プーチンの首を、盆に載せたい。

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みーちゃん、はーちゃんは、

なにも、女とか子供にかぎったことではない。　

共産主義は絶対悪で、自由経済は万能だ。

とか、いまでも多くの紳士淑女諸氏が

信じていたりする。

2018年7月18日 4:28 JST

トランプ米大統領は17日、ロシアが2016年の米大統領選挙に介入したとする米情報当局の結論を受け入れると述べた。前日ヘルシンキで開かれた米ロ首脳会談後の記者会見での発言に共和党議員から批判が相次ぐ中、大統領は異例ともいえる見解の180度転換を行った。

　　トランプ大統領は用意した声明を手にしながらも、16年の選挙に介入したのは「他の人々である可能性もある」とも述べ、疑念をにじませた。

　　トランプ氏はホワイトハウスで記者団に対し、ロシアのプーチン大統領と共に臨んだ前日の記者会見では言葉を間違えたと釈明。ロシアが介入しない理由はないと言いたかったところを、ロシアが介入する理由はないと発言したと説明した。
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モリ・カケ

米国在住の若いロシア人女性が、スパイ容疑で逮捕された。

マスコミ関係者が、政府などの要人に会うのは、普通のことだ。

でも、茹だった蛙の米穀マスコミだとか、司法はこれがアメリカの正義だと信じている。原爆を都市に落すのが、正義だと言いくるめてきた。是に比すれば、言論の弾圧など、屁の河童。

秋には中間選挙もあり。トランプ大統領は、マスコミの執ようなケチつけにも、それなりの配慮が必用なようだ。

共産主義＝ロシア

このイメージ操作は、冷戦で核ミサイルなどの大量生産。その絶対的な必要性を、アピールするため。東西双方共に、盛んに宣伝しまくった。

われら日本人は、ロシアも米国も連合国側であり、かつての敵国側だと知らねばならない。太平洋に米ソの戦略核ミサイル潜水艦を、潜ませて戦争の危機感を演出する。その為にこそ、択捉水道はソ連原潜の要衝となる。北方4島返還とかの、へんてこりんな国際政治のトリック。これは、米ソの馴れ合いで、為された壮大な茶番劇ではあった。そしてソ連崩壊で、この茶番で軍産が大もうけ。この構造も崩壊した。ゴルバチョフとエリツィンは、ユダヤの繰り人形。だがプーチンは、ユダヤ工作員を、ロシアから叩きだした。つまり、ユダヤの敵である。

アメリカの経済を空洞化したのは、次の宿主を支那だと決めて、技術や資本を支那へ移動させた。そうユダヤこそが、アメリカ一般国民の敵なのだ。この認識の元に、アメリカの目覚めた人々は、トランプ氏を大統領に押し上げた。

こうした知見が無ければ、アメリカで起きている、現実の政治を理解できない。

アメリカの支配者は、そのトリックが曝かれはじめた。

ヒラリーは安倍首相に、大統領選での支持を要請した。

これって、外国の影響力を大統領選で、使おうと謂うこと。

つまり、あたりまえに考えれば、これって違法な事だよね。

でも、これを米穀のマスコミも、司法もスルーしている。

アメリカの民主主義なんて、この程度の出鱈目で出来上がっている。

この辺りを冷静に分析できねば、国際政治や経済の先なんか、読めるハズもない。

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