まあ、わが郷・左近尉の見立てでは、
日産自動車の価値を、何兆円か減じて、
そのカスリを、仏ルノーに横流し。
手前も、100億円ほど、懐に入れたのか。
この日本にとっては、極悪人の……。
その本性が、この変装姿に
如実に現われている。
変化への恐怖 (未完成 草稿です(^_^;))
太平洋戦争での敗戦
セクショナリズム 自分らだけで溜め込む
大量に低コストで生産することの莫迦らしさを知ることとなる
少量を高コストで、生産してこそナンボに早く気づくべし
既成企業の心太役員は、自分らの寄生性を知るべし。知らぬがほっとけで、高コストの金融を請けて、低コストの生産しかできない愚かさを認識出来ない。
<中略>
世襲で能なし莫迦ダンナの創業一族は経営も出来ない、アホが親たちの残した屋台を喰っている。日産は寄せ集めの、日本のGMだったので、世襲が居ない。巨大企業を料理して喰らうほど能のある、通産天下りの官僚経営者も居なかった。それで欧州の湯田菌の魔の手が伸びてきた。いまその腐朽過程の真っ最中。フラッグシップ・カーのプレジデントは生産中止で、ハイブリッドは作れない。
ネット右翼ニート&フリーターには輝ける未来がある。そして親がゴキブリ湯田菌の手羽先には、股裂きの未来がまっている。行政に於ける構造改革は、箱もの行政、ダムや干拓の無駄を露呈させた。国債の無駄飯食いで、はなれですき焼きも、のぞかれる。屁理屈ばかり得意な、ゴキブリの子供らには明日はない。せいぜいスリッパで叩き潰されて、ティッシュで、床にこびりついた体液と残骸がこそぎ獲られる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3042df111f92d73c50cd75648251a2b6
上にご紹介の、「草稿」は、8年ほど前のモノ。
高コストの金融を請けて、低コストの生産しかできない愚かさを認識出来ない。
今読んでみれば、"上の色" の部分の表現。これって、本質的表現すぎて、抽象化が過ぎている。今ならば、「高コストの金融」を、ルノー資本の手代ゴーン氏には、とんでもない高額な給与だとか、投資家利得があって。「低コストの生産」とは、プレジデントの生産中止。そして、ハイブリッド技術開発などの放棄。とか、書けば。もっと判りやすかった。明日は、東日本大震災の発生日。東電株主に、より多くの配当なり、金融利益をひねり出す。その為に、津波対策の防潮堤建設を、サボってやらなかった。こうした、「高コスト」な金融の為に、欧米の工業経済は、「低コストの生産」しか、出来なくなった。仏ルノーのポンコツ車も、その原因は技術などへの投資を怠ったため。これって、わが郷特有の表現で言えば、「腐朽菌の侵襲」となるわけだ。
日本国内での、国民から見放されてしまった。そうしたサヨクが、国民の支持を得て、希望実現の前衛党となる。その為には、反構造改革の戦いを、先鋭的に進めて行く。ナンテね。でも、儂が昔、中堅どころの民主党衆議院議員と、2時間ほど話して、判った事がある。彼等は本当に、子供の脳みそしかない。つまり、経済の事なんか何にも判っていない。つまり、なぁ~んにも、勉強していない。是じゃあ、わが郷・左近尉の投稿記事。その意味も理解出来ない。だぶん、そして是って、ウヨク諸君にも当てはまるのだろう。
あまりにも具体的、即物的に書けば、単なる経済を扱った、生活の知恵。みたいな記事になってしまう。ならば、どう書けば適切なのか。これが、とっても悩ましい。でも、やはり。わが郷の記事は、会計簿記論なんかは、当たり前に判る。貸借対照表も、損益計算書も、読める。この程度の知識がある。そうした読者を対象に書いている。そして、最近は特になのだが、自民党の党利には、ほとんど斟酌しない。まあ、わが郷みたいな、特殊なブログ論調もあっても。良いのではないか。サヨクやウヨクの政治イデオロギーをあまり尊重しては、本当の経済だとか、軍事政策が見えてこない。特に、普天間基地の辺野古移転。これなんか、本質だけ言い切ってしまえば、アンポ・ホシュの利権追求しか、中身がない。そして、安倍自民党総裁も、こうした軍産複合の利益漁りで、国防政策を歪めてきた。これが、憲法改正の機運情勢に、水を差し続けている。
と、儂の夢。ゴン太郎の日本経済からの排除。
是が、ほぼ決定的。
なので、まずはほっと一息。
それで、わが郷の投稿方針などに、ちょっと触れてみました。
今回は、わが郷云う、ゴン太郎がトッ捕まった。
それでも、湯田屋がいふ。国際社会の一員。おフランス政府だとかに配慮して、保釈がなんでだか実現した。
さて、何か書こうと思うのだが、あの無様な変装を想い出すと、思わず嗤いがこみ上げて。儂の頭の中にも、笑い茸の胞子毒が、渦巻くしかない。
(それで、大きく脱線して、わが郷の投稿方針などを書いてみました。)
とにかく、わが郷・左近尉が、書かなくとも。
東京地検特捜部が、ゴン太郎氏の顛末を綴って呉れている。
もう、こうした映像を見せてしまっては、マスコミも 「経営のカリスマ」 なんて、恥ずかしくって言えやしないだろう。
ダヨネ !!!
とか、云うしかない。
まあ、わが郷の括りで謂えば、
これが、国際構造改革の、行きつくところ。
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