アメリカが核兵器をもてて、
北朝鮮には、絶対に持たせてはならない。
この、ヘンテコなテーゼがあって。
はじめて、「北朝鮮の非核化」 とかの、論議となる。
旧連合国側が、核兵器を独占する。
そして日本など、旧枢軸国側にはもたせない。
それと、その他の各国にも、もたせてはならない。
これって、日本に核爆弾をふたつも落して、押しつけ進駐軍憲法で、ニホン人の脳みそをギリギリと縛り付けた。
アメリカ帝国主義が言う、勝手な屁理屈に過ぎない。
2019.3.6 田中 均:日本総合研究所国際戦略研究所理事長
ハノイでの第2回米朝首脳会談は合意なく終わったが、そこから見えてくることは何か。
北朝鮮問題を巡る昨年来の動きで、日本が能動的役割を果たしているように見えないのは残念なことだ。朝鮮半島の安定的発展は日本にとっての枢要な利益であり、全てがアメリカ任せというわけにはいかない。
今後、日本は核問題の進展を図るべく主体的役割を果たすことを考えるべきだろう。
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アメリカは 「黄金の枯れ葉」 爆弾の絨毯爆撃にあった。
日本がアメリカと協調している。
とかの、雰囲気はあるが、アメリカ経済を空洞化させたのは、日本の工業技術力と、ありあまる豊富な金融資金であった。支那からの、米国への輸出が、米国経済を空洞化させた。これは、表面上の見え方。その支那の国際貿易経済を、実現させたのは、我が日本国の技術とか、資本の移転があったればこそ。経済と金融を、深い海溝から見上げれば、別の景色が見えてくる。
さて、核兵器拡散の制限ではあるが。
これは、テロリストなどが核をもって、これを世界に拡散させる。
これを防止する。とか、米国などが言い出して出来た代物だ。
ところで、世界最大で、最兇。これが、危機の弧あたりで、戦争を起こし。一般市民を殺しまくった。アメリカではあった。左翼の人々は、この米穀を表して、「アメリカ帝国主義」 と呼び慣わしてきた。レーニンの 『帝國主義』 理論によれば、窮極の資本蓄積を成し遂げた。資本主義の最終形態。それが、アメリカ帝国主義だとか、大英帝國の拡張主義ではあった。これが、最近の失われた、20年。わが日本の黄金の枯れ葉作戦によって、米支などに拝金主義が蔓延した。支配者等の脳みそは、温湯で徹底的に、ボイルされた。そして、是ではたまらん。トランプ氏は、米国の拝金主義を駆逐する。豊かで、中身のある、大らかなアメリカを取りもどす。
それには、日本の協力が不可欠だ。
アメリカ自動車社会では、日本由来の車が、4割も走っている。
そして、その世界最強の工業国。その日本の政治指導者は、たびたび 『日本国の非核』 を宣言してきた。
でも、是って擬制ではある。本当は、一朝事あれば……。
北朝鮮のような、遅れた工業国でも、核爆弾も作れれば、大陸間弾道ミサイルも作れてしまう。
そして、わが日本は、本当に。小惑星にまで、探査機を飛ばしている。
アメリカは、『火星に探査機をおろした。』 とかの、与太を言ってきた。そして、ほとんどの人々は、この嘘に取り合わない。
畏れ多くも、進駐軍憲法は、わが御門のお立場を、法的に縛る。ナンチャラ不敬をなした。でも、此の公民憲法は、実行力がない。もうすぐ、御門のご意志による、御代替わりである。
『北朝鮮の非核化』 の論議だとか、これらは上っ面のこと。
日本に取り憑いた、壁蝨だとかアブラムシの類。
これらが、昔の夢をもう一度。日本を現金引き出し機にしたい。こうした、特ア・戦後利権。これで、茹で上がった脳みそが、単に湧いているだけのこと。
まずは、朝鮮半島の北と南が、大人の言葉の使い方。これを憶えねばならない。
まあ、あと 10年や 20年では、無理だろう。
日本には、刀狩りといふ歴史がある。
士族以外は、刀をもってはいけない。百姓の成り上がり。秀吉が死んで、家康が天下を取った。江戸時代になって、泰平の世に成ったが、町人や百姓だって、旅に出るときは、短めの刀。そう、長ドスぐらいは、携行出来ていた。
朝鮮半島出自の、穢多(えた)・非人の類が、進駐軍利権に取りすがって、虎の威を借りた。日本の愚劣な政治屋も、これらと徒党を組んで、55年体制。茶番劇で、人々をだまして虚仮にしてきた。
今時、段平をひっさげて、街中を歩く者はいない。でも、アメちゃん鱈、ギッチョンチョンで、ぱいのぱいのぱい。わが郷の古老に聞けば、各戸の長押には、長槍ぐらいは隠してある。血に酔った、ヤクザ・ゴロツキだからこそ、この程度の事で、熱くなったりしている。北朝鮮の黒電話氏は、一応国家を預かる、国家元首級なのだよ。トランプ氏が会談したのも、その意識の表明なのだ。真意は、双方が。その存在を認め合う。でも、衆愚に配慮して、『非核化が目的の首脳会談』 とか、言ってみただけのこと。そう、非核化の中身なんて、端からからっぽ。そして、非核化がどうのと、騒ぐ衆愚も、脳みそがカラッポ。
そして、ふれておかねば成らぬ事。
北朝鮮による、日本人拉致には、日本の政党なども大いに関与していた。そうしたフシがある。小泉純一郎の北朝鮮訪問には、『日本国を現金支払機にする作戦』 が、見え見えだった。拉致問題を真に解決するのならば、この日本国内の犯人達を、徹底的に検挙する事が、まず先のことだ。ブルーリボンの先生方。この中にだって、胡乱なのがいっぱい、混じっている。
日本では、闇夜でバッサリ。なんて、下品なことはしない。これから、じっくりと犯罪者を締め上げて行く。
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