津波の被害は、天災だったが。
福島第一原発の事故は、間違いなく人災であった。
ところが、国際構造改革の信奉者。
自民・公明政権は、この認識をもてなかった。
国際企業の腐ったダラ幹に、縛られている。
サヨクも、この現実を批判できなかった。
日本経済の停滞は、此の 「ホシュ」 と 「サヨク」 の無能さゆえだ。
次世代を担う政治家は、この無恥蒙昧なカオスを、脱却できてはじめて。
欧州はフランス政府に、日産は腐朽させられて、朽ち果てるところではあった。 あのコスプレ・ゴン太郎の醜態を診れば、マスコミの褒めそやす。経営のカリスマとや等が、どれほどの 『傑物(嗤)』 なのかが知れようというもの。この馬鹿げた経済の現実。これを透徹した鑑識眼で、批判し乗り越えて行く。こうした政治家は、今はほとんどゼロだろう。しかし、あの日産だとか三菱の顛末を観れば、わが郷・左近尉のいふ、経済の現実が、少しは実感できる。それが出来ない、出来損ないは、モリカケだとか、厚労省のどうでも たいしたことのない。キムチ正社員の賃金データ改ざんなどで、他愛のない茶飲みバトルでも続けるしかない。
とにかく、日本の政治家も、経済評論家とやらも。
構造改革理論の、大津波にもまれて、脳みその組織が、ヘドロに置き換えられてしまったまま。
まあ、カッコ良い。そうした知識をひけらかす。その程度の事は出来る。まあ、しないよりも。した方が良いに決まっている。そして、政治家として名を歴史に残す。その為には、構造改革の日本攻撃を、撃滅する。その為に、東京地検特捜部の、放った矢。これが動機はどうあれ、日本経済を真に変革して行く。その戦いの嚆矢ではある。
まあ、こんなメンドウな事は忘れて、酒でも飲んで寝てしまいたい。
でも、わが郷は前向きな、明るい未来のある。そうした方向性のある、記事を書きたい。
女、子供やお年寄り。低地に住まわれていて、津波の災害にあった。ならば、やはり高い土地に住むべきなのだろう。当時も書いたが、20メートル以上の堤防を造り、その上に、鉄筋コンクリートの住宅を作る。やはり、100年以上の安心を得るには、もっと高い場所に生活の基盤を持つべきなのだろう。わが郷は関東地方の内陸地で、盆地みたいなところ。此処にも川が流れていて、古代の住居発掘地は、小高い丘や山の中腹にある。河川からは、10メートルだとか、20メートル近くも高低差をとってある。
ならば、津波に襲われる危険。そうした場所ならば、出来れば高低差が、50メートルだとか。あれば安心出来るだろう。
まあ、一般住宅は無理でも、学校などの公共施設、そしてスーパーなどの商業施設は、こうした場所に立地したい。ところが、なかなかそうは成っていない。やはり、政治家などの意識は、本当に一般住民の事を考えない。零細な漁業者の、漁業権を取りあげて、キムチ勢が、大きな金融力を背景にして、地場漁業を、キムチ企業化してしまう。こうした流れが多く目立ったようだ。そして、民族自立の保守派。のはずの、安倍内閣も、海岸付近事業のキムチ化に荷担した、漁業権の取りあげ。これに邁進しているような。
こうした状況を診ていれば、『嗚呼、酒でも飲んで、寝てしまいたい。』 そうした思いに、とらわれてしまう。
飲んで、寝て。
スッキリした後は、やっぱり
現実と、戦わねばならない。
日本経済は、構造改革の大津波。
これに顎下まで浸かっている。
小さな企業は、押し流された。
ならば、終わったかに見える。儂だって、意識の大石を積み上げる。情報を整理して、……。
やはり医療の泥沼の中に、牙城を築いてみたいもの。
経済戦での後退は、じっくりとボディブローで効いてくる。そして、医療を糾す戦いでは、まさに多くの人々の命がかかっている。医療界で働いてきた。その自分は、もっとリアルな戦いを進めるべき。このような実感を、なんだか最近 強く感じている。
財産も、生命も。戦ってはじめて、護ることが出来る。
厚労省などは、無恥蒙昧な賊徒の巣窟だ。 ポチっ とお願いします。
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