法的に、決着が着いている。
等と云うことは、法理の絶対性を信じる。
現実的には、無力なスコラ学者のする、ヘマにすぎない。
アメリカは強大な軍事力があるから。
ドル決済国際経済が破綻しても、アメリカに国土割譲で、金融破綻の責任を取れ。
などと、いふ国が無いだけのこと。
日本は毎年、50兆円以上も、日米経済・金融関係で
損をさせられている。
そして、米穀金融の茶坊主が、甘い汁を舐めている。
「日本の新聞も、今回は『韓国はおかしい』で一致」 河野外相が海外有力紙に寄稿準備も
2018.11.5
韓国最高裁による、元徴用工をめぐる異常判決を受けて、日本政府は「日本企業の保護」のため、国際司法裁判所(ICJ)への提訴も辞さな毅然(きぜん)とした姿勢を見せている。日本の立場を世界に発信するため、河野太郎外相が海外の有力紙などを通じて発信する準備も進めているという。この先、どう隣国と向き合うのか。「ヒゲの隊長」こと佐藤正久外務副大臣(58)に聞いた。
「判決はとても受け入れられず、あり得ない」
佐藤氏はインタビューの冒頭、こう言い切った。至極当然だ。
日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で、「完全かつ、最終的に解決済み」である。個人請求権については「韓国の国内問題」であり、100%韓国側の責任で対応すべきなのだ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
自民党も社会党も、どちらも朝鮮人の成り済まし。こうした屑共に仕切られてきた。
ネット等での戦いが進んで、日本を支配しているのは、日本人に成り済ました朝鮮人がほとんどだ。この隠された現実が、朧気(おぼろげ)ながら。多くの人々の知るところとなってきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/afcf895a9927e989a53e6b6fb687ec24
国家機関とは、大衆を収奪するシステムのこと。米国政権は、米国民を働かせて、支配者が甘い汁を吸うための、政治・経済機構なのだ。こう言ってしまっては、実もふたもないが、この事実を踏まえなければ、ただの念仏で現実を切り裂くことは出来ない。明治維新は米欧の金融支配が、日本にも及んできて、高杉などのテロリストが、米欧金融。武器商人の要請に呼応した。そうして出来た、たとえば現在のイラク傀儡政権のようなもの。
国民の財産と生命を護る。
等といふ与太を信じていれば、歴史の真実が見えなくなる。
日清・日露をへて、第一次・第二次戦争の、その中で多くの日本人の命が奪われた。戦費を考えれば、天文学的な数字が、累々と積み上がっている。
このような歴史を直視する。
それでもなお、わが郷・左近尉は、日本国という規範性の存在は、必用だと思っている。
戦費というか、防衛費は合理的な額を、国家に使わせる。
戦争はなるべく、せずに強烈な戦力を誇示することで、他国の侵略を阻止する。
一番安くて、合理的な防衛策は、日本が核武装をする事だ。
是を直接言えば、核アレルギーで、多くの人々がヒステリーを起こす。ならば、日本の潜在的な核攻撃力を、諸国の軍人や政治家に、身に沁みて実感させる。このような政治を行うべし。なので、侮日の反日勢力は、原発の全廃とかを言いつのっている。この事に、多くの常識ある日本人が、覚醒してしまった。そして、ニホンのマスコミは、日本支配の手先で大嘘つき。この事も、多くの人々が実感する事となっている。
安田某は、シリアを侵略している。テロリストの乞食芝居。その一団員にすぎない。豊かな日本政府から、身代金をだまし取ろうとしたが、諦めて帰ってきた。ただ、其れだけの、マヌケなお話。思い切りスベリまくった、人質誘拐事件の幕引き顛末にすぎぬこと。この事実をマスコミは、「自己責任論」へとすり替えようと、ご苦労なことだ。
さて、1965年の日韓請求権・経済協力協定のことだが。
これは、米穀どもが日本の領地である台湾や朝鮮半島を、侵略して奪い取った。そして、朝鮮半島の経営の、ゼニを出させた歴史的な恐喝事件であった。国際法や条約などは、国家間の力の拮抗点を条約など、文章で表現したもの。ならば、日本がへ垂れれば、韓国風情は、嵩にかかって強請ってくる。防衛マターの佐藤議員が、記事のようなことを発信する。つまり、『テメエらのユスリには屈しない。』 とかを、紳士的に表現した。
ところが、日本軍産の雄である。ハズの三菱が、温湯の中で、浮いてしまっている。
大切なのは、カネを溜めることではない。
軍産は、どれだけ優秀で、戦慄的な兵器を造れるかどうか。
だが、朝鮮人に占拠されてしまった。三菱は次期攻撃機を作れない。あまりに、下手な算盤をはじきすぎた。
ちゃんとした、迫力のある軍事力肯定の憲法を作る。これって大切なこと。だが、帝國軍産の雄。のハズだった三菱などが、カネの力で敵対企業の技師を、引っこ抜いてきた。それで、今では特許侵害裁判で、負けると判った戦いを強いられている。カネに吝い。朝鮮人だから為す、恥知らずな顛末だこと。こうした、構造改革主義での、実体経済の腐朽がとてつもなく進んでいる。この現実を、心ある日本人は知らねばならない。
日韓ナンチャラ協定は、日本国内の政治勢力が、日本の富を韓国に盗み出した。その恥ずべき、窃盗の小臭い的な。歴史だと知るべし。
まさかのこと。紳士で有るべき、政治家は是を言えない。
ならばと、ぶしつけな耄碌爺が、放言してみた。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
2018 11 05 韓国の徴用工判決に“ヒゲの隊長”が激白 【ZAKZAK】
本日は 40位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2018.11.05 (月) 2653 PV 778 IP 453 位 / 2845703ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。