米欧の支配層は、
たとえば、9.11で、何千人を死傷させても
罪に問われない。
でも、此処は日本国だ。
欧米では、一般庶民は羊だとかの、家畜として見立てられてきた。
日本では、庶民も、誰も 神の子なのだ。
これを知らねば、トンデモな事になる。
2018 11 25
「有価証編報告書虚偽記載罪で逮捕されたゴーン氏だが、そもそも会計人の眼から見れば、これは罪の要件を満たしていない」。『公認会計士vs特捜検察』などの著書のある会計人・細野祐二氏の特別レポート――。
本件の罪、成立せず
「総額1億円以上の役員ごとの連結役員報酬等の総額」は「有価証券報告書の一部をなす決算書類」そのものではないが、求められる開示額は「連結役員報酬等の総額」とされているのだから、その算定基準が会計基準にあることは自明であり、その会計基準とは連結財務諸表等規則並びに「企業内容等の開示に関する内閣府令」に他ならない。
ここで問題とされている海外の高額マンションの購入は、日産自動車が資産を買って、それをゴーン氏が専属的に使用していた、というだけのことだ。そこには損失が発生しておらず、したがってこれは会計基準上の役員報酬とはならない。
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社員が家族旅行の費用を、経費として認めさせる。なんて、気違い沙汰なのは、常識人なら誰でも知っている。
舛添が都民の税金を使って、温泉に公用車で通っていた。それが発覚して、彼は都知事をクビになった。ゴン太郎は日産社員のクビをどれほど切ってきたのだろう。社員には経費削減を厳命し、自らは乱脈のし放題。天網恢々と言う言葉もある。三権分立といふ言葉もある。しかし、三菱と日産のトップという。その大人物(嗤)を警察に引っ括ってくる。これには現政権にお伺いを立てる。これも常識だ。とにかく、米欧などの自由主義諸国では、支配層の倫理劣化がとどまらないそれで、工業経済も、どんどん腐ってきている。
欧米の場合は、経営者は企業全体の、統一的な業務推進の統括を為す。なんて、お題目だけ。実際はダニのようにたかって、私利私欲にまみれているだけ。こうした「自由主義経済」の世界標準からしたならば、ゴーン氏は無罪なのだろう。しかし、此処は日本である。日産ばかりか、三菱まで殖民地経済の奴隷にする。なんて、日本国運営の概観的な見地から見れば、どうしてもゴン太郎は排除せねばならぬ。
ニホンのマスコミも、 日本国運営の概観的な見地から見れば、明確に敵だと言える。
その敵同士が、かばい合う。
まあ、至極当然なことだ。
今まで嘘のつき放題。しかし、今ではネット等が、こうした嘘を厳しく、チェックしている。
嘘の風船を膨らませば、ふくらませるほど、突かれて破れた。そのときの衝撃音は、けたたましくなる。
三社のアライアンスを正常にする。それには、技術的には圧倒的に、日本側が優秀だ。ならば、資本関係でも、日本側の発言力を優位にせねばならない。三菱はクライスラーのジープや、ベンツの小型車などにエンジンを提供してきた。此処に技術の優秀さを見るが。三菱経営陣の米欧に対する、媚びへつらいも知っておくべきだ。こうした従属意識を放置したままでは、日本国憲法を正しく書き換えても、それほど意味がない。何割も生産性が悪い。そうした劣等のルノー社員が、日本と比較して何割も、高い給与を得ている。そして、茹だり蛙の、劣等技術者が日本に来て、色々と指図する。ナンテ、もう止めさせねばならぬ。米欧の強盗だとか詐欺師。そいつらの靴の底を舐める。こうした変態経営者は、日産や三菱からも、徹底的に排除すべきだ。ゴン太郎の裁判は長期化する。あるいは様々な余罪を曝かねばならぬ。背任とか脱税は、もう現実的な視野に入っているのだろう。
日産の愚妹、不正を糺すのに、この入り口までたどり着くのに、もう20年も要している。
日本の空洞化を防ぐ。
日本が屑共に、腐らせられてきた。
これを止めさせる。
湯田屋金融の寵児、堀江は突然に逮捕された。日本国には、腐れマスコミなどとは、まったく別の機序で機能する。そうした普段は表に出てこない。このような自律システム大系が、確実に存在している。
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