韓国が駄目ならば、
支那チュウゴクがあるさ。
とかの醜い魂胆で、
日中通貨スワップ 3兆円とか
泥棒サヨク新聞が騒がしい。
【田村秀男のお金は知っている】親中派にだまされるな 日本企業や邦銀のためになる?「日中通貨スワップ協定」実は習氏の尻拭い
2018.9.22 10:00
中国が米国の対中制裁関税「トランプ弾」に直撃され、メディアは世界の金融市場不安をあおり立てるが、浅慮に過ぎる。トランプ政権の対中強硬策なかりせば、中国は従来通り債務主導で傍若無人の対外進出策をとり続け、金融市場と安全保障両面で世界不安がどうしようもなく高まる。(夕刊フジ)
米中貿易戦争はそんな習政権の野心に冷水を浴びせる。中国の国際収支黒字は年間1000億ドル前後だから、トランプ政策は中国を赤字国に転落させる腹積もりだ。外貨不安を抱える中では対外進出策も思うに任せられなくなる。
窮地に立つ習政権が頼りにするのが世界最大の債権国日本である。グラフは中国の対外債務と邦銀の対外融資の推移である。中国は対米貿易黒字や外国からの対中直接投資を通じて外貨をためてきたが、海外企業買収や資本逃避のために外貨流出も激しい。そこで外債発行や銀行借り入れを通じて対外金融債務を急増させている。
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曲がりなりにも、トランプ米大統領は、米国第一主義の政治をはじめている。
対して、日本のセイジは、特ア・反日経済の糞ども。これに安倍政権も、尻尾を振り続けるのか。
もしも、日本と支那との通貨スワップが、実現してしまっては、
これは、尖閣を執ように狙っている、敵国支那に対する、利敵行為である。
その利敵行為を行って、日本国民の労苦の結晶。技術や先端技術で組上げた、最先端部品を、只で支那に呉れてやることとなる。安倍政権も、特ア・反日の泥棒政権なのか。そのひとつの指標が、通貨スワップの再開かどうか。これで判断できる。
こうした反日政権が、日本国憲法再建を謂おうとも。
国民は、そんなポツダム政権を、冷ややかに観るしかない。
安倍晋三氏は馬鹿なのか。
是だけは言えることがある。
かれは、正真正銘の屁垂れ ではある。
「黄金の枯れ葉作戦」 【保管記事】
特ア・経済人たちは、日本の良いモノを、海外に売りとばして、私腹を肥やしてきた。
歴代の構造改革自民党も、そのおこぼれにあずかってきた。
そして、サヨク各党は、政治も経済も判らない。
単なる学生のサークル活動レベルの低次元。
なので、チンピラのケチ付けが、政治だと勘違いばかり。
自動車や家電・情報機器。それに最先端の化学製品素材など。
これをキムチ売国経営者等が、盗み出して海外に売りさばく。
しかし、米欧や支那からは、買うべき良品がそれほど無い。
ならば、その決済資金を、日本が用立てる。
カネが無い買い手に、お店の店主が、銭を恵んでやる。
このようなお馬鹿、極まること。これを普通の平易な日本語で言えば、普通の日本人は烈火の如く怒る。
それを、経済官僚が、カタカナ語で誤魔化してきた。
でも、3兆円もの泥棒とは、呆れてモノが言えない。
こんな泥棒に、憲法改正は任せられない。 ポチっ とお願いします。
普通の国民ならば、こう感じるのが当たり前。
つまり、安倍政治の憲法改正の、心構えなんぞは、この程度なのか。
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