猿山の猿たちに、バナナを配る。
それぞれに、丁度。
行き渡るだけの量をやれば。
何事もなく、平穏なのだそうな。
ところが、ありあまるほどの、バナナをやってしまうと。
力の強い者が、たくさん かき集める。
弱い者の、なけなしのバナナまで、奪い取ってしまう。
安倍首相にとって衆参W選と消費税再増税延期がベストな理由
2019.5.10
安倍政権にとって衆参W選に 政治的合理性がある理由
天皇の生前退位と新元号への移行、そして10連休という国家的な大イベントが終わりました。その間は動きが止まっていた政治と政策がこれからまた動き出すことになりますが、当面の焦点は当然ながら7月の参院選と、10月の消費税再増税です。そこで今回は、この両者で安倍政権はどのような判断を下すのが合理的なのかを考えてみました。
まず7月の参院選については、そのタイミングで衆議院解散に打って出て衆参W選となるのかどうかが焦点となります。ここにきて、その可能性がよく報道されるようになりました。この点について、政治的な合理性の観点から考えると、やはり衆参W選で勝負をかけるのがベスト、という結論になるのではないでしょうか。
https://blog.goo.ne.jp ← 記事の全文は、クリックしてご覧ください。
川縁の簗場などで、ビールのアテに 塩焼きを喰らう、
1本が適当。多くたって、2本も喰えば腹一杯だ。
ところが、厄介な事に。米作が出来るように成って、米は貯蔵が利く。これで、貧富の差だとか、支配と被支配の関係が、出来てきた。カネは銀行に管理させれば、それこそ天文学。数字を積み上げるのは、簡単なこと。これで、人間世界は、猿以下の強欲・低能になった。
金貨が本位の通貨体制では、金の有り高によって。通貨流通量に、かぎりがある。
ところが、欧米金融の差し金で、西国諸藩のテロリストが、江戸幕府を転覆させた。
明治以降は、欧米式の紙幣通貨が、膨大な量。これを管理したのが、渋沢栄一などの金融屋であった。明示政府も、欧米列強のマネをして、戦争経済へと突き進んでゆく。わが郷・左近尉は、軍事装備を整えることに、反対はしない。世界にはそれぞれの時代に、成り行きでそれぞれの位相がある。アメリカは乱脈が祟って。農業国家へと堕ちてゆく。金融だとか不動産。そして何よりも、軍事産業の腐敗が、黄金の枯れ葉。落ち葉は吹き溜まって、堆肥にでもなるしかない。
そして、支那をこのまま放っておいては、増長して軍事覇権で、世界を混乱させる。
もっと、バナナを抱え込みたい。
そうした財界のボス猿たち。
自分等は企業減税で、黄金の枯れ葉を抱え込む。
財界に媚びる、小猿の小官僚たちは、減らされた税金を庶民からむしり取る。
財界のケーエー者たちも、能なし官僚等も。わが郷・左近尉からみれば、強欲な猿となにも変わらない。
世界の経済は、中間層の真面目な働き人。この人たちの汗の結晶で出来たもの。この人たちを困窮させて、働く意欲も活力も。減少させては経済は伸びない。自分の財布の中身だけ。是だけしか見えない。例えば、日産のゴン太郎。その、ミニ・ゴン太が多すぎる。
安倍総理が支持されてきたのは、消費税増税を見送ってきたからだ。
ここで、消費税そのものを争点にする。
まあ、わが郷の理想を言えば、こうなのだが。
でも猿には、郷村の農業生産を、包括的に観る力などない。
猿は、人の作った。産物を奪うしか、能がない。
マスコミあたりは、なんとなく。消費税が悪だと、判ってきたような。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
2019 05 10 安倍首相にとって衆参W選 【diamond.jp】
本日は 35位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019 05 13 (月) 2294 PV 760 UU 668位 / 2868900ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。