最近は、
安倍政権をも、結構批判する。
そうした記事を、投稿している。
それで、ランキングが落ちている。
そもそも、政治ブログランキングを見ている。
そうした人々は、自称右派がとても多い。
ならば、最近のわが郷記事は、面白くないのだろう。
でも、日本国民の大多数は、安倍政権をも支持していない。
過半数が、支持政党無しなのだ。
ならば、その立場で記事を書く。
「賭け金融資」危険性指摘 カジノ法案審議 参考人「依存症急増」
参院内閣委員会は十三日、カジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）整備法案に関して有識者三人を参考人として招き、意見聴取と質疑を行った。このうちカジノ解禁に反対する立場の二人は、カジノ事業者が貸金業者となり賭け金が不足した客に施設内で融資できる「特定金融業務」の危険性を指摘した。 （中根政人）
特定金融業務に関し、静岡大の鳥畑与一教授は「自分の小遣いの範囲で（賭けを）終わらせることを厳格に制限しなければ、ギャンブル依存症や自己破産者が急増する」と懸念を示した。阪南大の桜田照雄教授は、同業務が年収の三分の一を超える貸し付けを禁じる貸金業法の対象外となることを問題視。「賭けを続けさせるための仕掛けになっている」と批判した。
二人はカジノ解禁そのものにも反対し、鳥畑氏は「（事業者の）私的利益のために、日本や地域社会を犠牲にすることがあってはならない」と強調。桜田氏も「（多額の金を失う）他人の不幸の上に、わが身の幸福を築くカジノ開設は、日本の観光文化や経済社会の土台を損なう」と指摘した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
構造改革で、日本人の年収が、1～2百万円少なくさせられた。自民党も民主党も、これに荷担してきた。これを決して忘れてはならない。
日本の富が、失われた 20年で、1000兆円も米欧そして、支那など東アジアへ流出した。日本人の富を減じることなく、海外経済建設なら異存はない。しかし、海外から安いそして粗悪な商品を輸入する。そして、所得が減じた日本国民が、こうした粗悪品を買わねばならない。こうした状況を作ったのが、政権与党の自民党だった。このことは、決して失念できない。
そして、憲法改正を口実にして、日本破壊勢力の公明党ばかりか、新たな反日欺瞞政党の日本維新と結託する。そうして、日本国民の美風を壊さんと､日本国の博打漬け。に邁進している。この浅ましさを見れば、日本国の自立は単なる口実にすぎない。このように見えてくる。
日本円を、3～4割も安くする。
その作用を惹起させているのが、アベノミクスでの金融部門での膨大な信用創造なのだ。そして、陳腐なバッタ物しか作れない。アメリカへの進出は峠をすぎた。支那は危ない。ならばと今はユーロ圏などへの投資というか、投機がつづいている。この所為で、ユーロが米ドルに対して、1割以上も高止まっている。こうして、国内にとどまれば、日本の経済が成長する。しかし、海外での経済活動の成果。是ならば、狡い賢い特ア・朝鮮系等が、たっぷりと私腹を肥やせる。この、意地汚いセレブ。これに実質飼われている。これが、やっぱり安倍君も同じ。ポツダム政党自民党の悲しい性なのだろう。
上の者たちは、偽善者で実際は、日本国民の敵だと露見した。
憲法改正で、日本国が核武装する。などと勇ましいことを言っていた。そうした右翼政治家も、実際は土建屋政治に、現場は丸投げであった。ならば、ほとんどの国民は馬鹿ではない。なので、嘘をかぎ取れば、そうした勢力を支持することはない。
日本国民の切実な思い。これを代弁する政治家、政治勢力がいない。
右派とは云っても、実際は。わが郷・左近尉が言うところの、アンポンタンにすぎぬ。
アメリカ等の戦略核ミサイルに、恫喝されつづける。
この異常事態を、是とする反日政策。
これが、｢日本は核兵器を、配備しません。｣ とかいう、奇妙な従米政策なのだ。
これでは、多くのまともな日本国民は、支持できない。
まずは、憲法改正。とか言うのは、売国勢力の欺瞞にすぎない。
まずは、核武装の明示化。
わが郷は、その為に、原発の意味をもう一度、前向きに吟味している。
安倍政権も、もんじゅの愚をくり返している。 ポチっ とお願いします。
国民は原発ゼロ運動なんか、売国スパイの策動だと知っている。
日本の核武装を言えない、自民党なんて、やっぱり屁垂れサヨクだと、見限っている。
この日本の現実を乗り越えてゆく。
そうした政治家、政治思潮が出れば、日本の政治もドラスティックに、激変する。
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2018 07 14 「賭け金融資」危険性指摘 カジノ法案審議 参考人「依存症急増」 【東京新聞】
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アクセスの記録 2018.07.15 (日) 2676 PV 758 IP 457 位 / 2832242ブログ
2018 07 08 撮影 今市ダム
このダムの近くに、栗山ダムがある。
画像をクリックすれば、拡大します。シロヤシオ躑躅の上、後方に見えているのが、栗山ダムです。
栗山ダムの標高は、今市ダムよりも、500メートルほど高い。原発の夜間余剰電力を使用して、下の今市ダムから水を汲み上げる。昼間の電力需要逼迫時に、栗山ダムから水を落して発電する。その発電量が、105万キロワット。福島第一原発 2機分よりも多い。つまり、水力ダムも侮りがたい能力をもっている。しかし、フルで発電すれば、すぐにダムの水は空になる。なので、原発との組み合わせ。栗山ダムは、巨大な電気の、蓄電池に成っている。
ところが、壊れた第一はしょうがないが、稼働できる第二福島原発も廃炉になるのだとか。それも、これも。政治が本来期待されている、強力な政治力を発揮できていない所為。日本の政治は、15歳でしかない。
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