トランプ大統領は、
結局次期も大統領になる。
ロシア疑惑は収束する。
そのロシア大統領、プーチンは長期政権だ。
ならば、わが日本の安倍首相は
どうなのか。
「ポスト安倍」菅官房長官も有力候補 二階幹事長が明言
2019.4.6 19:05|
自民党の二階俊博幹事長は10日発売の月刊誌「文芸春秋」のインタビューで、安倍晋三首相の後継「ポスト安倍」に関し、菅義偉官房長官を有力候補の一人だと明言した。「この難しい時代に官房長官を立派にこなしている。素直に評価に値する。(自民党総裁候補に)十分堪え得る人材だ」と語った。
安倍首相の総裁4選を容認した自身の発言について「格別の意図はない。首相は頑張っているし、国民の期待は大きい。自民党政治を進めるのがいいというだけだ」と説明した。
衆参同日選に関して「技術的に選挙を勝とうなど考えるべきでない」とした上で「首相が『やる』と言えば、判断に従うのは当たり前。現時点で予言はできない」と述べた。
https://www.sankei.com/politics/news/190406/plt1904060006-n1.html
佐藤栄作 政権は、長命だった。
丁度、日本経済が成長して、アメリカ経済を追い越した次期と、一致している。
日本の場合は、妖しげな中曽根だとか、ポマード頭の橋竜。そして日本経済破壊の、締めくくりをした。小泉純一郎 の国際構造改革。これを、元の日本経済に戻して行く。この作業を根気よく続けるには、やはり残りの自民党総裁任期、2年半では無理だろう。
頂点にいることが、鮮明になれば。それだけで、脚を引く者が多くなる。二階幹事長の、「管官房長官云々」は、この事をぼやかす、煙幕なのだろう。
トランプ氏の共和党に対抗する。米民主党は、アメリカの広範な中間層に、隠然と対抗している。マスコミの専制支配が崩れて、移民政策は反アメリカ的な悪行だ。この事実を誤魔化せなくなっている。なので、米民主党がメキシコ国境との壁政策に、反対し続ける。そのかぎりに於いては、次の大統領選挙で、トランプ氏に勝てない。
軍産の呪縛が解けない。そうしたアメリカを、軍事的にチェック出来るのは、プーチンのロシアだけ。でも、プーチンは、自分が矢面には立たずに、阿呆な支那・習近平を押し立てている。国際協調派=ユダヤの手先が壊した、ロシアを建て直すには、どれほど手間暇がかかることか。日本の場合、アベノミクスは、一定の成果を上げてはいる。でも円安で日本の国民生活は、それほど豊かではなくなった。左近尉は庶民目線。対する、右の右近尉は、日本の国際経営戦略の目線で、物事を見つめている。たとえば日産が、支那とか欧州地域でも、その高い技術で地域経済に貢献している。この投資負担は、日本国民の消費税で企業会計に、ムリムリに貢献させられてきた。こうした現実も、日本工業経済が世界を支配することで、それらの地域経済の基礎的力を、根絶やしにする。こうした、日本国の安全保障的な観点では、大いに意味があることだ。只此処で確認しておかねばならぬこと。三菱のお馬鹿のように、炭素繊維の工場を、「敵性韓国」の中に作るなどの、お馬鹿をしては駄目だ。こうした馬鹿な、カネになるなら何でもする。こうした日本国内朝鮮人を撃滅する。その為に、たとえ 15歳の判断力であっても、彼等彼女等は、大いに貢献している。
そして、自民党内で、安倍 一強なのは、ネトウヨの支持が、安倍晋三氏に集中しているが為。
米国のトランプ氏、ロシアのプーチン氏、そして我が日本の安倍晋三氏に、共通しているのは、
すべて、我が国民の為の政治が、支持されているから。
日本の場合は、憲法改正の先鋒である。安倍氏の優位はゆるがない。
国家の根幹にあるのは、防衛力なのだ。是を理解出来ねば、日本国内サヨクの明日はない。
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