山から帰ってきて、
下界。
とくに政治の様子を見れば、ウンザリする。
モリカケが収束かと思えば、
今度は残業代ゼロとか、日本を博徒のシマにする。
こうした、頭の茹だった、蛙の醜態を見せつけられる。
硬い表情、ようやく握手=トランプ氏とプーチン氏-フィンランド
ヘルシンキ時事】ヘルシンキのフィンランド大統領府で16日午後(日本時間同)、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領は、やや硬い表情で会談に臨んだ。ようやく握手を交わしたのは、双方が記者団に向かって冒頭発言を終えた後だった。
米大統領選介入、ロシアに同調=トランプ氏「捜査は災難」-首脳会談で成果なし
安倍晋三首相との会談をはじめ「遅刻魔」で知られるプーチン大統領。この日もヘルシンキの空港に到着したのは当初の会談開始時刻だった。それでもトランプ氏はプーチン氏を促し、会談冒頭最初に発言したのはプーチン氏。時折笑みを見せたが、視線を下に落としつつ、落ち着かない様子も見せた。トランプ氏に「会うことができてうれしい」と言葉を掛け、発言の最後は英語で「サンキュー」と締めくくった。
これを受けたトランプ氏は、まず15日に閉幕したばかりのサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を「過去有数の本当に偉大なW杯とあなた方のチームの成功を祝福したい」と称賛してみせた。両国関係に関しては「この何年間かはあまりうまくいかなかったが、われわれは類いまれな関係を持てると思っている」と強調した。(2018/07/16-22:15)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071600727&g=use
国家を護るとは、多くの大衆を守るのではなく。
大衆を収奪する。そうした悪のシステムをまもること。
このようにほとんどの人々は、厭が応でも感じてしまう。
これでは、「自衛隊を合憲化」の憲法改正は、一般国民には支持されない。
衆参両議院は、是が無ければ国政が機能しない。
しかし、「核兵器が無くても、ヤクザ国家・米穀とのクリンチ作戦」とかの、日米安保とヘイワ憲法。是があって、日本はなんとかへいわを保ってきた。ところが、二世、三世のアホッタレが、身分不相応のセレブとかに成りたかった。それで、構造改革で日本の豊かさを、米穀などの金融詐欺師だとか、軍産ゴロツキに売り飛ばし続けてきた。その後裔たる安倍政権が、この日本売りを続けている。異常すぎる朝鮮人批判。その原因は、あるにはあるが。このエセ・右翼の執ようさは、自分等の売国アンポンタン。このクルクルパーさを隠すためなのだろう。
売国間諜の巣窟。公明や維新とツルんだままでは、国民は憲法改正案に賛成しないだろう。
安倍君も、名湯セレブの湯で、のぼせている。
なので、この明確すぎる現実が見えない。
カネに目が眩んで、のぼせあがった。構造改革教徒の設計した、B787旅客機がエンジン不調で欠航の、大不調になっている。原発が壊れて、日本は高い海外からの発電燃料を買いつづけている。カジノで博打に免罪符を与える。こうして日本国の倫理は、更に破壊される。こうした反日安倍政権は、やはり反日サヨク政党と、どれほど違うのだろう。
高い山、清澄な青い空の元。そこいらの岩石に縛り付けて、頭を徹底的に冷やさせる。
これが無ければ、日本は世界の新しい波に対する、抵抗勢力でありつづける。
自衛隊諸君の命を縮める。こうした、マヌケな政権に、日本防衛。世界の安全補償は、託せない。
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