わが日本国は、残念なことに。
米穀による侵略を 許してしまった。
その結果が、台湾や朝鮮半島などの
所謂、「独立」ではあった。
第二次大戦以降は、殖民地統治は陰をうすめた。
かわって、盛んに進められた政策が、
金融と軍事支配による。
新たな 殖民地政策であった。
2019.2.13 21:31|
安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、慰安婦問題について天皇陛下による謝罪で問題が解決するとした韓国国会の文喜相(ムン・ヒサン)議長の発言に関し「多くの国民が驚きや怒りを感じた。文議長はその後も同趣旨の発言を繰り返しており、極めて遺憾だ」と重ねて強調し、12日に続き謝罪と撤回を求める考えを示した。
慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した平成27年の日韓合意を踏まえ、首相は「政権が代わったからといって、国と国の約束が覆されるようになれば関係が成り立たなくなる」と批判した。
河野太郎外相は文議長の発言に関し「韓国側に5回ほど抗議し、謝罪や撤回を申し入れた」と明かした。現時点で韓国側の反応はないとしつつ、「わが国の厳しい立場を伝達している。韓国側から誠意ある対応があるものと期待し、注視したい」と語った。
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表面上は、韓国を支配していたのは、大日本帝國の国権ではあった。
ところが、左翼社会科学史観の、タームで分析すれば。裏では狡猾にも、米欧金融資本主義と結託した。山本五十六等の、海軍幹部の連中だった。そうなのだろうと、わが郷・左近尉が推測する。所謂ユダヤ陰謀論。こう難癖つけられる。そうした推論ではある。しかし、経済的な分析と、進駐軍による日本支配の、その推移を見れば、この推測はそれほど、荒唐無稽な分析ではない。
米ソ対立の冷戦構造下では、日本は対ソ冷戦の浮沈空母の役を、演じさせられた。
そして、政治家の陣笠たちは、ほとんどが朝鮮半島出自の、係累によって占められていた。そして、目立つ部分には、日本由来の血統があてられた。
そして、このような恥ずべき役割を演じてきたのは、吉田だとか、岸あるいは佐藤の系統であった。
パナソニックも日産も支那などに生産と販売の拠点を移そうとしてきたわけだが、これは実は彼ら経営者を間違った『膨大な海外への設備投資』で大儲けをたくらむ、韓国系と支那人たちの詐欺話に乗せられただけの、与太郎の話だった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/470cb098f4e753e6570f9fdb35bc50b0
政治もそうだが、経済の部門でも、日本国の主要な部分は、朝鮮系で進駐軍統治に媚びる者。これらによって、その経営権を、奪い取られていった。
こうした、リアルな現実が、見えない盲。あるいは、意図的に、この支配構造を、隠す者。
そもそも、わが大日本帝國は、朝鮮に工業だとか教育などの、インフラを与えて社会の成熟を助けてきた。朝鮮の様々な施設などを破壊したのは、米国と支那そしてソ連の介入による、侵略戦争つまり朝鮮戦争であった。一説によると、この悲惨な朝鮮半島分割戦争によって、300万人の朝鮮人が殺されたという。こうした、朝鮮半島での混乱に対して、日本国は一切の責任を有していない。もしも責任があるとしたならば、軍備拙く米軍などの侵略干渉を許して、朝鮮半島から帝國軍を撤収させたことである。
「極右」だとか、仇にほめられても、安倍政権だって、日本国の核武装ひとつ言えない。
侵略米穀軍の情けない、傀儡政権にすぎぬ。
日本国再建の戦いは、まだ緒に就いたばかり。
日韓基本条約自体が、正当性を欠いた、米穀支配による、韓国への肩代わりの強要であった。
この辺りの、
正しい認識がなければ、
いつまで経っても
舐められる。
韓国の歴代支配層は、日本に侵略戦争をしかけた。その米国の腐った金融屋だとか、軍産複合の操り人形にすぎぬ。この正しい認識がなければ、米国の穀潰し。わが郷で 「米穀」 と呼ぶところの、その真の敵が作った、藁人形を突き廻して、悦にいる。こうした情けない、児戯をくり返し、国際社会から馬鹿にされる。
日本の伝統的な、皇室を尊崇する国家体制。これを破壊せんとしたのが、織田信長の専制独裁制であった。日本国と東アジアを侵略して、米欧の金融殖民地にしておく。この現実を見る勇気がない。そうした卑怯者は、朝鮮の売国奴ではある。歴代の戦後韓国政権や、その取り巻きの政治ゴロツキ達に、さんざんに馬鹿にされてきた。「敵は本能寺にあり。」この正しい「歴史認識」をもてないかぎり、日本の自称「保守(嗤)」政治が、日本の本当の矜恃を取りもどすことはない。
反韓だとか、嫌韓だとかが、保守の証明なのではない。
まずは、日本や朝鮮半島を、武力や金力で押さえつけて、さんざんに搾取してきた。その真実の敵を見定める。
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