。語られることは少なく、雇用とか国内産業の衰退として、自由貿易の弊害をとらえてきた。
日本では議院内閣制であり、国会議員の多くは、固着した守旧選挙区から、世襲などが選ばれてきた。多くの選挙人の意識は、東西対立時代のイデオロギーに染まったままだ。構造改革は、米欧をはるかに凌駕した。日本国経済に対する、米欧支配層からの攻撃なのだ。しかし、殆どの人々には、この認識が欠落している。
自民党政治を批判するのは、アカとかの左翼だ。
とかの、程度の低い認識しかない。
でも、アメリカは大衆の人気投票で、絶大な現現を有する。大統領が選ばれる。
ならば自民党を応援するのではなく。どうも消費税増税には、消極的とか見える。もっと穿って見れば、消費税の欠陥をちゃんと認識出来ている。安倍晋三氏に人気が集中している。
税金はもてる者から取る。
これが社会正義を追求すべき、大衆民主主義の大原則なのだ。
貧しい大衆から、税金を強奪するのは、悪でしかない。
大衆はカツカツの収入で生きている。
ならば国民の大多数。これから搾取すれば、経済は縮小してしまう。
対して、生活費の他に、預金や投資にまわす。そうした余裕のある、者たちが猿山のボス猿のように、『バナナを多く抱え込む。』 こうした、非文明の状況が日本にはある。
はっきり言えば、多くの政治家が、時代を観る目をもっていない。
今は東西冷戦ではなく、日本が欧米に毟られている。
そうした、日本経済が侵略を受けている。
でも、守旧派は、米欧支配勢力の、ポチタマをやっていて。餌は充分にもらっている。
トランプ氏は商才に長けた、人心を操る能力が高い。
それで、マズはかつての敵である、共産党のチャイナ。赤い支那を攻撃する。
これって、実際は。アメリカを貧しくしてきた、グローバリズム。国際自由主義への挑戦なのだ。
日本の場合は、ミギとヒダリの守旧派が、選挙に熱心だ。
醒めた若い人々は、政治に絶望している。
なので、選挙には行かない。
ならば、モノの判った政治家は、この未開拓の政党支持なし。この原野を開拓すべし。
千島を取り返すには、戦争をするしかない。
旧ソ連の強奪者と、懇意にしても解決などない。
日本の矜恃を示すには、絶対に侵略者とは、戦い続ける。
それを、大衆に明示するには、『戦争する』 の表現も、あり得る。
若い政治家は、柔軟な姿勢が魅力ではある。
先ずは、野盗の成り上がり。赤いチャイナを叩く。 ポチっ とお願いします。
アメリカばかりではなく、日本経済を壊したのも。
チャイナとの交際で、日本経済も空洞化した。
是が言えない。安倍政治の限界を超えて行く。
これからの政治家出現が、どれほどまたれていることか。
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