ドラマと現実

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儂は、それほど

TVドラマを観ないが。

『警視庁SP特命係』での浅野温子さん。

好演だと思いました。

最近の TVドラマは、『ドクター X』のような、テンポが速くて、演技がそうとうオーバー。とにかく歯切れがよくって、シャキッとしている。『家売るオンナの逆襲』も同じようなタイプのドラマだ。これに対して、『警視庁SP特命係』は地味な、オーソドックスな仕上げになっている。まあ、言ってみれば『相棒』のような作り方。でも、ご紹介の『SP…』は、浅野さんが主役級に配されることで、強くてギラついた。特色のある。そうした仕上がりになっていた。まあ、この稿は政治・経済ブログなので、脱線はこのくらいにしておく。とにかく、よくまとまった良い作品だと思いました。

さて、世界が安定するには、

日本が超大国になって、

世界の雄にならねばならぬ。

今までは、アメリカが現代史の、主役であった。

でも、日本がいなければ、これからの歴史は、魅力溢れる。そうしたモノには成らないような気がする。

黄金の枯れ葉は、腐葉土であり、堆肥なのだ。

われらは、樹であり幹であり。

生きて伸びる、枝葉であるべきなのだ。

核倶楽部入り容認【わが郷】

アメリカは日本の自動車産業が、なくてはやってゆけぬ。

しかし、トランプ大統領は、米穀軍産など。茹だった既得権益者。これらに、いつも脚を引っ張られている。

ホンダの小型ジェット機は好調だ。でも、中型旅客機開発の、三菱はもたついている。三菱はあまりにも、米穀軍産に媚びた。そうした恥ずべき歴史を重ねすぎた。それで、彼の特ア・キムチ企業は、思い切りなめられている。まあ、そうはいっても、やっぱりニホンの、あれっ、日本の航空機産業の、雄になってもらわねば。とにかく、カーボン繊維の機密満載。そうした工場を韓国に作るようでは、なめられて当然のこと。

日本の核戦略【わが郷】

アメリカの経済は、もうボロボロだ。

日本だって、怪しい。

でも、ニコンやパナソニック。そしてシャープや東芝のこと。日産とか三菱もそうなのだが、その保持している技術だとか、実物の資本は、大いに価値がある。そして、是が最重要なことなのだが、日産を食い物にしてきた、ユダヤの手先・ゴン太郎を逮捕した。東京地検は米国進駐軍が残した、残地司法諜報部隊。このような見方もある。しかし、結果として日産や三菱が、ルノー資本の影響から脱する。こうなれば、やはり東京地検は、良い仕事をした。このように褒めねばならない。

儂が思うに、日本が圧倒的な軍事技術を手に入れる。それに対して、これからも、もっともっと莫大な投資をする。此の環境は整いつつある。そして、これを進める日本政府の、腹が据わっている。このような空気から、次期総裁も、安倍氏が……。こうした風も吹き出した。

文化系の左近尉が思いつくことだ。

バリバリの理系ならば、たとえば新機軸の原子力発電だとか、エンジンを開発する。その原理など、とおに知れたこと。月ばかりではなく、火星や金星にまで、宇宙探査機を飛ばす。この原理は原子力だとか、核融合でなければ、『直ぐに電池が切れて、初速だけで飛ぶ。』支那畜の弾道弾みたいに、成らざるを得ない。たったの、数分だけではなく。数時間どころか、数日どころか、何ヶ月も稼働し続ける。こうした核動力のエンジンならば、そのスピードは、今のロケットの、何百倍にも成る。つまり、光速に近づく。あるいは、アインシュタインの、光速の壁理論。その正体を解明出来る。その辺りの速度まで到達する。その可能性が増す。音速の壁を越えるのは大変だった。今度は日本の挑む現代の、政治と経済の戦争。この中で、本当に光速の壁を越えてみせる。でも、今の状態の温湯の茹だり蛙。是では駄目だ。公的な予算で、「科学者」としての身分が保障された。これでは、頭が茹だってしまう。やっぱり実力は、寒風のなかで競争の末に獲得できるモノ。

火星にまで、十数日で到達する。着陸して探査する。本当に大きな火星の引力を振り切って、再離陸して地球に帰ってくる。この程度の、化学技術を実現させる。これが、出来るのは、わが日本の科学インフラと、厚い資金力。そして、曇ってふやけた茹だり脳症。是を、完璧に治療して健全な脳を取りもどす。

スッキリ、サッパリの八方美人では、この現実を突破出来ない。脂ぎっていて、底意地が悪そう。そうした、ぎらつく闘志満々。こうした美人像こそが、今の日本に求められている。

とにかく、もうすぐ

日本の次の御代が始まる。

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宇宙開発　索引【宇宙開発】

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