政治家なんて、みんなみんな。
屑の集まりだ。
この世界を支配しているのは、
カネと暴力だ。
ニホンの金融は、構造改革の末に、世界巨大金融に
飲み込まれてしまった。
空洞化だとか、陳腐化が進んで
アメリカ軍は、弱体化しつつある。
でも、血に酔った軍産複合は、
あいもかわらぬ、凶暴性によって
世界をすくみ上がらせている。
2019年3月26日 21時58分
児童虐待の防止策を強化する法案を今の国会で確実に成立させるため、自民党は立憲民主党に対し、来月中旬にも衆議院で審議に入りたいと伝えました。
児童虐待の防止策を強化するため、政府は体罰の禁止などを盛り込んだ法律の改正案を提出しています。
自民党の森山国会対策委員長は、26日、立憲民主党の辻元国会対策委員長と電話で会談し、今の国会で確実に改正案を成立させるため、来月中旬にも衆議院で審議に入りたいと伝えました。
また、野党側の法案も合わせて審議したいとして、早期に提出するよう要請しました。
森山氏は、記者会見で「1日も早く成立させるべきもので、できるだけ早く参議院に送りたい」と述べました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190326/k10011861871000.html
ごくごく、極めてかぎられた、何人かの変人によって、児童への傷害事件が起こされてきた。犬が人を噛んでも、ニュースにはならない。ところが、人が犬に噛みつけば、奇異限りない。なので、ニュースになる。
我が子を虐めて、ついには殺す。
なんて、人が凶暴な狂犬に噛みつく。こんな事件は、滅多にないことだ。
その極限的に希有なこと。
この事のために、全国会。野党も巻き込んで、審議を進めるのだという。
日本国には刑法というものがある。
人を殺したり、傷つければ、警察は動かねばならない。
警職法にこう、キッチリと書いてある。
その上に、新たな法律を作っても、だらけた警察がキッチリと機能する。
なんて、期待するのが、お馬鹿なのだ。
そのお馬鹿をやって、野党も巻き込む。
こうして厚労省の賃金データの不備だとか。これから論議を反らしたい。
まあ、儂等。国民から観れば、だらけた茶飲みばなし。
冒頭にも書いたが、
政治家なんて、みんなみんな。
屑の集まりだ。
その屑たちのやった、国際構造改革の所為で、日本国民の豊かさが失われた。
その一番の犯人は、企業利益=株価至上主義の、小臭い企業。
そして、その守銭奴の飼い犬だとか、ペットの猫。
与野党のやっていることは、この程度の他愛もないこと。
是じゃあ、国民の多くは国政選挙に、行きたくなくなる。
アメリカの寡占航空機メーカー。ボーイングの最新機種が、自動操縦システムの欠陥で、同じような事故を、何度も起こしている。全容をただちに公表すれば、ボーイングなどの株価が急落する。これでは、金融とかの株主が困ってしまう。なので、株価に影響する、システムの欠陥と訂正は、そのうちやるのだろう。そして、その株価が確実に下がる。その時点で、株式の買いが仕組まれている。血に酔った軍産複合の、ボーイングにナンテ。ひとが空から落ちて大勢死んでも、戦争で死ぬよりも軽微なこと。この程度の認識しかない。ならば、自分等カネもち支配層が、転んでも只では起きない。いままでの、この現時点で空売りして儲けておく。
こうした、軍産のゴロツキは、ホントにとっても恐ろしい。
役立たずのガラクタを、米穀軍産から調達させられる。
こうした屁垂れの『ホシュ』にだって、オスプレイだとか欠陥機らしい、F35を導入決定。野田豚の野党にだって、信頼はもてっこない。
こうした屑の政治に、日本国民は、『防衛権』 を本当に信頼して、委ねられるのか。
武士道は、その仕える主のために、自らは死すこと。
これを前提にしている。
血に狂った、米穀のゴロツキ国家。
その属領に甘んじてきた、ホシュだとかサヨクだもの、この程度の茶番劇が、お似合いなのだろう。
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