移民政策なんて、
脳みそが爛れて、糜爛(びんらん)しているから
垂れ出てくる、どろりと汚い 膿でしかない。
是は、
日本を更なる経済破壊に、落としこむ悪政なのだが。
安倍政権は、米欧と其れに連なる
特アに連なる、大衆収奪の戦後進駐軍政治。
その、バージョン。保守を騙った、亜種でしかない。
経営者サイドに支援される。是が、政権与党の傾向ではある。
それに対して、労働者・庶民の関心事、
所得の向上策の推進者。
左翼各党が、これを忘れて、日本を壊す構造改革者の、誘いに乗りまくってきた。
これで、日本の富が、毎年 50兆円も失われてきた。
この失敗を挽回する。ナンテネ
まあ、サヨクにその実力なんて無いだろうが
まあ、見物の一つに、数えておこうか。
外国人受け入れ、初年度は4万人想定 政府、14業種で
2018/11/3 15:52
外国人労働者の受け入れ拡大に向けた政府の出入国管理法改正案をめぐり、初年度に受け入れる就労者を約4万人と想定していることがわかった。政府・与党は改正案を今国会で成立させ、2019年4月から新たな在留資格を設けて深刻な人手不足に対応する方針。
改正案は新在留資格「特定技能」を創設し、単純労働で外国人の就労を認める。国内の労働力だけでは人手不足が補えない介護や農業など14業種で受け入れる。
新在留資格は一定の技能が必要な「1号」と熟練した技能が必要な「2号」を設ける。初年度については、業種によって技能試験などの実施がずれ込む見通しで、技能実習を修了して1号に移行する外国人が多くなるとみている。
更新や家族の帯同ができる2号は当面、14業種のうち建設や航空など数業種にとどまる見込み。すでに高度専門職として「介護」の在留資格がある介護分野は2号の対象とならない。
政府は法案成立後に人手不足の状況や受け入れの想定人数などを記載した分野別運用方針を定める。対象業種は法務省令で定める。各省庁は資格を得るための試験内容を決め、受け入れに備える。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37345620T01C18A1EA3000/
レバーなんて、ヘンテコな味で、それほど美味くはない。
子供の味覚では、ロースだとかフィレ肉ばかり喰いたがる。
希望の党設立の、甘い話に乗って、結局は脳細胞が壊死してしまった。
やはり、自分の腐った患部を治すには、ビタミン B群を多く含んだレバーを喰うべし。とにかく子供の味覚には、ヘンテコな味で食いつきにくかった。
1980年代の終わりには、労働運動の右傾化に歯止めがかからずに、連合というダラ幹主導の怪しげな組織=連合が立ち上げられて、日本の階級闘争は終焉を迎えた。このころ社会党の内部には信じられないような腐敗が進行していた。北朝鮮による日本人拉致事件はこの頃に頻発していたわけで、土井たか子や管直人らの言動を見れば、この者たちは拉致事件に何らかの形で関わっていたと強く推認される。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/78027f97e91f53747eb471f4fe9e7e0e
輸入レモンも、色も様々。形も様々。生産国により、価格も高いの安いの。
回転寿司では、一皿が百円のマグロもある。ナン百円もする、トロもある。別にカネもちだけが、トロを喰うわけでもない。庶民だって無理をして、財布はたいて高級な寿司を食うこともある。コストカットで安いモノばかり並べる。なんて、どアホウな銀行屋の単細胞。その病気が感染したから、そのような貧乏な嗜好になっただけ。
建設とか、農業は特アが劣化させてきた。天井が落ちるトンネルだとか、果実などの部門では、過当競争……。儂も施設園芸で果実を作っていたので、肌身で感じることがあった。構造改革の低コスト政策で、多くの人々が農業生産部門へ、人々が避難してきた。それで、農業は過当競争で、生産物の価格が上がらない。おまけに農協は、上層部が特アに仕切られ。市場流通は彼等の一極支配。ならば、様々な個性ある。つまり、高い品質構成で、高級品を作る。なんて、出来なかった。
国民の収入は、構造改革の所為で、下がったままだ。そこへ更に低賃金の外国人移民を入れる。
一般日本人は排除して、特アだけが医療や、流通などを仕切っている。こうした特ア利権構造に、ちやほやされて、サウジのナンチャラ王子のような、残虐行為を平気で行う。つまり、わが日本では低所得者を狙い撃ち。消費税という悪政が、無能な役人達を養うために、ゴリゴリ、ゴリと進められている。
最近の良い兆候なのだが。
サヨクの論調でも、外国人移民政策への反対が、そうとう強くなってきた。
腐りきったマスコミに煽てられた、細野某なんぞは、もう完膚無きまでに粉砕されてしまった。サヨクが左翼ではなく、単なる侮日で日本経済再生の、結果邪魔をする。こうした愚かさを、認識出来る勢力も、少しは残っていた。そもそも日本人の所得が増えて、様々な商品やサービスを享受する。こうした活況があってこそ、日本はより豊かになれる。そうとう高額な所得を保障された、国会議員などの運動は、特ア経営層などからの、まいないを得んが為。中身のないイデオロギーに流れた、単なる政局づくり。
とにかく、日本が豊かになる。
この目標には、右も左もない。
誰だって望む事なのだ。
それがそのようにならなかった。
外国勢による、日本への攻撃。
構造改革は、日本経済の弱体化が、米欧の金融＝支配勢力 (わが郷では是を湯田屋と呼んでいる) 最大の狙いだった。
ミギやヒダリの馴れ合い政治では、このような策謀を分析・理解する能力なんて、生まれようもなかった。
自民党はあまりにも、特ア・朝鮮系の軍産利権に、踊らされすぎた。
その結果が、あの特ア・ヘンテコな半分外国人。そうした候補にも惨敗した。米穀軍産の詐欺部門は、金融詐欺だと理解が出来ない。そうした、低脳の単細胞。こうした能なしが、自民党議員にも多すぎた。こうした議員等を、一気に世代交代させる。自民党与党の移民受け入れ策は、自民党を改革する絶好の好機なのだろう。ピンチはチャンスと、前向きにとらえるべし。
侮日一本槍。
その、阿呆なサヨクだって、反移民政策をやれば、そうとうまともになれる、ハズなのだが。
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アクセスの記録 2018.11.04 (日) 2866 PV 777 IP 467 位 / 2845596ブログ
2018 11 04 撮影
いやあ、人生を 70年もやっていて。
自然の中の猿に遭遇は、ナン拾ぺんもあった。
でも、この時のように、猿ごときに威嚇されたのは、生まれて初めてだった。
三脚を竹刀のようにもって、殴りつけるフリで威嚇したが。この猿は、まったく動じなかった。カメラを三脚からハズして、ストラップをつかんで、ブンブンと振り回した。これで、少しは動じたが、退散する気配はない。
あとで、家に帰って考えた。
那須高原大橋の保護柵に、そいつ等はいたのだが。
その部分は、地上から ナン拾メートルも上で、下には降りられない。
メス猿もいたので、ボス猿の面子もある。
とにかく逃げ場を作ってやらねば、タカが猿だって居丈高になるばかり。
