わが郷病院では、
ガンを見落とした。
というより、院長がわざと無視した。
家族が騒ぎ出して、他院に転院した。
それで、『治療』の結果、三月も経たぬうちに、死亡した。
まさかの事、医師は他院の事情も、忖度する。
なので、三大治療で殺された。
ナンテ、絶対に謂わない。
しかし、わが郷の病院では、癌を『治療』すると
死期が早まるので、ほとんど無視する。
同財団によると、見落としがあったのは「河北健診クリニック」。女性は05~18年に計10回、勤務先の健診や区が実施する肺がん検診を受け、胸部のレントゲン診断を受けた。
14年の時点で肺がんの疑いを示す影が見つかったが、診断した2人の医師のうち1人は「要精密検査」と判断。1人は「乳頭」と診断し、最終的に「異常なし」と判定した。15年と18年に受けたレントゲン診断でも過去の画像と比較した結果、異常なしと判断された。
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紹介記事の女性患者も、わが郷の見立てでは、三大治療の結果 『殺された。』 のだと想像する。しかし、都合の悪いことは、マスコミも件の病院も、隠すに決まっている。わが郷の県都に検診を盛んにやって、裏通りから表の大通りに出て、ドデカイビルを建てた。そうした検診病院を知っている。左近尉もその病院には、仕事をもらってお世話になった。なので、このお話は、此処までとする。
原発一般が危険なのではない。
日本が原発を大量に作って、様々な研究も併せて進める。ならば、いつの間にか新しい、核兵器技術も完成させてしまう。これを一番、アッチの勢力は警戒している。なので、一番従順な雨の狗。小泉某を使って、米穀は日本の核開発を妨害している。
ニュース報道には、アッチにとっても都合が悪い。とかの、部分もあるわけで。今回の関西豪雨災害でも、ダムの水を放水して、多くの水没家屋災害を引き起こした。このダム設計のミス。これを覆い隠すために、「どうしたならば、放水を周知徹底できるか。」なんて、論点ズラしの煙幕報道を、盛んに垂れ流している。本来は改修河川の氾濫原にすべき場所。これを造成して宅地として売った。これが、今回の豪雨災害の、核心部分ではある。サヨクもそうだが、わが自民党政権だって、このカネ儲け主義を、指摘などできはない。
平成の時代は、失われた 30年だと。過日放映された、テレビドラマ 『ハゲタカ』 で、言っていた。
三葉銀行だか、ナンチャラ銀行によく似た名の、巨大金融が腐った肉の役を、担っていた。
自民党都議連は、実際に消滅した。
日本の治水事業や都市計画のずさんさ。これが開明されれば、自民党いや公明党が、真っ先に消滅する。
沿海部の平地は、多くが、たまたま今は枯れている、氾濫原なのだ。 ポチっ とお願いします。
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