大停電は、　人災。

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日本の政治、

とくにサヨク反日政治屋たちは、

国際的な石油シンジケートに、支配されている。　

原発が使えなければ、その代りに石油での火力発電に依存する。

原発が危険というのは、

ほんとうは、原発は石油マフィアにとって、商売上の脅威なのだ。

こうは言えないから、

原発の脅威をいたずらに、煽ってきた。

北海道地震、未曽有の大停電は菅直人にも責任がある

　では、他の電力各社のＰＷＲが再稼働にこぎつけている中で、なぜ北海道電力の泊原発は再稼働していないのであろうか。その最大の理由は審査の基準とすべき地震動がなかなか策定されないことにある。２０１５年１２月には、それまでの５５０ガルから６２０ガルに引き上げることでいったん決着したかに見えた。しかし、事はそうたやすくはなかった。

　基準地震動の策定の際に、これまで必ず問題にされてきたのが「活断層の有無」である。北海道電力の泊原発は他の電力各社のＰＷＲと歩調を合わせるかのように新規制基準に合わせるべく追加的な安全対策を進めてきた。ところが、２０１７年４月になって、規制委員会から泊原発のある積丹半島西岸の海底に「活断層の存在を否定できない」という判断が下された。

　このことによって、泊原発の再稼働は全く先が見通せなくなり、窮地に追い込まれた。なぜか。「活断層の存在を否定できない」という規制委は、北海道電力に「活断層がないことを証明してみよ」と迫っているのである。これはいわゆる「悪魔の証明」であり、立証不可能だ。積丹半島西岸の海底をくまなくボーリングし、活断層がないことを証明するのは現実的ではない。

　つまり、非合理極まりない非科学的なことを規制権限を盾に事業者に強いているのである。事業者はその対応に苦慮し、多大な労力と時間を費やすことを強いられているのが現実だ。
（記事の全分は、こちらをクリックしてご覧ください。）

耐震設計に優れた、原発が壊れるような大地震。

火山灰が積もった、脆弱な地層ならば。とくに今回崩れた、山地ならば別のことだが。原発が地震の揺れで破壊されることは、万年に一度程度の、頻度も無いと思われる。

拡大
 https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/56af2a6830d542b787de6304490666d2

わが郷・関東は、いくつもの火山に北縁を取り囲まれている。

これから流れ出る、多くの川が太古の昔から氾濫して、豊かな沃野を作ってきた。

これらの山々は、もう 1万年もの昔に噴火を止めている。

原発事故【記事索引】

福島第一原発の事故で、米穀金融は東電からの利益を、完璧に失ったかに見える。ならば転んでも只では起きない。日本の原発を全部止めて、日本の潜在的な核武装能力を、少しでも破壊してしまいたい。こうした下心があればこそ、朝鮮人の小泉純一郎だとか、朝鮮人サヨクを使って盛んに日本の発電事業に、妨害をくり返している。活断層が原発付近には、全くないなんて悪魔の証明で、出来ない相談だ。ならば古い原発は廃炉にして、より強固な原発を作ればよい。

日本人の多くは、原子力といえば、広島・長崎の原爆を想い出す。

意図的に是と、あるかも知れないとサヨクが強弁する。その可能性の低い原発事故とをリンクさせる。こうしたデマゴギー宣伝は、普通の日本人にはそれほど浸透していない。しかし、様々なナンチャラ委員会だとかには、サヨクの広範囲なネットワークが張り巡らされている。こうした反日サヨクの妨害で、泊原発は意図的に再稼働を出来ないように仕向けられてきた。

福島原発事故の以前は、コストカットで東電などの利益を搾り出し。株式相場にダダ漏れさせ、甘い汁をすすり取ってきた。それがいざ原発事故が発生すれば、今度は高い化石燃料で、国際勢力は暴利を貪っている。日本国内のサヨクは、こうした日本を今でも経済殖民地にする。そうした勢力の手先に過ぎないのだ。

マスコミ大衆報道【記事分類】

えげつない自作自演で、自国民を数多頃した。それを契機にしてアフガンや、中東で戦争三昧。これをアメリカ国民の多くが、許さない現実が実現した。古い共和党は、たった一人の経済人、トランプ氏に打ち壊された。ところがわが日本では、今でも特ア朝鮮人の、凄まじいまでの特ア・ネットワークの存在を、多くの国民が知らないままなのだ。朝鮮人的な部分は、サヨク各党ばかりではない。公明党や維新の会も、朝鮮系だと思われる。そして石破氏も朝鮮系利権の代表者である。

こうした中で、極右であるはずの。

その安倍晋三首相は、悲しいかな調整型の政治家にすぎない。

まあ、強権を発動して、多くの原発を再稼働させる。

等と云うことをやれば、かえって反発をまねいて、サヨクが強くなる。

じっくりと、会話なり協議を重ねる。こうしてとてつもない時間かを費やして、本当は反日サヨクが日本のエネルギー政策を、混乱させて妨害してきた。この現実が、だんだんと鮮明化してくる。今回の北海道全道での、停電は｢原発停止が原因の、政治的なモノ｣ということも、多くの人々が、ウスウス感じ始めている。

わが日本には、日本に害を為すことで、大きな利益を国際反日勢力から得ている。そうした輩が多くいる。この事を、もっと知らねばならない。

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2018 07 08 撮影　今市ダム

このダムの近くに、栗山ダムがある。

画像をクリックすれば、拡大します。シロヤシオ躑躅の上、後方に見えているのが、栗山ダムです。

栗山ダムの標高は、今市ダムよりも、500メートルほど高い。原発の夜間余剰電力を使用して、下の今市ダムから水を汲み上げる。昼間の電力需要逼迫時に、栗山ダムから水を落して発電する。その発電量が、105万キロワット。福島第一原発 2機分よりも多い。つまり、水力ダムも侮りがたい能力をもっている。しかし、フルで発電すれば、すぐにダムの水は空になる。なので、原発との組み合わせ。栗山ダムは、巨大な電気の、蓄電池に成っている。

ところが、壊れた第一はしょうがないが、稼働できる第二福島原発も廃炉になるのだとか。それも、これも。政治が本来期待されている、強力な政治力を発揮できていない所為。日本の政治は、15歳でしかない。

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