お前らだって、その程度だ。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

パチンコ業界の為、

というか、

維新の会の地盤の、その博打で喰っている。

そうした連中の為の、茶番が国会でそろそろ終盤をむかえる。　

安倍政治の実態は、この程度の利権の取り引き。

その為に、神聖な国会が、ムチャクチャに穢されている。

それも、是も

維新の会の、その協力で憲法改正をやり遂げる。

てな、事は

なんか、逆さまな気がする。

与野党の主戦場は参院内閣委

ＩＲ実施法案めぐり会期末ギリギリまで激化

　働き方改革関連法案は２８日の参院厚生労働委員会で可決され、延長国会の与野党の「主戦場」は、カジノを含む統合型リゾート施設（ＩＲ）実施法案を審議する参院内閣委員会に移る。当初の会期より３２日間延長したとはいえ、審議日程は窮屈だ。安倍晋三内閣の不信任決議案の提出など野党の抵抗も予想され、与野党攻防は激しさを増す。

　与党は参院で野党との対立を避けようと、「衆院よりも丁寧な国会運営」（参院自民党幹部）に徹してきた。働き方法案の審議は衆院より７時間半多い３６時間４０分、ＴＰＰ法案も１時間４５分多い１９時間を費やした。２６日に予定していた両法案の委員会採決も２８日に先送りした。参院の野党第一会派の国民民主党もそうした対応を踏まえ、立憲民主党などによる島村大厚労委員長の解任決議案提出に同調しなかった。

しかし、ＩＲ実施法案の審議では、首相や閣僚の問責決議案、常任委員長の解任決議案などのカードを相次いで切り徹底抗戦する構えだ。
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　日本人は、違うはず。【わが郷】

吉田茂が大いに恥じた。

日本主権の放棄が、外患誘致の日米安保ではあった。

朝鮮進駐軍のゴロツキ達が、あるいは政治家になり。あるいは、土建屋になり。そして、有力と思われる企業は、進駐軍の監修の下、印刷された紙幣で、朝鮮系が支配することとなった。岸信介や佐藤栄作。そして、その血の系譜に連なるものたち。この者たちは、やっぱり売国の甘い蜜。これに、脳みそが痺れてしまった。そうしたヤカラにすぎない。

岸信介【マッカーサーの戦後政治】

こいつ等に根性があれば、1960年の安保闘争の秋、日本国憲法は変更できた。

それをしなかったのは、この者たちが、実は脳みそが軽くボイルされていて、担ぎ安い。単なる、クルクルパーだったから。

クルクルパーだろうが、何だろうが。日本経済は発展して、1970年代には、米国のそれを質において凌駕した。

憲法を改正する。

とかのたまわっても、『日本の核武装は、考えておりません。(キリッ)』では、まったく意味がない。北朝鮮が核武装した。ならば、日本国は北朝鮮を取り込んで、大日本となり、実質核武装国家になる。なんて、度量の大きな政治家なんか、何処にもいないのか。自称の保守派は、実は徹頭徹尾の、飴ポチにすぎない。

雨の犬【湯田屋】

トランプ氏が如何に頑張っても、所詮はユダヤの地上げ屋なのだ。

なれば、一定程度は、アメリカ国民の不満は吸収する。しかし、わが郷で度々書いてきた。カネもち優遇税制。これは、経営サイドの産業への再投資を、その意欲減衰政策だ。つまり、トランプ氏がこのような政策を掲げているかぎり、アメリカ経済の空洞化は止まらない。カネの為ならば何でもする。このユダヤの意地汚さ。これを矯正することは出来ない。それで、イランを巻き込んだ、オバマ前大統領の中東和平策を、ワヤにしてしまった。これで、中東は更に混乱する。というか、正規地上戦闘部隊を送れない。アメリカの中東政策は、力を失うばかり。戦力は使えない。そして、今度は政治力の成果も、ユダヤに、つまらぬ忖度をして、捨ててしまった。早晩イランも、北朝鮮と同様に、核武装を実現するのだろう。こうして、インド・パキスタンにつづき、北朝鮮とか、中東のモスリム国家も核武装する。屑のユダヤにお追従。これでは、何時になっても、アメリカはユダヤの菌糸毒で、腐朽されるばかり。

そうして、アメリカの核戦略は破綻する。

国家経済も破綻したまま。

そして、理想とした、自民党の領主様。そのアメリカは、只の農業国に落ちぶれる。

こうした中で、安倍自民党は、『憲法改正のために、維新との権益協定を履行する。』ナンテ、無様を国会で晒している。

これに反対する、野党の諸君。

それが、一定はまともな野党勢力に、見ようとすれば見えなくもない。

こうした、茶番劇を繰り広げて来た。まあ、自民党の国会崩壊が、敵であるサヨク各党に、塩を送ることとなった。　

これって、モリスカケよりも、とんでもなく悪い。

何てったって、是では悪法が実際に、成立してしまう。こんなのは、国際政治の嗤いのタネにしかならない。

　憲法改正は、ヤクザのシマを固める為に、やるのかい。　　ポチっとお願いします。

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