日韓関係は、もう 終盤に入ってきている。
もう、日本から。 甘い汁は吸えなくなった。
米欧も日本を経済殖民地にして、
日本の国富を収奪する。
この連合国側は、「日本の宗主国」という優勢な関係が、
崩れ始まっている。
(国際経済では、日本が圧倒的に世界を、リードしている。でも、この事を湯田屋マスコミは、絶対に書かない。)
国際世論の批判について謙虚に受け止め=ゴーン被告再逮捕で東京地検次席検事
2019年4月4日 / 18:11 / 14時間前更新
[東京 4日 ロイター] - 日産自動車(7201.T)の前会長カルロス・ゴーン被告を会社法違反(特別背任)容疑で4日に再逮捕したことに関し、東京地検の久木元伸・次席検事は、国際世論の批判については、謙虚に耳を傾けなければならないとの見解を示した。同日午後の会見で述べた。
また、再逮捕に踏み切った理由について「証拠隠滅の恐れあるため」と指摘した。
同被告の弁護人を務める弘中惇一郎弁護士は4日の会見で、東京地検関係者がゴーン被告夫人のパスポートや携帯電話も押収したと明らかにした。この点については「コメントを控える」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/ghosn-prosecutors-office-idJPKCN1RG0X6
この程度のお馬鹿を、経営のカリスマと呼んでいた。
古くは小沢一郎。そして舛添氏だとか、石破茂氏を、『国民が首相にしたい、政治家のナンバー・ワン』 だとかと、執拗に宣伝してきた。それで、多くの国民が理解してしまったことがある。マスコミが推す人物なんて、全部がぜぇ~んぶ、屑だった。
世界一豊かだった、日本国民をだまして、利益を朝鮮系等の特アが、啜りとる。
この一連の政治・経済の思潮形成を、『グローバリズム』 とよんで、散々に宣伝してきた。それで、「失われた、20年。」 となってしまった。
この日本を取り返すには、成り済まし特ア・朝鮮人の巣窟。民主党を、解体せねばならなかった。みごと民主党は、解党し民進党と、台湾政党の名を盗んで、生きながらえようとした。その努力は空しく、立憲民主党だとか、国民民主党あるいは、その他の落ちこぼれとなって、惨めな姿を晒している。
カルロス・ゴーン氏は、国際構造改革の権化。
と、まあ褒めた言い方だと、こうなる。
はっきり言ってしまえば、米欧支配階級の大番頭。
わが郷は何度も書いてきた。
米欧の政府は、海賊だとか山賊の成り上がり。
それが、民主主義の法衣をまとって、人々を誑(たぶら)かしてきた。
人々の認識を混乱させ、間違った考えを刷り込み、植え付けてきた。
その、マスコミの神通力が、ネット等の力で、弱められてきた。
政治家は、衆愚の投票行動で、支えられている。ならば、マスコミの大宣伝で、その立場を危うくすることが出来る。今、国会では、忖度発言の議員が、やり玉に挙げられている。自民党のイメージを悪くさせる。こうした、マスコミの情報戦で、自民党の屑議員よりも、はるかに。もっと、もっと屑な議員を、選ばせる。
こうして、マスコミは政界の上に、君臨してきた。
ところが、司法に於ける検察だとか、裁判所の判事等は、公務員である。その身分は、様々に保障されている。そのことに、思いが至らないのか。あるいは、米欧のように、マスコミの圧力で、法曹界をねじ曲げる。これが出来ると、誤解しているのか。
とにかく、99.9パーセント。
検察が立件起訴すれば、被告は必ず有罪となる。
とくに 証拠が乏しい、刑事事件などではない。
経済事案は、カネの流れが、すべて記帳され勘定科目ごとに仕分けされている。
つまり、証拠は完璧に整っているのだ。
この辺りの知識があれば、『国際世論の批判について謙虚に受け止め』 などとは書けないバズなのだが。
でも、マスコミの頭は、茹だり蛙の脳みそ なのだ。 ポチっ とお願いします。
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