いい気な もんだよ。
日本から召し上げる、
ガラクタ兵器の売り上げが
なんと、1兆円だとの報道もある。
こうした潤沢な資金で、
あっちこっちの、チンドン屋にも
買収資金が、枝分かれして廻ってゆく。
ブエノスアイレス＝小野甲太郎 2018年12月1日12時43分
安倍晋三首相は３０日午後（日本時間１２月１日未明）、Ｇ２０首脳会議の会議場で米国のトランプ大統領と会談した。
会談冒頭、トランプ氏は「日本はＦ３５などたくさんの我々の戦闘機を購入しており、とても感謝している」と述べた。日本は防衛大綱の改定を１２月に控えており、米国製の防衛装備品購入に対する日本の姿勢を評価したものとみられる。一方、会談に同席した野上浩太郎官房副長官は終了後、「新たな購入が決定した事実はない」と説明した。
９月の安倍首相訪米時に合意した新たな通商交渉についても話し合った。トランプ氏は、貿易赤字について「巨額の対日赤字があるが、減少してきている」と評価しつつ、「早くバランスが図られることを期待している」とも述べ、貿易赤字削減を改めて求めた。
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日本人は、温和しくなったものだ。
構造改革で、大幅なコストカット。
若い衆は、カツカツでやっている。
街頭へ繰り出して、騒ぐ元気もなくなった。
それとも、フランスの経済状況はそれほど悪いのか。でも、ルノーの自動車労働者は、日本の日産・三菱の何割増し。そうした高給をもらっている。とかの報道もある。
カネは寂しがり屋で、大勢いるところに、群れてくる。
戦争屋のブッシュ一族に飽いて、
共和党の支持者は、
トランプ氏を選んだ。
しかし、そのトランプ大統領も、戦争屋のセールスマンをやっている。選挙が終われば、大金持ちで気前がよい。戦争屋のご機嫌取りにいそがしい。
『日本が憲法改正をすれば、もっと米国に軍事費を吸い上げられる。』
なんてネ。
庶民は思ったりするものだ。
でも、トランプもいい気なもんだ。
まさか、トランプ大統領は、9.11 のようなとてつもない非道はしない。とか期待して良いのだろうか。とか、懸念もある。
とにかくアメリカ様は、怪力の持ち主サムソンのような、野蛮な巨人で安倍氏の都合など、まったく斟酌しない。日本が憲法で規定された、防衛軍をもつ。なんて法整備なんか、出来ない方が歴史的に日本を侵略した。そして今でも、日本各地に居座っている。その身にしてみれば、これで良いのだ。余は満足じゃ。
USS John S. McCain, DDG-56 【アメリカの艦船】
ヘナヘナの鋼板で、民間船のタンカーと、
戦っても負けてしまった。
ならば、日本製の軍用機を開発する。その担い手の一角。三菱は自動車部門を、タカがフランスのルノー風情に、売り飛ばそう。なんて、日本の軍産は崩壊がはじまっていた。ならば、国策であれナンであれ、ゴン太郎は逮捕。そしてナン年も監獄に閉じ込める。臭い飯でも喰わせて。見せしめにする。
でも、トランプはタカがやっぱり、商人風情だったのか。ナンダカなの『』つき戦闘機の話しで、ご機嫌のようだ。
儂も、アメ車とか、ベンツにもチョットは乗ったが。あれらは、みんな欠陥車だ。ましてや、ルノーなんかに日本人は乗らない。それに乗った、ニホンの経営者は、やっぱり「朝鮮人」だと思う。普通に真面目に努力していれば、朝鮮系でも恥じることはない。しかし、アメ様の言うことならば、なんでも、ワンワン、ニャンニャンとついてゆく。まるで支那の属国だった、李朝の朝鮮人のよう。その日本が、今では属領朝鮮を嗤えない。
是じゃあ、心ある政治家は、内心忸怩たる面持ちになる。
悠久の大義のため。散華された将兵の魂が、これでざわめき出す。
まさに、日米の支配者だか。その手先だとか。に とっては、結構なヘイワな世の中になったものだ。
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