売られた喧嘩

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日本人が穏和なのではなく。

何処の国民だって、一般市民などは

穏和で、やっている。

ところが、事

政治や経済の事になると、

ギスギスするのは、世の常

なのだと思う。

ノバトール 9M729 資料映像

米ＭＤが条約違反と反論＝ロシア、軍拡正当化へ－ＩＮＦ全廃

2019.02.01 時事通信

【モスクワ時事】ロシアは中距離核戦力（ＩＮＦ）全廃条約に関し、条約違反を一貫して否定し、米国が東欧に展開するミサイル防衛（ＭＤ）システムこそが条約違反と反発してきた。今後も一方的行動を取る米国に非があると批判し、軍備拡大を正当化するとみられる。

　ロシアは１月２３日、米国が条約違反と指摘する新型の地上発射型巡航ミサイル「ノバトール９Ｍ７２９」を内外メディアに公開した。ロシア軍ミサイル砲兵部隊のマトベエフスキー司令官は「最大射程は４８０キロであり、２０１７年の軍事演習でも確認された」と述べ、条約が禁止する射程よりも短いと主張。米国は違反を裏付ける客観的データを一切提示していないと非難した。

　ロシアのプーチン大統領は、米国がＩＮＦ条約破棄の方針を示して以降、米国が欧州にミサイルを配備するなら「同様の対応を取る」と繰り返し警告。米国のミサイル配備に同意した欧州の国はロシアの「報復攻撃」の対象になるとも述べている。ロシアは極超音速兵器などの開発を加速させており、今後も米国の「脅威」を訴えて核戦力の増強を図りそうだ。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

即席麺だって、美味い。【わが郷】

現代に於ける非対称戦は、経済戦争なのだが。

一般大衆には、この戦争なんか、その本質を理解するのは。

ほとんど無理なのだろう。

日本の国内市場が、40兆円も縮小させられた。上場企業の大くが、証券業界の要請に乗って、利益の計上に走れば。

その狡猾な企みに乗せられて、多くの企業が営業利益の 10％計上に汲々としてきた。その結果が人件費などのコストカット。これで、企業の利益は出たが、国内市場は、40兆円の売り上げが減ってしまった。リカードの手妻使い経済トンチキ論に乗れば、このような仕儀となる。ひとつ取り、ふたつ獲りては焼いてくう。鴫が無くなる、不覚さの宿。

傀儡師【言葉の説明】

トランプ氏の次期大統領選。

その戦いのプロットは、この辺りにも仕掛けられている。

ロシア疑惑のひとつ覚え。ユダヤは、日本国内では湯田屋サヨクの、クルクルパー。モリカケばかりで、カレーだとかステーキは、喰えない精神構造の貧乏さ加減。とにかく米穀ユダヤを黙らせる。その次砲の咆哮が開いた。ロシアの 9M729 ミサイルに難癖をつけて。米国内などの軍産に、美味しいステーキ肉をぶら下げている。この脂したたる肉を食いに来る。軍産の狗は、シリアだとかアフガンで彷徨っている。そしてその地獄の犬たちを飼っているのが、軍産のタマ達なのだろう。そのタマちゃんの首に錫をつける。蕎麦屋の風鈴は、チリンチリンと鳴る。ならば、ユダヤのタマの首。これにつけられた鈴は、カネカネ、カネカネと鳴るのだろう。

クジラを釣る。【わが郷】

空母打撃群の大鯨。これを二匹も引き回して、北朝鮮を恫喝して見せた。

その結果が、南朝鮮＝韓国の北への接近ではあった。

日米韓連合なんて、糞喰らえ。とかの状況に成っている。それで、このまま事態が進めば、アメリカは『やむなく』韓国からの米軍撤退の気分になる。まあ、不動産屋のトランプ氏。その遣り様は、一筋縄ではない。

とにかく、次の米国大統領選の、その辺りまでは。

ユダヤ軍産を、新規ミサイル開発とかの、美味しい餌で引き回す。

ニホン工業界のキムチ・ケーエー者だって、ミサイル飛行管制用。そうした電子機器だとか、光学機器で大もうけを夢に見る。

まあ、この壮大な釣りが、どのような大物を釣り上げるのか。

(でも、逃がした獲物は大きかった。そして、トランプ氏は独り。大統領選に勝利する。とかの経略なのだと思う。)

まあ、儂は太公望ではないので、釣りはやらぬ。

やらぬが、他人の釣りを眺めるのも、一興だと思っている。

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