32歳にもなって、いつまでもよい子ブリッコでは、飽きが来る。
去年あたりから、彼女はイメージチェンジすべきだと、そう思いながらスズキのコマーシャル何ぞを眺めていた。
アメリカだって、いい加減に 『世界の警察官』 だなんて、程度の悪い冗談は止めにすべきなのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/31094b17f549ad0a93780f199ea9b6f8
などと、2016年の 4月に書いている。
2/13(水) 15:19 配信
タレントのベッキー(34)が13日、かねてから交際していたプロ野球・巨人の片岡治大(やすゆき)2軍内野守備走塁コーチ(35)と結婚したことを自身のインスタグラムで報告した。
ベッキーは「私事ではありますが、先日、読売巨人軍内野守備走塁コーチの片岡治大さんと結婚いたしました」と発表。続けて「これからも、感謝の気持ちを忘れず、ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と喜びをつづった。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/d1cfefee8e35352ec7620ba4917d46ae
原子力空母 カール・ビンソン とか、もうひとつ他の原子力空母打撃群とかも、トランプ大統領は釣り上げて、太平洋を引き回した。つまり、アメリカ軍産等のチンドン屋。ユダヤだか、湯田屋マスコミを、戦争気分で食いつかせた。その結果が、『やっぱり戦争はイヤだよね。』 とかの空気を、アメリカや関係諸国の国民に、醸成する。これに成功して。北朝鮮に核の放棄を、実現させる。ナンチャラは、できない相談だ。とかの、実感をもたせることに成功したのだろう。
それで、今度はベトナムあたりで、北の黒電話大将と、トランプ大統領が、またもや会談をする。
とか謂うことで、北朝鮮とアメリカが事を構える。
つまり、戦争になることはない。
てな、流れになっている。
もう、アメリカの空洞化は、言ってみても誰もが認める。
そうした雰囲気になっている。
イタリアにおけるムッソリーニ政権の人気にはそれなりの理由があった。ドイツのヒトラーと同じく、彼はほとんど救世主のような役まわりで大胆な経済政策を実行し、不況を退治し、イタリア国民に自信を回復させたのだ。
今でも、ユダヤ・マスコミは、枢軸国側のリーダーを、極悪人と宣伝している。
日独伊の政権は、通貨発行管理権を、政府がもって管理していた。是を、私的金融管理権を大いに制約された、ユダヤなどの金融業者は、大いに憤慨した。あの戦争の深い部分にある原因は、民主的な国家による通貨管理権。是をユダヤなどが、国家から奪い返す。その目的の為に、巧みに仕組まれた。
今の日本では、ザックリ言えば、安倍政権が通貨管理権を行使している。
金融緩和で、通貨が市場に溢れかえるようになっている。
国際だとか、わが郷が言う。小臭い金融は、世界の中にカネが足りない。こうした状況の中で、唯一国際金融だけが、その足りない金融資金を融通できる。この状況が好ましい。しかし、わが日本では、アベノミクスの結果。資金はダブついている。それで日本円の為替相場は、円安にふれている。こうした状況は、日本の湯田屋金融にとっては、商機のビックチャンスではある。こうして「民族主義者」 (カッコ付と読んでたもれ) の安倍首相。それと国際金融の奇妙な妥協が成り立っている。そして、是が、就職難は改善されたが。みんなの給与がなかなか上がらない。この原因だとわが郷・左近尉は診ている。
日本のサヨクが、左翼ではなくなった。
ストなどの戦いを通じて、国労や各単産の賃金を上げてきた。
今のサヨクは、この戦いを放棄したので、サヨクと片仮名で書かれる。偽物になった。
もう、この現実は、ちょっとやそっとでは、変えられない。わが郷・左近尉はこのように思う。
ただ、マニュアルに決められたままの、作業をこなすのでは、大いなる収入は得られない。
経済の現場で、一番呻吟。苦労をしているのは、カネが無い経営者なのだ。この経営者の荷を少しでも軽くできる。そうした働き手を企業の現場では欲している。
昔の感覚では、経営者の味方をする労働者は、敵に寝返った悪者。
このような、感覚があった。
でも、今では、経営と労働の境目は、溶けて消えてしまっている。
まあ、現場感覚でしか判らない。
『ゆっくりと、しっかりと歩んで』 ゆくしかない。
政治に頼って利得を得る。
それに固執すれば、沖縄普天間基地移転。辺野古に滑走路を作る。
こうして、政治の金城湯地、死守の醜い戦いをせねばならなくなる。
まあ、滑走路を作っても、将来は。
そのうち、わが郷の軍が管理運営をする。
それまでには、まだまだ時間が、たっぷりある。
まあ、適当に。ダラダラとやることだ。
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