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新しい相撲を、切り拓く。【わが郷】

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西之島の噴火がつづいて、

日本の国土が、増えて嬉しい。

でも、此処は危険なので、一般の日本人は上陸できない。

日本の排他的経済水域が拡大、西之島また面積増

2018年10月05日 21時00分

　海上保安庁は５日、小笠原諸島の西之島（東京都）について航空機による測量の結果、前回２０１６年１０～１１月の測量よりも島の面積が約０・３平方キロ拡大したと発表した。これに伴い、領海が約４平方キロ、排他的経済水域（ＥＥＺ）が約４６平方キロ拡大する見込み。

　同庁によると、西之島は１３年１１月の噴火で出現して以降、断続的に噴火を繰り返して面積を広げ続けている。現在の島の面積は３平方キロほどとみられる。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181005-OYT1T50111.html

　source 日本列島

日本は、米英支那とか、フランス等と戦うハメになった。

物量の大きな米国と戦っても、勝ち目のない無謀な戦争。

だとか、特ア・マスコミだとか、キムチ臭い評論家は、縷々述べてきた。

ならば、大男がよってたかって、たった一人をリンチにかけた。

これって、正義なのか。

自動車、家電に情報機器。左近尉の好きなカメラなど。これらの工業技術は、日本の独壇場。

もし、是を本気になった、日本が軍装品に使ったならば……。

硫黄島

とにかく、帝國日本は解体された。

バナソニックは三洋電機とミンチにされて、いま喰われつづけている。リチウム・イオン電池は、世界中の家電だとか、通信機器に。そして自動車にと、広く使われて、その経済効果は絶大だ。米穀のゴロツキ金融麾下の自由貿易は、隆盛を極めていた。ところが米国中間選挙を前にして、トランプ氏の米国第一主義は開花した。支那の自由貿易で、支配者が莫大な富を収奪する。この構造は、水をかけられて、岩盤にひびが入っている。

日本では来年の参議院選挙。

そのモードに突入しているのだろう。相撲界を追い出された。貴乃花が、参院選に出るのだとか。いや、それはない。だとかと、想像は様々に出来る。

大相撲【記事分類の索引】

とにかく、大相撲は、ズレている。

スポーツとしてみれば、確かにそうだと思う。

ところが、その基盤にあるのが、興業を支えてきた香具師。手っ取り早く言えば、ヤクザ暴力団は。そうはイカチン。ヤクザと言えば、博打に賭け事。素人の旦那衆をだまして、親の総取り。てな、部分がある。しかし、誰もこの闇に、触れたがらない。

その闇に手を突っ込んで、掻き回してきたのが、貴乃花一門だった。

出来ることならば、参院選で勝利して、文科省の棒で突き廻してほしい。

目玉焼き

まあ、相撲の裏にいる。ヤクザは冷静なのか。

でも、貴乃花が選挙に出れば、国民の熱い炎は、状況を爆発させる。　

とてつもなく古い。相撲業界と、国民の意識には、大きな断層があるのでは……・。

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