山から、
降りてきたら。
まだ、やっているのかよ。
バッカじゃネエの。
とか、思い切り思うわけで。
部下の作り話、加計氏主張 「首相と面会」県文書問題
2018年10月8日10時00分
説明責任を果たしてほしい――。愛媛県議会の決議を受け、加計(かけ)学園の加計孝太郎理事長が7日、2度目の会見に臨んだ。だがその中身は、説明不足が指摘された6月の初会見と実質的に同じ。問題の発端となった愛媛県の文書自体を見ていないとも答え、多くの疑問は解消されなかった。
https://www.asahi.com/articles/ASLB75GK1LB7PTIL00D.html
例年だと、10月10日あたりが、那須の紅葉のピーク。ということで、那須岳、正式には茶臼岳に登ってきました。上の紅葉は頂上から、峰の茶屋に降りてきて、ちょっと左に曲がり、噴気のもうもうと吹き上がっている。そのあたりから御沢方向を眺めた、紅葉真っ盛りの景色です。
上は高速を降りて、那須温泉に向かう途中、那須岳を写したもの。晴天を期待したのだが、あいにくの曇り空。つまり、空気には湿気が多い。なので、キリリとしたシャープな映像は、撮れない可能性大。でも、太陽が雲間からのぞく、スポットライト効果でも期待しようか。
というわけで、幸運にも茶臼岳の北西側、御沢あたり には陽光が当たったりしたり陰ったり。ご覧の通り、紅葉は今が真っ盛り。
まあ、【わが郷】 は、政治・経済ブログといふ事なので、一応その向きの事を書けば。
上は観光バス専用の駐車場です。
ガラガラで、バスは一台も止まっていません。奥にみえる乗用車は、ロープウェイの関係者のもの。
そして、
一般客用の駐車場は、どれも満車です。画像を拡大してみれば、判ります。道路には駐車まちの車が、数珠つなぎです。
つまり、何ですね。
山に登るのは、オカネがあまりかからない。なので、空前の山ブームです。
しかし、慰安旅行などは、徹底的に激減してしまった。
なんてったって、企業は福利厚生費など、バッサリ削って、株式博打の金融に色目を使う。ならば日本国内企業の、仕立てる観光バスなんて、ほとんど無くなってしまった。土産物屋さんだとか、飲食店で昼食。こうした客はほとんどいない。一般客は日帰りで、昼の食事は、コンビニ弁当。これが、ナン千万人の海外旅行客誘致。だとか、マヌケで日本国民を虚仮にした政策。の影にある、一般庶民の実体なのだ。
モリ・カケなんぞは、それがどうあろうとも、庶民の暮らしとは無関係。
ただし、日本を支配してきた、特ア系のミギやヒダリにとっては、文科省行政利権の獲得だとか、それを潰す反対派の、バトルなのだろう。つまり、我らにとっては、話しの種にすぎぬこと。それを延々と遣る。サヨクの意地汚さに、普通の日本国民は辟易している。
そして、加計問題の蔭には、バイオテロの影もある。小泉時代に、鶏卵生産業者が、自殺に見せかけて殺された。(わが郷では、このように強く推認)。
つまり、サヨクは米穀支配の、ヒダリからのつっかえ棒。その為に、外国系に縛られた、マスコミは一応右派の加計学園獣医学部新設に、ことのほか神経を尖らせてきた。
もう、サヨク系の政党は、四分五裂の体たらく。
これって、もうマスコミの国民への情報攪乱が、効を奏さなくなった。
民進は崩壊して、希望の党もなくなった。
立憲民主党だって、左翼のように見せかけてはいるが、ホントは国際自由貿易主義。これで日本国民を貧乏にした、家電や自動車産業の、富の海外移動の。その同調者なのだ。これが明白になれば、この党だって崩壊する。
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