1991年にソ連が崩壊して、
もうすぐ、30年になろうとしている。
ソ連共産主義の脅威が消えて、
自由主義とかいう、
実際は巨大な国際金融は、温湯で脳みそが
徹底的に、ふやけ切ってしまった。
航空機ニュースVol516 『日本経済新聞様のF-2後継機記事』
MRJをなんとかしないと、もっと大きな損失を出すのですから、F-3(仮)に人も金も出せません。
旗振り役がそんな状況ですから、F-2開発の頃の様な熱気が出る筈も有りません。
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乱気流に巻き込まれた国産ジェット旅客機MRJ、どうやってこの窮地を脱出するのか
2018年10月26日 21:31
国産ジェット旅客機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」が乱気流に巻き込まれている。リージョナルジェット機を巡ってライバル関係にあるカナダのボンバルディアが、アメリカのワシントン州シアトル連邦地裁に三菱航空機を提訴した。理由はボンバルディアのリージョナルジェット機Cシリーズの情報の不正流用である。ボンバルディアは、三菱航空機と協力会社である米エアロテックがボンバルディアのCシリーズ開発関係者を雇用して、カナダ航空局とアメリカ連邦航空局の型式証明関係機密文書と同データを不正に流用したと主張しているようだ。
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三菱銀行グループが扇動して、日本の金融は実質的な機能を停止した。
経済の現場には、カネが廻らない。
株価の上げ下げの、そのトリックのために、企業に 10%の利益計上を求めてきた。
国民経済学の素養があれば、この事が経済を疲弊させる。
なんて、
ことは自明なので、この稿では書かない。
まあ、したのバナーにまとめた、いくつかの記事を読んでたも。
ところが国際金融市場、ホントは欧米とか日本などの東アジアに、あふれているカネは何京円とも言われるほど、水ぶくれになっている。
大きすぎる金融業の出現は、経済単位の企業を売ったり買ったりが、容易に出来るようになった。最終的には各国政府が金融如きに、いとも易々と買収されてしまう。この政府を陰の賄で、籠絡する過程を「構造改革」と湯田菌らは、騙っている。
民主主義を破壊して、金権でことを済ます。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2b7a56c9a7722e6445c8de295018cb38
天下の大財閥、三菱の自動車部門が、フランスにやられちゃった日産の傘下に入る。
これを診ただけでも、三菱は壊れてしまった。
だれだって、チョット考えれば判ることだ。
その三菱が、次期攻撃を作る能力も、覇気も消失してしまっている。
これって、憲法改正の論争よりも、もっと、もっと徹底的に深刻な問題だ。
構造改革の毒キノコ。
これにやられれば、東芝だって腐朽して解体され、ぼろぼろに朽ちて逝く。
サヨクなどと言う、屑の中のクズなんかに対して、優越感に浸って寝ているときではない。
日本の実体的な防衛力が、そうとう腐って中身が、ドロドロに溶けていた。
とにかく、三菱の中身が、トンデモな事になっている。
この現象の理論的な解明を、展開することも可能だが。
一番判りやすく言えば、朝鮮人に侵襲された企業は、朝鮮人の法則によって、ゴミとか屑になるしかない。
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