モリカケみたいに、
ロシア疑惑を言い立てる。
クルクルパーの米国軍産をも、トランプの戦列に加える。
小臭い構造改革の、利権は失うが。
より利益の見込める。新規中距離ミサイル開発が、
ブタ共への、釣り餌なのだろう。
トランプ氏 新条約「参加国加える」…核軍縮へ枠組み意欲
2019 02 03 00:30
【ワシントン=黒見周平】トランプ米大統領は1日、ホワイトハウスの会合で、ロシアとの中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱を正式表明したことに関し、「参加国を加えなければならない」と記者団に述べ、多国間の新条約を目指す方針を示した。
条約の枠外で戦力増強を図っている中国に参加を求め、米露中を中心とした新たな軍縮枠組みを作る考えとみられる。だが、具体的な協議の見通しは立っておらず、実現性は不透明だ。
トランプ氏は「皆が入れる非常に大きく、美しい枠組みが望ましい。新しい条約の方がはるかにいい」と強調した。
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プーチンのロシアとは、疑似バトルであり、本当の獲物は、軍拡で覇権主義の、支那なのだろう。
とにかく、欧米ユダヤの「プーチンのロシア憎し。」このトラウマを利用して、アフターバーナーにして、焚きつける。
そして、トランプの外交ミサイルは、習近平の軍拡主義を撃破する。
一応上海同盟の露支ではあるが、本当は長い厄介な国境で隣りあった、敵国ではある。ならば、ロシアにしても、支那深部まで届く、中距離核ミサイルは、必用な装備なのだ。よくよく考えてみれば、トランプ米国大統領の、ロシアへのジャブは、プーチンを駆り立てる、拍車だとも言えるワケで。
わが郷・左近尉はつねづね、「射程 1000㎞超のミサイルを開発装備すべし。」 こう書いてきた。
北京まで届く、敵基地攻撃ミサイルの保持は、やはり絶対に保持すべき装備だ。日本国は非核を宣言している。なので、この美しい国たちとは、埒外にいる。とにかく、最近の日本は、憲法の制約だって。糞喰らえ。の状況ではある。
敵空母の艦載機の作戦空域。その外側から攻撃する。これで、空母などは海に浮く棺桶となる。そして、正確に、まるでハヤブサのように、お荷物をお届けできる。これは、日本の工業技術だけができること。アメリカだって、この事を前提に、話しを進めたい。でも、我が郷が思うに、釣り逃した魚は大きかった。結果として、支那の中距離核ミサイル開発には、絶対的な制約を加えることに成功した。
支那の大魚の釣り場。
此処へ、トランプとプーチンが、中距離核ミサイルの、釣り竿を持ちこんで。
グチャグチャに掻き回す。
魚は、逃げてしまって、寄りつかなくなる。
安倍政権は協調で融和的。
でも、米露の釣り師だって、似たような事をやっている。
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