外国による支配に、ウンザリしている。

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安倍長期政権の継続で、

自称保守派の諸君は、ぬくぬくだ～。

でも、ちゃんと政治経済が見えている。

そうした醒めた目で観れば、

この政権下でも、日本国の空洞化には、

目を覆うばかり。

昨日の国会で、国民民主党会派の議員が、イージス・アショアの問題を指摘していた。アメリカは世界最大の、テロ国家ではある。一般市民を殺しまくる。こうした気違い相手には、戦うことができない。それで先帝陛下は、世界の文明を滅ぼさないために、鉾をおさめて終戦とはあいなった。

日本の最大の敵は、米国ではある。

歴史を知る。まともな日本人ならば、この真実は誰だって、よ～く。判っているはずだ。

そのゴロツキ、米穀軍産が、網走帰りの犯罪者。日本の玄関に押し入って、役にも立たない、「パンツのゴム紐」。是を買えと凄んで見せる。歴代の自民党だとか、公明党の政権は、この網走帰りのゴロツキの、その腰巾着であった。腰巾着だから、このゴロツキがご馳走を喰う。そのご相伴を相務めてきた。あけすけなほど、リアルに表現すれば。このような絵となる。これが国際政治に於ける、日米安全保障条約の、ざっくりとした構図なのだ。

まあ、野党議員の諸君も。戦後インチキ民主主義。この擬制の支配構造。この動物園の、ポチだとか。タマでしかない。ならば、ワンワン。ニャアニャア。飼い猫、飼い犬の言葉らしきもの。これで、お茶を濁すしかない。

捨てられない、甘い夢。【わが郷】

アメリカの傀儡政権、佐藤内閣(当時)が打倒されて、議会を無視した政権でも出来れば、とてつもなく厄介なこととなる。それで、アメリカはやむなく沖縄の施政権を返還した。さて、上の記事を読めば、あたかも安倍内閣が二島返還の夢に酔っていたかのように書かれている。サヨク・マスコミの出鱈目なところは、有りもしない架空の現実をデッチ上げておいて、それに届かない安倍内閣を批判する。まあ、批判にもなっていないワケなのだが、わが郷では、現時点での、思潮だとか空気感を確認する意味で、マスコミの記事などを参考に、載せている。

安倍政権はアメリカの、それもゴロツキ政治屋だとか、米穀金融の狗たちが為した、ユーロマイダンの政変を明確に支持してしまっている。つまり、米国に同調して、クリミアを併合したロシアの経済制裁に、賛意を国際的に示してしまっている。このような状況下で、平和的に千島列島を返してもらうなんて、絶対にあり得ない。それをあたかも、安倍政権が、2島返還を実現して衆議院の解散を行うなどと、デマを流してきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/d5826d855c385efc99bf0be21c8d455b

左翼のできた沖縄返還

アメリカの産業を腐らせた。その作戦名が、「黄金の枯れ葉作戦」ではあった。ガラクタ邀撃ミサイル。別名が陸に上がった、屁の河童。これを買うのは、米穀軍産の地獄の犬たちに、美味しい松坂牛の肉を与える。こうすれば、このワン公たちは、吠えることも噛みつく事もできなくなる。

さてスターリンのソ連に奪われた、北方領土はどうするのか。

日本は小型戦術核と、超々高速巡航ミサイルを、早晩完成させる。その為に、米穀の犬たちには、餌をあてがって黙らせておく。まさかの事。このように国会で明言出来るハズもない。敵空母艦隊だとか、あるいは無制限に大都市を攻撃する。戦略原子力ミサイル空母。それから、ICBM基地とか戦略爆撃機の基地を破壊する。このような、リアルな適地攻撃兵器を完成させる。これって諸外国にはできぬが、日本ではホイチョイとできてしまう。あとは、日本国民をその気にさせる。どこかの馬鹿な政府の、挑発があれば済むことだ。その第一の候補が支那ではある。そして大ニ列が北朝鮮だとか、韓国だとか。まあ韓国は於いておくとしても、トランプ米国大統領は、北の黒電話と和みを見せる。こうして、日本国の本格的な軍国化を避けて、そのエネルギーを霧散させたい。まあ、これから先の作戦も色々ある。だが、それは、ムニャムニャ。結ってはならぬ。というか毛がないので結えない。坊主の丁髷なのだ。　

とにかく、わが安倍政権は、米穀穀潰しの傀儡政権。

この役割を、唯々諾々とこなしている。

まともな日本人ならば、もう此の腰抜けぶりには、ウンザリしている。

でもネ。

戦いは先手必勝。ぬく手は見せない。

敵国の首と胴は、すでにはなれている。

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ヒメシジミ

　2018 07 25 戦場ヶ原にて撮影。

昔者荘周夢為胡蝶。栩栩然胡蝶也。自喩適志与。不知周也。俄然覚、則蘧蘧然周也。不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。周与胡蝶、則必有分矣。此之謂物化。

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