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ゴミの山。

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2018 10 22 ゴミの山。【わが郷・政治】
カネが 無いので、汗をかく。

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消費税増税を、

アッサリと止めさせる。

 

この程度の「強権」を発揮できない。

これじゃあ、国民一般の賛成は得られない。

 

つまり、安倍政治の目玉と云われてきた、憲法改正のこと。

 

武士は食わねど高楊枝。

それで、最近の武士ではなく、高級公務員だとか、巨大企業の幹部連。

日本経済を失速させておいて、自分等だけ高級を食む。

 

その為の財源として、消費税増税にいまだに、頑なに固執している。 

 

 

日本人観光客も昔はマナー違反していた

  2018/10/20 08:20   レコードチャイナ

ここ数年、海外を訪れる中国人観光客が急増し、海外でのマイナス面に関する報道がしばしばみられ、「マナーのよい」日本人観光客とわざわざ比較するものもある。だが、日本経済新聞は、日本人観光客のマナーが向上したのは最近のことに過ぎないとの見方を示す。日本語の「観光摩擦」という言葉は、観光客が海外で文化的な差異や個人的なマナーの問題により、現地の文化に受け入れられなかったり、住民と衝突したりすることを指す。興味深いのは、これがもともとは日本人自身を表す言葉だったことだ。環球時報が伝えた。
■「やりたい放題の新しい野蛮人」
日本人観光客が海外に行くようになったのは1960年代のことだ。64年に東京五輪が開催されると、日本政府は国民の海外旅行制限を撤廃し、ハワイやアラスカなどのリゾート地が日本人に一番人気のある旅行先になった。だが、当時の海外旅行は非常に高額で、ハワイ9日間の団体ツアーが36万もし、当時の国家公務員の初任給の19倍だった。よって制限が撤廃されても、64年の出国者数はのべ12万8000人にとどまり、海外土産といえば洋酒、タバコ、高級な香水が中心だった。その後、日本観光振興協会などの業界団体がツアーを組み、サービスを打ち出したおかげで、出国者数は69年にのべ49万人に増加した。
初めて外国に出かけた日本人の旅は決して順調ではなかった。日本の風俗習慣や生活習慣が西側諸国と異なるため、文化的な衝突は自然避けられないものとなった。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

さて、支那と日本とでは、文化・精神の風土が違う。

支那には、百年河清をまつ。とかの、言葉もある。

クリックすると、1900m峰付近の、国土地理院地図が開きます。

わが郷・左近尉は、最近登山だとか山岳写真に、凝っている。

サヨク諸君のお馬鹿さ加減には、もう口をアングリ。顎が外れそう。そして、自称保守派の諸君も、沖縄知事選で、沖縄県民を大虐殺。その米穀軍の尻馬に乗る。こうした醜い恥知らず。その所為で、たかがサヨクに惨敗した。その醜いおのれ等の姿を冷静に直視出来ない。まあ、安倍首相の言動からは、「まあ、今の状況では、この程度の事。」との、嘆息も、観れば診てとれた。でも、ほとんどの「ホシュ」は、アンポンタン利権の温湯で、茹で蛙状態。蛙風情に、まともな政治など、絶対に出来ない。 

2018 07 01ヘタレを 乗り越えてゆく【わが郷】 ヘタレを 乗り越えてゆく。 【わが郷

最近、山に登って感じたこと。

ゴミが全然 落ちていない。

煙草の吸い殻、ひとつも無い。

 

左近爺が若い頃、白根山の弥陀が池あたり。登拝際の帰り道、空き缶が辺りに散らばっていた。7つ八つ。いや、10以上も拾うことが出来た。それを、革製の登山靴。そのビブラムゴムの重い底で踏みつぶす。こうして嵩を減らして、ザックにつめて持ち帰った。

あの頃と比べて、100倍は言い過ぎだが、30倍とか 50倍の人数の登山ブームとなっている。スキー場の半分ほどが廃業して。いまや空前の登山ブームではある。しかし、かえって、山が綺麗になった。この半年ほどを振り返ってみても、山でゴミを見かけたことがない。

思うに、人がいなければ、人目が届かなければ、悪事を為す。 (是、政界のこと。)

 

政治家のやることは、嘘だとか、言訳が多すぎる。

東京都の豊洲市場移転では、結局なにも変わらなかった。

自民党東京都連が大掃除された。でも、それで都議の政治が綺麗になったのか。都政のことは、山奥からは見えない。

 

とにかく、ミギもヒダリも、政治に屯する。人々の多くは、何らかの利権がらみ。

ところが、最近山に繰り出してくる。人々の多くは、清貧に甘んじて、正しく生きている。その証が、この山の綺麗さだ。

 

ミギもヒダリも、国会議員ともなれば、地盤・看板。カバンが不可欠。なので、そう簡単には、世代交代というか、新しい時代を切りひらく。そうした政治家が、登場出来ない。民主主義とはマスコミだとか、既成の政党・政治家の云う。欺瞞に満ちた、嘘にすぎぬ。

この薄汚れた、政界を浄化する。

その為には、もっともっと、多くの市井の清貧に甘んじて生きる。

こうした人々が、政界の山を踏破してみる。 

是が、必用だと。

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