核武装をしていない、
そう政府が公言してきた。
わが日本は、朝鮮だとか
支那風情に、舐められてばかり。
そして、べろべろ舐めさせる。
こうした売国行為で、
政治屋だとか、経済界の屑たちが
美味しい思いを続けてきた。
止まらない”イカさま”密漁の実態
2018年11月20日 火曜 午後2:00
•美味しいスルメイカ漁の季節 日本海は北朝鮮の漁船で埋め尽くされている
•日本海沿岸の地域経済は町が崩壊するほどの打撃
•軍から燃料を与えられ強制的に海域に送りだされている可能性
北の漁船で埋め尽くされた「大和堆」と「武蔵堆」
11月に入り、日本海ではスルメイカ漁の季節を迎えた。
日本海には、能登半島の西方沖の「大和堆」と北海道の西方沖の「武蔵堆」という多様な魚が集まる海域がある。日本海の水深は、平均約1,750メートルと深いが、この二つの海域は、海底が台地状に隆起し浅くなっている。そのため、海底から湧き上がる海流・湧昇流が起き、魚の餌となるプランクトンを運ぶため、好漁場となっているのだ。イカの漁期になると、この海域には九州から北海道までのイカ釣り漁船が結集する。しかし、今年の秋の漁獲期は、大和堆、武蔵堆、ともに北朝鮮の漁船で埋め尽くされている。両海域共に、日本の許可無くしては漁ができない排他的経済水域内であり、本来、北朝鮮漁船が網を入れることは許されないのだ。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
日本の統治時代の事を思えば、
北朝鮮の 「人民」 だって、
松前漬けが食いたかろう。
その熱い期待に応えるのが、「将軍様」 の 「人望」 というものだ。
件のレーダー波 照射事件。
この事件の本質は、別にある と わが郷・左近尉は勘ぐっている。
日本の排他的経済水域 EEZ の中で、北朝鮮の漁船団が密漁を続けている。そして、ニホン政府は効果的な取り締まりが出来ていない。国際的な慣行を観れば。このような密漁船には銃撃を加える。しかし、ニホンの上部構造のほとんどは、ケンチャナヨのキムチ・朝鮮系に壟断されてきた。ならば、とっても特ア・朝鮮だとか、支那畜へは融和的。というか、泥棒だとか不当な利益漁りを見逃して、キックバックをもらってきた。
どうも。件の事件は、したの地図で示された。
その辺りで起きたようだ。
広大な大和堆海域で、放水ナンゾで追い散らす。ナンテ、「泥棒に対して、とっても人権配慮の優しい事」 とか。生ぬるい。
それと、支那や北朝鮮は、普通の国ではない。
『銃口から権力が生まれる。』
これらの国は、ならず者の野戦軍。そうした、ゴロツキがデッチあげた国なのだ。
ならば、国際的な秩序維持の慣行なんて、糞喰らえ と思っている。
こうした野盗の厚顔を懲らしめるには、銃弾の雨が最適なのだ。
だが、ニホンのマスコミだとか、セイジ家とかは、押しつけ憲法の 「ヘイワ主義」 に縛られている。
するめも満足に喰えない。そうした北朝鮮の人々は、可哀想だとも思える。
しかし、キムチ・マスコミが、甘い同情心を、さんざん利用して、「飢餓の北朝鮮」へ、多くの食料援助をしたことを忘れてはならない。この食料は、「朝鮮人民」 には届かなかった。援助の穀物などは、国際市場でゼニに替えられた。その一部が、金丸などに渡された、金塊に大変身している。
今だって、ニホンのセイジだとか、マスコミの世界で、金塊が鋳造されている。
とにかく、効率的な取り締まりには、威嚇でも本気でも。どちらでも良いから、銃撃を加えることだ。
レーダー照射事件。
これは、「ヘイワ的」ではない、普通の対応ならば、P-1 哨戒機に積載してある、対艦ミサイルの攻撃で、ナンチャラ大王は撃沈させる。が正解なのだ。
軍人は戦って、場合によっては死ぬこともある。
なので、次回は、遊びであれナンであれ。不測の事態になる。こう日本政府は何度も、外交的に公言している。
つまり、次回は撃沈する。
てな、事も、マジであるのだ。
そうだね。と、思ったら……。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
2018 11 20 許せない!日本海の烏賊を獲り尽くす北朝鮮 【FNN】
本日は 36位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019.01.04 (金) 4441 PV 2405 IP 74 位 / 2851398ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。