自分が豊かになるには、
おカネもちに、気に入られるように
振る舞えばよい。
それで、全米のタレントや有名人が
民主党を支持したり、
あるいは、トランプ支持を言ってみたり。
わが郷・左近尉は
トランプが嫌いではない。
が、彼もユダヤへの、忖度は程度を越えている。
とか、思うので
アメリカの凋落は、止められない。 と、思っている。
2018年11月6日09時39分
6日に米国で投開票される中間選挙。トランプ大統領の信任を問う初の重要選挙を前に、トランプ氏を支持する人々の中で、正体不明の「Q」を中心とする陰謀論集団が勢いを見せている。
その背景について、米国における陰謀論研究の第一人者であるシラキュース大学のマイケル・バーカン名誉教授に聞いた。 トランプ氏が大統領になる前から米国での陰謀論の広まりはピークに達していました。トランプ氏自身が明らかに非常に陰謀論に引きつけられた人です。米国民にトランプ氏のそうした側面を受け入れる素地が既にあったと言えます。
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すべて殺すために、牛を増やして飼育する。
これは正しいことだが、自然に生息しているクジラやイルカを、捕獲することは悪だと言いふらす。わが郷の山の中から診れば、米豪などの肥育業者の宣伝屋。其れだけのことだと思う。日本は世界に有数な海洋漁業国家である。クジラを獲って、牛肉はあまり輸入しなくなる。現地人を殺戮して、土地というか国家そのものを奪った。極悪非道の植民地主義者が、勝手を言い、自然保護を言いつのってきた。
此の世は、ユダヤなどの巨大金融業者。その金力に縛られてきてしまった。
アメリカの農業は、巨大国際金融の支配下に、ほとんどが組み込まれてしまっている。
その米穀金融が、穀物やら食肉輸出で、日本から世界源泉通貨の円を、吸い取ってきた。
『イルミナティが世界支配をたくらんでいる。』ナンチャラ言説は、ユダヤ金融などからする、カウンター=反ユダヤ金融論 なのだろう。イルミナティなんぞの国際組織は無い。あるいは、探しても存在を検証できない。有名な偽書に、『悪魔の飽食』 があった。アメリカ軍が押収した、日本の細菌兵器研究の証拠書類。これは、誰も見ることが出来ない。とか、偽書の作家森村は、騙っていた。ならば、アンタは、「誰なのよ」とか言いたくもなる。そもそも、侮日宣伝が目的で、反日政党のニホン共産党が書かせたもの。ならば、日本の細菌兵器研究なんて、絵空事ではある。現実には無い。世界政府の推進組織、イルミナティを、さもあるかのように宣伝してきた。この者達こそ、巨大な国際金融の意を承けて、陰謀組織の存在を宣伝してきた。しかし、そもそも陰謀組織なんて、無いのだから。ならば、巨大な国際金融の陰謀なんて、「陰謀論者の妄想」とかの、結論に導かせる。
彼等は世界政府なんて、設立しようとは思っていない。
例えばバルカン半島で、「民族独立」とかの欺瞞を言いふらし。カネで飼った戦争の狗たちに、近隣のいがみ合いや、宗教の対立を激化させる。こうして、ユーゴラスビアは、バラバラに分裂させられた。そして、その分裂国家の一つが、世界で有力なサッカーチームを持つ。ナンチヤラ、出鱈目が出来るのも、国際金融が勝手気ままに大金を移動できるから。これらのことを為してきたのは、蔭の政府などという上品なものではない。金貸し、今では金融博徒に零落した。こうした金融スジ者の小臭い的なシンジケートがあるだけのこと。
とにかく国家権力が、金融の貨幣管理に介入してくるのは、絶対に阻止したい。
なので、日本やドイツ、そしてイタリアの政権が貨幣管理を国家規模で為してきた。この貨幣発行管理権の国家による、統制を排除して勝手気ままに、国際金融の「自由」を確保したかった。これが、先の大戦・第二次世界大戦の本当の原因だった。
湯田屋(日米由来の国際金融も含めると、ユダヤとのカタカナ語では、正確ではない。なので、わが郷では湯田屋と漢字表記にしている。)が、国家を分断する。例えば東西の嘗てのドイツ。南北に分断した朝鮮半島。そして、国家民族の自由な意志反映を不可能にした、ユーロのユダヤ専制金融管理とか。
とにかく、湯田屋は人々を、「カネの奴隷」 にしておきたい。
アメリカの経済実態を、まずはニホンに移した。次には支那へ、壮大なお引っ越し。
この、湯田屋の「陰謀」に反対する。トランプ氏の謀議の源は、とってもまか不思議な、『陰謀論者』 だと断罪する。陰謀論は、空論だと言いたい。天下のインチキ・マスコミ、朝日新聞様がこう言うのだから、『陰謀論』なんて、実体のない空論なのだ。とか、言いたいのだろう、ネ。
その 『陰謀論は空論』 とかの、御説が本当なのか、もうじき米国中間選挙の答えが出る。
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今日も懲りずに、この絵をアップしちゃいました。
この清々しい高原で、私たちの飲む生乳が、生産されています。
団塊の世代。儂等が小学生の時、バターを作った残り物。ミルクを飲まされた。 脱脂粉乳、約してダップン。是も、今の生乳も、栄養的には、似たようなもの。なのだが……。
いまのニホン政治は、ダップンのままのような気がする。
やはり、儂は
清々した、生の政治が見てみたい。
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