すでに、
言論の主導者は、ネットだとかの
個人に移行している。
マスコミは大衆を収奪する。
その、支配層に阿(おもね)て、
嘘ばかり書いてきた。
これからは、どれだけ本当の事が、言えるのか。
政治家だって、時代に逢わせて変わらねば、……。
初競り3億円のマグロに客の列
通常価格で提供
2019年1月5日 18時15分
豊洲市場(東京都江東区)の「初競り」で過去最高額の 3億3360万円の値がついた青森県大間産クロマグロは5日、落札した会社が運営するすしチェーン「すしざんまい」の本店(中央区築地)で解体され、客に提供された。味を確かめようと、店前には100人以上が長い列をつくった。
同社によると、落札した278キロのマグロは1万5000貫分。単純計算では1貫当たり約2万2000円になるが、大トロ398円、中トロ298円、赤身158円(税別)の通常価格で「大盤振る舞い」した。
大トロを食べた渋谷区の会社員(48)は「3億円と聞いて、その分おいしく感じました」と満足げだった。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20190105/k00/00m/040/118000c
わが郷の県都の、駅ビルに「すしざんまい」さんが入っている。
3億ナンボのマグロ。この宣伝効果は、抜群だ。
ならば、儂も喰ってみたい。
ネットで調べたり、比較してみたり。月に一度ぐらいは、寿司を食いに行く。昔気質の寿司屋さんは、店じまいしてしまった。この辺りで一番美味い。回転寿司なのだが、ネタは最高。注文して握ってもらうことも出来る。その行きつけの店と比較したら、件の店の寿司は、3~4割ほど高価だった。それに、駅の近くでは、車を置く にもゼニがかかる。映像で観る店内の様子から、家族連れ目当てではなく、ビジネス客が顧客のみせの様だ。ならば、少々高くても、はいる客は多いのだろう。こうした店は、そう度々入るものでもない。ならば、3億ナンボの散財は、全国津々浦々にまで、タダ(???)で宣伝してくれる。
「食卓から消える」!? 粉もんもピンチ、海水温変化で続く不漁
2017.2.6 11:30更新
煮炊きのほか、お好み焼きの具材に用いるなど関西人にもなじみ深いスルメイカが今シーズン、異常な高騰を見せている。市場関係者によると、卸値が前年の3倍以上になることもあるという。海水温の変化に伴い太平洋側を回遊するイカが極端に少なくなっているのが要因とみられるが、不漁は2季連続。「このままではイカが一般家庭の食卓に並ばなくなるのではないか…」。関係者らは憂慮している。
例えば、イカの不良の原因は、
支那とか朝鮮の北と南が、
とてつもなく
乱獲したのが原因だ。
ナンチャラ、記事を大手マスコミが書けば、こうした社は特ア・支那とか朝鮮での、取材が出来なくなる。
ところが、わが郷みたいな、タカが個人の耄碌爺。これが遣るブログなんぞは、好き勝手が出来る。そもそも、外国にまで出張って、取材なんか端から出来ない。諦めている。そして、様々なマスコミ記事から、その闇の先にある、真実を電波探査で探ってきた。
大和堆とか東シナ海で、特アの野蛮な国々が、乱獲で幼魚というか、子供のイカなどをむやみやたらに取り尽くした。これが、不漁の原因だと、左近尉は睨んでいる。
スルメイカは夏から翌年2月ごろまでが漁期とされるが、漁業情報サービスセンター(東京)によると、昨年の主要港水揚げ量は計3万5555トン。前年と比べて半減し、1キロあたりの平均卸売価格は前年の1・8倍の514円と高額になっている。
国内屈指の水揚げ量を誇る八戸(青森)は8264トンで前年の6割ほど。宮古(岩手)も2993トンと同じく前年の6割程度になるなど、特に東北・北海道での水揚げが伸び悩んでいるという。
全国を回遊するスルメイカには、秋に山陰沖や対馬海峡などで卵からかえり、日本海を回遊する群れと、冬に東シナ海で孵化(ふか)して太平洋を北上する群れの2種類があるが、センターの担当者は「太平洋を回る群れが、今シーズンは極端に少なかったようだ」と話す。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
LGBT ばかりは「国つぶれる」 自民・平沢勝栄議員、集会で発言
2019年1月6日 00時46分
自民党の平沢勝栄衆院議員は3日、山梨県内で開かれた集会で「性的少数者(LGBTなど)ばかりになったら国はつぶれる」との趣旨の発言をした。平沢氏が5日、取材に対し事実関係を認めた。
平沢氏は取材に「日本の少子高齢化問題についての文脈で発言した。LGBTの方の権利を守るのは当然だと思っている。存在を否定する意図は全くない」と説明した。
LGBTを巡っては、自民党の杉田水脈衆院議員が昨年「生産性がない」と月刊誌に寄稿し、批判を浴びた経緯がある。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20190106/k00/00m/010/006000c
犬が人を噛んでも、普通は記事になどならない。
人が、犬を噛めば記事になる。
つまり、珍奇なことが、退屈している大衆の、関心事だとマスコミは、思い込んできた。
でも、多くの人々は、当たり前の事が知りたい。
大和堆 上空に、ヘリとか飛行機を飛ばして、北朝鮮などの密漁現場を空撮する。
なんて、ことは遣っていない。
尖閣諸島の問題でもそうだが、マスコミはこうした国際問題に関わることを、避けてきた。
鯨に関しては、獲る日本が非難される。
ところが、イカとかマグロの乱獲に関しては、支那様、朝鮮様を。その乱獲を取りあげれば、なにかとしっぺ返しが来る。それで、滅多に取りあげない。レーダー波照射事件は、日本が戦う国になる。ならば、ナンチャラ大王の事件が、今度起れば撃沈する。是は、特ア・諸君にとっては大事件。戦えないニホンだから、彼等・彼女等は日本の保守を侮ってきた。
ところが最近では、様子が激変してきた。
わが郷が指摘してきたように、朝鮮に取憑いた。湯田菌を振り払うには、日本からの部品や資金の提供を受けて、特ア・支配層が対米商品生産と輸出で大もうけ。かつて、金丸などは、飢餓対策と嘘をついた。食料援助の穀類などは、国際市場でカネに替えられた。そして、売国セイジ屋どもが、金塊などのキックバックを得た。
現在の国際構造改革では、特ア だとか東南アジアだとかから、安い商品を輸入する。経済の空洞化を進められた、日本の消費者は所得が減らされて、こうしたバッタ物でも買わねば遣ってゆけない。
何が何でも、今今今のカネが欲しい。
それで、日本経済市場を、「幼魚を根こそぎ乱獲する。」そのような経済手法が、外国からの安い輸入品なのだ。
日本国内では、イカの漁獲が半分に減らされる。
日本国内の賃金が、やはり半分に減らされる。
こうした大事件は、その原因が報道されない。
なんと なれば、日本経済の空洞化を進めてきたのが、宣伝広告費でマスコミを飼い慣らしてきた。その国際金融麾下の、特ア関連企業の事だもの。
イギリスは、EU を離脱する。
しかし、ニホン経済は、アメリカが抜けても、TPPを推進している。
なんとなれば、ニホンの自動車産業は、世界を席巻している。
でも、これって。
幼魚を取り尽くして、漁業資源を枯渇させる。
そうした、支那とか韓国そして北 などの、手法と同じ事だ。
ケーエー者にとっては、貿易で利益が出る事は、懐が温かくなること。
でもね、
一般国民にとっては、
国内産業が荒廃して、
所得が激減する事なのだ。
もう、こうした野蛮な収奪経済は、止めにしたらば。
どうだろう。
この事態の究明こそが、人々の切実な関心事なのだ。
当たり障りのない、非日常のレズとか、ホモだとかで時間を浪費しても、しょうがない。
保守とは、日本のみんなの、生活を本当に、守ることだと思う。
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2017 02 06 スルメイカが異常高騰、3倍も 【産経】
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