アメリカ国は、財政も赤字。
国際貿易の収支も、赤字を垂れ流してきた。
それでも、ドルが紙切れにならなかったのは、
ニホンだとか、韓国。
そして最近は、何よりも支那の支配層が、
イザとなったならば、米国に逃げる。
その為に、米国内などにドルで、資産を保管してきたからなのだ。
攻撃力、ステルス性など強化
2019 02 07
米海軍のバージニア級原子力攻撃潜水艦「サウスダコタ」(SSN-790)が今月2日、就役し、試運転の様子や最新設備の一端がYouTube動画などを通じて披露された。「サウスダコタ」は、「ブロックIII」(3世代目)」に属する17隻目のバージニア級で、敵に発見されにくいステルス性能および偵察能力、攻撃力の強化やコスト削減が図られた。同艦の配備は、潜水艦隊能力で追い上げてきている中国、ロシアへの強力な対抗策となる。
特殊部隊の運搬も「サウスダコタ」に与えられた重要なミッションだ。魚雷室を開放することにより、フル装備の40名程度の海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」の部隊を、秘密裏のうちに敵地に運ぶことができる。
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わが郷の投稿記事は、庶民目線で書かれている。
ならば明治維新にも否定的、米欧のカネもち。まあ、別の左翼的な言いようでは、巨大国際金融資本主義。その日本国内に於ける手先が、薩長などの下級武士、テロ集団だった。維新の成功の、その結果として、米欧金融資本の傀儡政権が出来上がった。
江戸の泰平の夢が破れて、日清・日露の戦役から、第一次・第二次の大戦で、日本人の命が。まるで石炭をボイラーにくべるように、想像もできないほど大量に、燃やし尽くされてきた。そして、ついには、日本国の自衛権は否定されて、日本は米穀の軍隊の支配下に入ったまま。
アメリカの人民も、米欧の金融資本に支配され、搾取され続けている。
政府や国際貿易で垂れ流された。その損失は、ドルを『印刷』しまくる。こうした「金融政策(嗤)」でしのがれてきた。馬鹿高い軍備を作りまくる。それを度重なる侵略や、挑発戦争で蕩尽してきた。このツケは、FRBなどの私的金融管理システムの買い入れてくれる、米国政府発行の米国債で賄われている。
そして、ユダヤ・マスコミの常套文句。
『政府の負債は、国民の借金』 とかの、馬鹿げた判じ文句で、『政府は大変なんだなあ~』 とかの印象が刷り込まれてきた。
今から、70有余年前では、『日本が悪い』 のプロパガンダ。
そして最近では、南シナ海の領海とか、浅瀬・岩礁を奪った、支那凶惨党が仇役として、スポットライトを浴びている。
軍の役目は、国民の生命財産を護ること。
でも、日本国との戦いに勝利した体裁となって。
アメリカ軍産の頭は、茹で蛙状態になったまま。
もう、原子爆弾という「最終兵器」ができてしまったのだから、もう大国間では戦争を起こせない。
でも、やっぱり戦争を口実にして、大もうけを続けたい。
それが、最近は大衆自身が、独自の情報交信手段を手に入れてしまった。
アメリカ政府は、もう壊れてしまって久しい。
茹だった脳みそでは、自分の無様な姿を、確認できない。
日本でだって、サヨク野党諸君は、壊れたままだ。
そして、わが安倍政権だって、壊れたままの米穀政権との、「戦略的友好関係」を続けている。
世界最新鋭の、「そうりゅう」型潜水艦の技術は、あやうく豪州を通じで、米穀軍産に盗まれようとした。
しかし、米穀に蹂躙された、米国工業技術では、そうりゅう型潜水艦は造れない。
それで、相も変わらず、
ガッコンガッコンと騒音を立てる。原子力潜水艦を、最新型と、チンドンするしかない。
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