欧米の白人が、世界を支配する。
この構造は、ほとんど壊れてしまった。
核兵器の、旧連合国占有が、消滅して久しい。
「はやぶさ2」から投下された2機の小型ロボットに緊張と興奮
2018年10月3日(水)15時50分
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2018年9月22日、小惑星「リュウグウ」を探査している探査機「はやぶさ2」から分離・投下した2機の小型の移動探査ロボット「ミネルヴァII1(MINERVA-II1)」を、リュウグウに着陸させることに成功したと発表した。
ミネルヴァII1はその後、写真や動画の撮影・送信にも成功。さらに写真などの解析から、リュウグウ表面を移動していることも確認できた。
小惑星へのローヴァーの着陸成功は世界初の快挙となった。そしてさらなる挑戦が待ち構えている。
2機の小型の移動探査ロボット「ミネルヴァII1」
リュウグウ表面の探査を行うミネルヴァII1の想像図。奥がローヴァー1A、手前がローヴァー1B (C) JAXA
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先帝陛下が、『敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ』 大いに危惧為された。(終戦の詔)
日本の物理学者に、ノーベル賞を与えることで、米穀は日本の核開発力を知った。
つまり、日本がその気になれば、いつでも核兵器を完成させて、米国側の敵陣を破壊できる。それを日本が戦後一貫して、封印してきたのは、先帝陛下の指示を忠実に守ってきたがゆえ。あれ以降、日本が戦禍に見舞われることは、ほぼ無くなった。しかし、米穀やソ連のスターリニストは、世界各地で紛争とか戦争を、引き起こしてきた。平和日本の潜在的な軍事力を、血に酔った基地外。お馬鹿にも、明確に認識出来る。そのような、日本の宇宙科学力=潜在的な核投射力を、いままざまざと示している。
日本を、日本国民を怒らせれば、その反撃、反動は限りなく大きい。
アメリカの自動車産業や、家電・情報産業は、実質日本の保護下にある。
航空機産業は、その制限がきつかったので、ホンダなどが小型ジェット機で、すぐれた技術の片鱗を見せているに過ぎない。だが戦闘機用のエンジンを完成させた。わが日本は、早晩世界一の戦闘・攻撃機を完成させる。これは黄金の枯れ葉作戦が、あまりにも功を奏しすぎた。それで、米穀は脳みそが、ボイルされて硬化してしまった。もう、まともな兵器が作れない。
イージス艦は、商船とぶつかっただけで、キールに大穴。でも陸に上がったイージスならば、絶対に沈むことはない。
ナンテ、冗談にもならない。
飴ポチの、コバンザメも、そろそろ明日のわが身の、その身の振り方を考えなおさねばネ。
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源田は、核兵力などによるバランス戦略は新兵器、新戦術の導入で容易に崩れる不安定なもので平和のためには自由国家が科学技術水準においてリードし続ける必要があり、近代戦略においては兵力の質の向上、各国の結束が重要であるとする[338]。防衛概念を改め防衛費と防衛予算の差額を科学技術開発の予算に充当し、人材育成開発の導入を主張した。科学水準の高さが画期的な防衛強化につながる。国民の生活水準も向上するし文化・福祉において日本が世界に不可欠となれば攻める国もなくなる。
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