鯨を喰わずに、
アメリカだとか、豪州や
ニュージーランドから、牛肉を買って食え。
この押しつけがましい商法のために、
シーシェパードは、
実力テロ部隊として、
作られてきた。
特アとは、旧大日本帝國の中で、米欧露侵略軍によって
切り取られた部分。
そのなかで、連合国側に尻尾を振ったのが
ネット等では、特アとか、特ア朝鮮だとかと呼ばれている。
そうした反日勢力に、浸潤されていたのが
調査捕鯨という、特ア利権団体だった。
わが郷・左近尉はこのように診ている。
IWC脱退した日本の行く末
浅井秀樹 2018.12.28 19:00週刊朝日
捕鯨に対する賛否は科学的な調査データを通り超えて、哲学論争の領域に入ってきているかのようだ。こうした状況に見切りをつけるかのように、日本政府は2018年末に、国際捕鯨取締条約から脱退し、来年7月に商業捕鯨を再開すると決めた。捕鯨問題は海外、国内とも地域性が強い側面も浮き彫りになっている。
日本は今後、商業捕鯨を再開するが、日本の領海と排他的経済水域に限定し、南極海や南半球では捕鯨しないという。南半球や南極海といえば捕鯨反対の急先鋒の豪州やニュージーランドなどのお膝元になる。捕獲地域について、政府は総合的に判断したという。日本の捕鯨はIWCで採択された方式により算出された捕獲枠の範囲内で行う。鯨資源に悪影響を与えないようにしていくという。IWCにはオブザーバーとして参加する方針だ。
日本が過去に国際連盟を脱退して第2次世界大戦に突入していった歴史もあるが、政府によると、日本が国際機関を脱退するのはこれまで20件弱あるという。
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安倍政治も、原則はヘタレではある。
でも日本の利益を守るために、言うべき事の何分の壱ぐらいは、言ってきたのだろう。
この辺りが国民に、少しは評価されて、壱強多弱の政治状況がある。
米欧の家畜を喰う文化圏。その原理教的な、締め付けを一蹴して、IWCから脱退した。
野党の中でも、反日色が鮮明な、社民党などは、IWCに留まるべきだとか、あいも変わらず寝言を言っている。二大政党制の雄ではあった。社会党が分裂解党して、今ではこの残渣が、反日の汚辱の海に漂っている。
日本が核武装をして、世界中の戦争勢力に睨みをきかせる。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/48b84f4eb8c57fee40d06be5acea4ab8
その為の第一歩が、サヨク野党の反原発運動の粉砕ではあった。保守を詐称していた、小泉純一郎はもう過去の人である。反原発に加わって、そのメッキが剥がれた。醜い反日従米の地金が見えている。ならば、その倅だって、同類と見なされている。サヨク反日マスコミが、期待の政治家ともち上げる。ならば、気の利いた政治通ならば、この者も地金は反日だと判定する。
サルコジ大統領時代に、フランス等のユダヤ政治家は、反ユダヤのオバマ大統領に代わって、北アフリカ等を軍事的にも攻撃した。これで、多くのアラブ諸国が国を破壊された。構造改革の行きつく。極めつきの状態が、国家機能の停止である。お追従もあるのだろうが、安倍政権も此の碌でなしの。国際構造改革を批判できない。消費税の増税によって、日本国経済を更に弱体化させる。野田だとか谷垣などは、この消費税増税に傾注することで、政治家生命を終わらせた。
ニホンのマスコミも、国際構造改革の信徒ではある。
というか、国際金融の振り出す。その信用通貨で、反日マスコミの宣伝広告費収入が、ほとんど賄われてきた。そして兎が取り尽くされ、飛ぶ鳥がいなくなれば、犬は屠られて喰われる。弓は退蔵されることとなる。つまり、阿呆なマスコミは、自分の首に縄を巻いて、太い枝から、自らぶら下がった。社民党なんぞは、何度死んでも死にきれない。そうしたゾンビが、日本のIWC脱退を批判して、またしても首に縄を巻いて、自分の乗った椅子を蹴飛ばしている。人ではない。ゾンビだからこそ出来る。そうした芸当なのだろう。
憲法上もてないハズの。空母を日本が保有する。米欧の株式至上主義経済政策が、経済を空洞化させ続けてきた。市場から利益を搾り盗って、再投資の手段である。中小銀行の再投資資金はあらかた破壊してきた。こうして、蛸な政策通の、タコ経済学者や、甘いマクロンだとかが、国際構造改革の墓掘りを続けている。
日本では、またぞろ恥ずかしい、自動車産業への依怙贔屓。自動ブレーキシステムへの、補助金で財界に胡麻をする。
日産や三菱などは、省エネ補助金を策取するために、燃費などのデータを誤魔化してきた。その悪業の報いが、行きつくところまで来て、ゴン太郎は、留置所で年を越した。
空母をとりあえず造る。
そして、次には原子力空母も建造する。
F-22 をも凌ぐ高性能。それが、次に日本が造る、F-2攻撃機の後継機なのだろう。
そして、自民党等も明確に、日本が主体となった合同開発だと、意志決定を行っている。
構造改革の罠に嵌ったままでは、三菱ジェットのように、いつまで経ってもテイクオフが出来ない。
軍産が、チマチマと儲ける。
そうした間違った、米穀軍産の轍は踏まない。
日本軍を最強の軍隊にする。
支那畜風情は、完全に黙らせる。
このスタンスを押し進めれば、その先には潜水空母などで、真に最先端技術の、日本軍が出来上がる。豪州の潜水艦建造劇で明確になったこと。普通の工業国では、超深度で活動する。そうした潜水艦の船体を造ることは出来ない。
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