宗主国の空洞化に、対応できない。

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安倍晋三【政治家】

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世界の安定のためには、

日本が核武装するしかない。

これに反対するのは、サヨク各党であり。

その反日性から、支持を落している。

では、安倍政治は

どうなのか。

内閣支持微増３７％＝５割が「不信任に値」－時事世論調査

2018 07 13 15:05

　時事通信が６～９日に実施した７月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比１．５ポイント増の３７．０％、不支持率は２．５ポイント減の４０．９％となった。支持率上昇は５カ月ぶり。史上初の米朝首脳会談の実現など北朝鮮情勢が変化している中、外交を重視し、政権の不安定化を嫌う気分が広がった面もあるとみられる。

政党支持率は、自民党が前月比０．４ポイント減の２５．４％、立憲民主党も０．５ポイント減の４．７％。以下、公明党３．７％、共産党２．１％、日本維新の会１．１％、社民党１．０％、国民民主党０．６％など。支持政党なしは５８．２％だった。
(記事の抄出紹介です。全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

小臭い軍産のたそがれ【わが郷】

ロシアの経済力は、日本の半分以下である。それでも国際政治で存在感を示せるのは、核武装をしているため。日本の政策を見れば、安倍自民党が憲法改正を云っては見ても、日本国の核武装は否定している。こうした不徹底さは、戦後従米利権に、徹頭徹尾冒されているから。各国政府の独自性は、徴税権によって支えられている。ところが中曽根以降の自民党政権は、ほぼ国際自由貿易主義が政策の要であった。

　　意図的な円安。

　　消費税戻しを、国際貿易企業が

　　不当に利得する。

こうした国民不在の構造改革で、国民の労苦の結晶が、不当に安く海外に投げ売られてきた。

国際企業は税金をどんどん減ぜられてきた。

かわりに国民は、消費税などで、どんどん企業減税の肩代わりをさせられている。

企業が小臭い貿易で儲ける。でも、そのカネは、失政である金融の自由化政策。貸しはがしの恐怖。などの諸因により、再生産資金には廻らない。内部留保に廻されるだけ。そして政府の掲げる政策は、ナンチャラ％のインフレターゲット。国民は賃金を下げられて、おまけに消費税で毟られている。その上、粗やでナイーブな子供脳の者たちは、カジノでもカモられる。カジノで賭博が合法化されれば、パチンコだって今以上に、賭博性を増すことだろう。なのに、インフレ政策って、ナンなのよ。

欧米などの荒っぽい、大衆収奪がもっと酷くなる。

上のお三方などは、自民党政策よりも、もっと過激に国際自由主義を宣伝してきた。ところが、今ではネットの力によって、彼らの化けの皮が剥がされてしまった。

それでも、彼ら彼女らの悪い見本。これがあったが故に、自民党の構造改革路線の、悪がぼやけさせられている。

新しい時代。【わが郷】

アメリカ軍産や、国際金融自由主義。この倫理の崩壊。その劣化により、アメリカの国防力は決定的に、崩壊してしまった。国家が分裂して経済的には、日本の半分以下。こうしたロシアにさえ、アメリカは対抗できない。わが郷・左近尉はこのように軍事力を分析している。

アメリカの宇宙開発【アメリカ合衆国】

アメリカの実態は、自由経済など何処へやら。二大金融に独占されて、アメリカはやらずブッタクリ。支那のバタモノは、関税で制限できるが、日本などの高級品に課税すれば、米国民は割を食う。それでも、トランプの手法では、外国製品に課税をして、国内生産を保護し育成し直す。こうしなければ、アメリカ工業経済は、外国製品によって、圧壊させられてしまう。

こんな中で、日本企業がアメリカで生産を続ける。

そうした謂れはない。

謂れはないが、ほとんどのニホン企業が特ア系統に仕切られている。彼らは幻になってしまった､アメリカ軍の戦後日本支配に、イデオロギー的に洗脳されたまま。本当は、日本が実質、もっともっと豊かになる。

そうすれば、自家用機だって乗り回せる。

なあに、もうチョット大きくして、もっと豪華にしてもらうことだって。

でも、いまだに、自民党も財界も、戦後すぐのころ。進駐米軍に圧倒された。そのトラウマが、脳みそを縛り付けている。

ところが、一般の国民は、現実世界で生きている。

アメ車に乗って、粋がっている人間なんて、もう化石のようなもの。

日本国民は、日本国民自体の為の、まっすぐな政治を望んでいる。

しかし、サヨクなんて論外だが、自民党政治だって、日本を欧米の殖民地にする。そうした、日本国民からの収奪政治と経済。これを続けている。ならば、まともな国民は、政治に関心を持っても、絶対に支持なんかできない。マスコミも政治家も、この現実を舐めすぎている。この仕返しは、必ず近いうちに、怒濤の如く押し寄せてくる。

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　バイオテロ【課題分類】

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